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真正保守!『専制主義者』:三橋貴明

真正保守!『専制主義者』:三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。愚かなる選択と集中」(前半)三橋貴明 AJER2020.4.27 令和の政策ピボット呼びかけ人に「俳優 伊原剛志様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

一般参加可能な講演会のお知らせ5月15日(土) 三橋経済塾第十期第五回講義(会場:札幌)

https://ws.formzu.net/fgen/S25732536/

日本の「いわゆる保守派」の皆さん、MMTに右も左もないからね [三橋TV第384回] 三橋貴明・高家望愛

【Front Japan 桜】日本を亡国に追い込む財務省「騙しのテクニック」 / 令和に引き継がれる昭和の思い[桜R3/4/30]

【ch桜・別館】三橋がハマったとあるダンスとは?[桜R3/4/30]

 

明日のメルマガでも取り上げますが、アメリカと中国の対立は、「経済」の段階を越えて、ついに「価値観」の領域に突入しました。 4月16日の日米首脳会談後の共同声明には、「海が日米両国を隔てているが、自由、民主主義、人権、法の支配、国際法、多国間主義、自由で公正な経済秩序を含む普遍的価値及び共通の原則に対するコミットメントが両国を結び付けている」と、あります。 

上記の価値観が「普遍的」であると断言する気はありません。何しろ、普遍性とは「いかなる時代においても、いかなる場所においても、絶対的に正しい」という意味でございまして、そんな価値観を人類が持てるとは思いません。 

とはいえ、三橋は言論・政治の自由がなく、民主制がなく、人権(この用語はかなり曖昧ですが)が侵害され、人治国家で、国際法を無視する国よりは、「共同体の中で人生を選択することが可能という意味の自由」「権力者を人々が「選ぶ」政体」「人間が人間らしく生きることを尊重するという意味における人権を守る」「権力者といえども、法律に縛られる」「互いの違いを理解し、国際法を遵守することで軋轢を起こさないよう努力する」 国家で暮らしたいと思います。 

少なくとも、建前上はアメリカは自由、民主制、人権、法治、国際法を「擁護」する国家であり、日本にとって「アメリカか、中国か?」といった選択はありません。  

もちろん、日本には在日米軍という占領軍が駐留しており、端から選択続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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