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真正保守特報!竹中平蔵の利益相反行為を糾弾せよ!:三橋貴明

真正保守特報!竹中平蔵の利益相反行為を糾弾せよ!:三橋貴明

 

 

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国民を守る共同体を立て直す 「めぐみへの誓い」本日、公開!

 

[三橋TV第354回] 三橋貴明・松村讓裕・高家望愛

 

 

本日はチャンネル桜Front Japan 桜に出演します。11時からLive配信です。Front Japan 桜 - 令和3年2月19日号

 

https://youtu.be/DCjl3O4f3QQ 

 

さて、すでにツイッターでお知らせしていますが、第三次補正予算に組み込まれた、「中小企業改革」の事業推進事務局が、竹中平蔵が取締役会長を務めるパソナに決定しました。 

 

具体的には、中小企業などの業種・業態転換や事業・組織再編や、中小企業から中堅企業への規模拡大に対して補助金を出す制度です。  補助金の規模は、1兆1000億円。  パソナが稼ぐ事務局経費は、約400億円。

『パソナ、「事業再構築補助金」事務局に決定 中小企業庁は2月12日、新型コロナウイルスの追加経済対策として創設した2020年度第3次補正予算「事業再構築補助金」の事務局に、人材派遣業大手のパソナグループを選定した。事務局の公募には計3件の提案があり、外部有識者5人による審査委員会で審査した。 

事業再構築補助金は中小企業などの業種・業態転換や事業・組織再編を支援する新制度で、第3次補正予算における中小企業支援策の柱。パソナが提案した事務局経費399億円余りを除いた補助総額は約1兆1000億円に上り、中小企業から中堅企業に成長する事業者などには最大1億円を補助する。(後略)』 

今さらです、これは明確な利益相反行為です。  理由は、竹中は「中小企業改革」を推進する司令塔である成長戦略会議のメンバーだからです。  成長戦略会議の詳細は、こちら。【成長戦略会議 開催状況】https://www.cas

 

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『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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