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真正保守!全ての日本国民を救うことは「可能」:三橋貴明

真正保守!全ての日本国民を救うことは「可能」:三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。愚かなる選択と集中」(前半)三橋貴明 AJER2020.4.27 令和の政策ピボット呼びかけ人に「俳優 伊原剛志様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

一般参加可能な講演会のお知らせ5月15日(土) 三橋経済塾第十期第五回講義(会場:札幌)

https://ws.formzu.net/fgen/S25732536/

三橋激怒!日本政府は残酷な「国民差別」をやめろ! [三橋TV第385回] 三橋貴明・高家望愛

【RE:明るい経済教室 #28】貨幣の発行者と利用者の違い~銀行と地方自治体の「差」とは?[桜R3/5/4]

ある意味すげえなあと、個人的には思ったのですが、朝日新聞的には「ダメだろ」という記事。『10万円給付金、40万人分が余る 対象者から申請なし コロナ禍を受けた政府の経済対策として1人10万円を配った「特別定額給付金」で、国が給付を予定していたお金のうち、40万人分にあたる約400億円が余ったことがわかった。対象者から申請がなかったことなどが理由だという。 

総務省が30日、給付状況の最終的な集計を公表した。実際に配ったお金の合計は約12兆6700億円で、予定額の99・7%が配られた。また、給付世帯の数は5915万世帯で、対象世帯の99・4%に配ったことになるという。(後略)』 す、すごい・・・・。99.4%の世帯に、定額給付金が配られた。これは、異様に高い水準です(それで、いいのですが)。 

ちなみに、わたくしもきちんと申請し、受け取った10万円で、即座に「翡翠の実印」を購入しましたよ。  わたくしを含む、国民の預金口座の「数字」を増やすために、政府が何をやったのか。

1.12兆7100億円の国債を、政府が発行する

2.政府が市中銀行に、「申請があった国民の口座残高を、一人当たり10万円増やすように指示」(いわゆる「振込」)

3.自らの「負債」となる銀行預金を増やさせられた市中銀行に、政府の日銀当座預金が移り、決済 「政府の日銀当座預金が移り」と、表現せざるを得ないので、そうしていますが、実際には、「日本銀行が、政府の日銀当座預金を減らし、その金額分、市中銀行の日銀当座預金の数字を増やした」 ただ、これだけです。 

12.7兆円、国債を発行した。長期金利もインフレ率も上がっていない。何の問題もない。 そして、昨年の定額給付金により、日本政府という「日本国という共同体の管理者」は、少なくとも99.4%の世帯の口座情報続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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