与野党9党の幹部は24日のNHK番組で、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)整備法案をめぐり議論した際、希望の党の行田邦子幹事長が「ギャンブル依存症の多くが、パチンコ・スロットと関連している」と述べ、「パチンコという存在と正面から向き合うべきだ」と発言した。
行田氏はこの問題に関し、「皆さん、あまり指摘をされないんですが」と前置きし、「パチンコは風俗営業として認められていますけども、パチンコという存在と正面から向き合っていくことも考えるべきであると思っております」と述べた。
2018.6.24 15:53
http://www.sankei.com/smp/politics/news/180624/plt1806240011-s1.html
絶望が吐き出されて、真・希望の党になったよ
小池の党なら賛成じゃないのか
もう小池は手を引いてるんじゃなかったっけ?
>希望の党の行田邦子幹事長「ギャンブル依存症の多くが、パチンコ・スロットと関連している」.。
「パチンコという存在と正面から向き合うべきだ」
よし!
よく言った!。
それにひきかえバカ民主はこの後に及んでもモリカケかよ
引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1529835114/
Source: 保守速報