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真正保守!「研究軽視」は国家を亡ぼす:三橋貴明

真正保守!「研究軽視」は国家を亡ぼす:三橋貴明

 

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「変わる世界の経済学変わらない日本の経済学」(前半)三橋貴明 AJER2020.3.23 令和の政策ピボット呼びかけ人に「俳優 伊原剛志様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

 

日本の格差拡大の話から、長大な人類の文明の話まで

 

[三橋TV第373回] 三橋貴明・高家望愛

 

【Front Japan 桜】

激変する世界の経済政策!日本は… / バイデン政権初の日米首脳会談を前に / SNS中毒者の末路~映画『スプリー』[桜R3/4/5]

 

【ch桜・別館】どこまでホンモノ?著名人のゴーストライター疑惑[桜R3/4/1]

経済力とは、おカネの量ではなく、財やサービスを生産する力を意味しています。政府にとって、おカネなど発行すれば済む話ですが、財やサービスを生産する力、供給能力はそう簡単に増やせません。 供給能力は、長年の四投資の蓄積によってしか増えない。具体的には、設備投資、公共投資、人材投資、技術投資の四投資です。

 

【投資のマトリクス】 

 

四つの投資には、生産性向上の効果が出るまでの期間、及びリスクが違います。というわけで、期間とリスクで四つの投資を分類したのが上記「投資のマトリクス」です。 先日、安全保障とビジネスは相性が悪いことを解説しました。

1.平時から非常事態までの移行が一瞬

2.非常事態発生前に規模の想定ができない

3.平時には需要がない。

 

それにも関わらず、供給能力を維持しなければならない というわけで、「安全保障目的の技術投資」は、最もリスクが高いと言えます。民間に「お任せ」などとやっていい分野ではないのです。  具体的には、ワクチン開発。もしくは、「ワクチン開発体制」です。

【三橋貴明の音声歴史コンテンツ 経世史論】現在、

【三橋貴明×関良基】歪められた「開国」の歴史〜日米修好通商条約の締結時点では「関税自主権」はあった!?

の一部をYoutubeで公開中!

『<新型コロナ>国産ワクチン、3年前に治験直前で頓挫 東大・石井教授「日本は長年、研究軽視」のツケ今に 

新型コロナウイルスのワクチンは、国内でも複数のチームで開発が進められている。

欧米で開発されて接種が進むのは、病原体に合わせて素早く設計できる新タイプの「RNAワクチン」。

実は国内でも続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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