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朝日新聞「菅首相(-0.27)と枝野幸男(-0.43)では枝野の方が好感度が低い。
自民党(-0.11)と立憲民主党(-0.59)では立憲が低い。
立憲とデモで声をあげる市民団体(-0.66)の好感度は同じように低い」
これが現実。
立憲共産党や朝日新聞や左派言論人の悔しがる姿が容易に目に浮かぶhttps://digital.asahi.com/articles/ASP4N3JHZP47UZPS005.html …
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共産党「国民の多数が改憲が望んでいない根拠は“安倍政権が持ちこんだ改憲議論”だから!
その安倍総理が退任時に『世論が盛り上がらなかった』と言ったことが国民の答え」
立憲民主党「なるほど!素晴らしい!」
立憲共産党がずっと議論拒否してたのが原因なのに全てアベのせい。アベガーの極み
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足立康史「共産党が『安倍・菅政権では憲法議論の前提は欠いてる』と主張。立憲はどう思う?」
山尾志桜里「投票手続き議論と憲法議論は並行的に行うべきか?公開の場で回答を」
山花郁夫「共産党の主張は拝聴してる。審査会運営のことは幹事懇で」
何も答えず逃げる立憲民主党
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足立康史「憲法審査会に政局を持ちこむ立憲民主党もさることながら、憲審否定の共産党も如何なもの」
馬場伸幸「民主党の中野寛成氏は『憲法論議は与党は度量、野党は良識を』と唱えた。しかし立憲共産党は良識をかなぐり捨て政局を絡ませる」そもそも国会を直ぐサボる野党に良識はない
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新藤義孝「先週、立憲民主党が『国民投票と一般選挙は性質が違うから国民投票法改正案を根本から議論すべき』と主張したが、それなら何故3年間問題提起しなかった?
そもそも枝野幸男は過去に『国民投票の投開票は公選法並び』と主張」
言動不一致がバレる立憲。
反対のための反対はやめるべき
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