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真正保守特報!粗利補償を実現しよう!:三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。「PB黒字化目標は民間赤字化目標 でしょ?!(前半)」三橋貴明 AJER2020.2.9 令和の政策ピボット呼びかけ人に「俳優 伊原剛志様」が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

日本のデフレ脱却を妨げるアトキンソンの珍説 インフレになると生産性は向上しない!?

[三橋TV第359回] 三橋貴明・高家望愛

チャンネル桜「Front Japan 桜」に出演しました。

【Front Japan 桜】亡国!麻生太郎財務大臣の妄想 [桜R3/3/3]

【ch桜・別館】「中二病」の力[R3/3/3]

 

東京圏の緊急事態宣言が延長される可能性が出てきていますが、ようやく飲食店の「規模」に応じた補償の議論が始まりました。(相変わらず「協力金」と呼んでいますが)『6万円協力金、政府が「規模別」議論へ 実態把握が難題 政府は新型コロナウイルス対策に伴う飲食店の営業時間短縮への協力金を巡り、店舗や事業者の規模別に支給額を決めるしくみを議論する。

一律支給の基本路線を変更するか詰めるものの、売上高など規模を正確に把握するためのシステムを整えるのに時間がかかるといった難題も多い。(後略)』 ちなみに、後略部に「各国の店舗支援制度」が載っています。

 

日本:時短営業に協力する飲食店に2万~6万円を支給

イギリス:休業などを対象に入居物件の課税評価額に応じて給付

ドイツ:営業停止の企業に前年同月の売上高の75%を支給

フランス:月最大120万円程度か前年の売上高の2割を毎月支給

イタリア:休業した飲食店を前年の売上高に応じた補償 

 

そもそも今回のコロナ禍は、日本政府(主に安倍政権)の失政によるものです。 

2020年1月時点で、中国からの入国を禁止していれば(台湾のように)、日本でコロナ・パンデミックが起きることはなかった。 ところが、インバウンド(中国人様、銭をお恵み下さい)や習近平国賓来日の件があり、政府は入国規制を躊躇した。  

また、2月時点で医療サービスの強化、具体的には、「コロナにより損害を被った医療機関は、全額、政府が補償する」 と決断続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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