真正保守特報!「BBCに喧嘩を売る中国」: 愛国女性のつどい花時計
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 211日、中国の「国家ラジオテレビ総局(NRTA)」がイギリスのBBCワールドニュースの中国国内での放送を禁止しました。BBCはイギリスの国営放送、日本で言えばNHKのようなものです。その理由は「国際放送は事実に即し公正であるべき」であり、「中国の国益を害さないという放送指針に対する深刻な違反があったため」ということですが、なぜイギリスの放送局が中国の国益を害さないように注意しなければならないのか理解不能なのですが。BBCは歴史もあり、信頼度もある放送局です。中国のこの無礼な対応にBBCの広報担当者は「BBCは世界でもっとも信頼されている国際ニュース放送局で、世界各地からのニュースを公平・公正かつ偏向なく報じている」と不快感を露わにしました。イギリスのドミニク・ラーブ外相は「容認できないメディアの自由の剥奪だ」と即座に反応し、「中国はメディアとインターネットの自由に対して世界でもっとも厳格な水準の規制を設けている。今回の措置は世界での中国の評判を損なうことにしかならない」とズバリ、言いました。日本の外相にもこれぐらいハッキリと中国に対してものを言ってもらわなければ困ります。ただヘラヘラして「謝謝」とか言っている場合ではないのですから。

 アメリカ国務省のネッド・プライスも「我々は中国によるBBCワールドニュース放送停止の決定を断固、非難する」「国民に対して強権支配を行う中国などの国々に対し、インターネットの完全なアクセスと報道の自由を認めることを求める」と表明しました。

 イギリスのメディア規制当局は既に24日、中国国際テレビ(CGTN)のイギリス国内での免許を剥奪しているので、今回の中国の措置はそれへの報復でしょう。

 22日、BBCは「中国のウイグル人自治区の中にある再教育キャンプで、ウイグル人女性に対する性暴行・拷問があった」ことを当事者の証言を交えて報道しました。ウイグル人女性に対する不妊手術もどうも行われているようで、これが事実なら中国は「ジェノサイド(民族浄化)」を現在進行形で行なっていることになります。ナチスの例でも分かるように欧米諸国は「ジェノサイド」という言葉に敏感です。特定の民族を計画的に消滅させようとする、これ以上ない非人道的な行いという認識が欧米人にはあります。アメリカのトランプ前政権も中国のウイグル人に対する迫害を「ジェノサイド」だと認定しています。では、日本はどうなのでしょうか?

 残念ながら日本政府も外務省もまだ中国を「ジェノサイド認定」していません。これは「平和の祭典」オリンピック開催国としてマズイ対応なのではないでしょうか? オリンピックの精神を尊重する姿勢を見せるために、日本政府には一刻も早く中国の人権侵害を具体的に非難して欲しいです。

 日本のオールドメディア(地上波テレビや大手新聞)は女性蔑視とは程遠い森元オリンピック委員会会長の発言を切り取って騒いでいる場合でしょうか? 今、私たちの隣国で血も凍るような女性に対する残酷な迫害が行われているのです。ウイグル人の女性の人権問題に見て見ぬ振りをする、いかなる報道機関も報道機関の名に値しないと思います。

 中国の御用報道機関は日本には要りません。

 

 

 

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Source: 愛国女性のつどい花時計

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