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真正保守特報!米国は中国に負ける!米国をぶっ潰す中国軍の超軍事力!

#AIウォーゲーム #中国共産党 #自衛隊

【米国すら叩き潰す中国軍の超軍事力!】

衝撃のAIウォーゲーム結果!

「アメリカは中国に負ける!」

荒ぶる中国共産党はもう米国軍ですら単独で止めるのは難しい!

日本政府よ憲法改正と軍備増強を急げ!

 

ネットの反応

名無しさん 8時間前
日本も近代化をすぐに進めるべきだ
陸自を大幅削減、海自と空自を増員、ドローンなどの無人ステルス機など兵器の刷新と近代化
何年も言われているのに利権があるのか何も進んでない
現実に対応できないものを金をかけて維持しても意味がない
政治家はいつになったら日本を守る気になるのか
いい加減決断をしてくれ
返信71
名無しさん 8時間前
同盟国の日本が9条が〜などと言っているうちは真っ先に標的にされるでしょうね。敗戦国としてのうのうと生きてきた我々日本人は目を覚さなければいけない
戦争は良い事ではないけれど、もし本当に戦争がおきたら我々は対岸の火事では済まなくなります、戦争は自分だけ平和に暮らせれば良いなどという次元ではありません、昔テレビで見たあの光景が自分や自分の家族友人に降りかかるのです
そんな時も9条が、、、などと言っていられるのでしょうか。
返信40
名無しさん 8時間前
空母の価値を否定するなら、なぜ中国は空母を建造するのでしょうか。空母キラーがミサイルであるならば、そのミサイルの配備先が攻撃目標になるのがわからないのでしょうか。戦争をやるとするならば、実弾が飛び交うはるか前から始まります。実弾で人を殺す前にインフラ(特に通信インフラ)を破壊してしまえば国家の機能は停止します。コロナウイルスも兵器として十分に機能したと思います。
返信25
名無しさん 7時間前
中国は戦争開始前に敵国で新たなウィルスをばら撒いて各国の軍事力を無力化させるだろう。その効果は既にコロナウィルスで実証済み。集団感染と後遺症で隊員としての能力を奪い、その後に軍事行動に出るだろう。中国は最小限の軍事力でたやすく勝てるだろう。勝てば官軍となり他国が手を出せないのも天安門や香港での歴史が証明している。これを防ぐには危機管理能力と防衛軍事力を向上させることが必須だが、中国に忖度している日本の政治屋を排除することが先決だ。
返信8
名無しさん 7時間前
若い頃、報道や映画等の影響で、ソ連のことを、なんて怖い国だろうと思っていた。が、現代、中国の不気味さ恐ろしさはその比ではない。
中国には、1対1ではなく、1対世界で立ち向かわなければならないだろう。
まずは、コロナが落ち着いたらまずその責任と弁償追求から。
返信11
名無しさん 7時間前
やはり核ミサイルが最も有効ということですね。抑止効果も絶大だし、日本は1日も早く憲法9条の廃棄、非核3原則の見直しを行う必要があるね。
返信1
名無しさん 7時間前
戦争は物理的な戦いだけではない。 中国が台湾に手をだしたら、アメリカ始め先進国は中国に制裁を下す。共産党員が持っている莫大な海外資産を差し押さえ、口座を凍結もしくは没収する。アメリカで生活している子女を追放する。 これらはトランプが一時やろうとした事だ。共産党員が恐れているのは蓄財した資産が奪われる事で戦争に負ける事ではない・・・
返信4
名無しさん 7時間前
日本は、1972年の田中角栄首相と中国の周恩来首相の日中国交正常化から数兆円の経済援助、技術支援を続けてきた。
中国への忖度で台湾とは断交。
なのに、1995年には、オーストラリアを訪問した中国の李鵬首相は、当時のキーティング豪首相に「日本は取るに足らない国だ。30~40年もしたら、なくなるだろう」と語っている。それでも日本は経済援助、技術支援を続けてきた。
そして2013年6月、新たな中国の指導者となった習近平氏がアメリカを訪問、当時のオバマ大統領に、ハワイを境に東太平洋をアメリカが、西太平洋を中国が統治する太平洋分割統治論まで言うようになった。
返信2
名無しさん 7時間前
米中開戦何て事にもしもなった場合には、日本も参戦せざるを得ないでしょうからね。日本としても軍事力の強化はしてもらいたいたいですよね。真っ先に、中国に攻め込まれて乗っ取られる可能性が無いとは言えませんしね。
返信7
名無しさん 8時間前
軍事行動を起こしてその後まともに国際社会に迎えられるものなのだろうか
と思ったがクリミア併合などを考えると暗いシナリオも有り得るのか
米国が大統領就任式典に招待したように国際社会が台湾問題に正面から向き合っていく必要がありますね
god*****
7時間前
まぁ、戦争になるとすれば2国間の戦争ではなく民主主義と共産主義の戦争になるだろう。
過去のようにロシアは傍観して美味しいとこ狙うだろうが、もしロシアも混ざれば3次大戦ですよ。
人類滅亡まっしぐらだな、そうなったら所詮人間はその程度だったと言う事。
そもそも中国に力もたせる前に止められる段階はいくらでもあっただろうからな。
返信6
名無しさん 7時間前
米中戦争になれば「中国が勝つ」と強調したうえで「日本はその事に心しておくように」という内容にも取れる。日本の戦意喪失と中国の戦意高揚の反比例効果がある。無責任な記事を出さないでもらいたい。
返信1
名無しさん 6時間前
米中戦争をやるとすれば、同盟国の日本も動かなければならないし、当然日本はアメリカ側の民主主義だから中国からは真っ先に攻撃目標となるから日本も防御力を高めないといけないし日本人はもっと危機感と覚悟を持たないとだめです。ただ現状だとまだ米中の一対一ならアメリカが勝つでしょう。問題はロシアがどう動いてくるかかと、まぁロシアはソ連時代と同じように終盤戦の勝ちが決まった側についておいしいところだけを持っていくだろうけど。
返信0
名無しさん 7時間前
戦争となれば先進技術を装備したほうが勝つのは歴史が証明している。また防衛は、相手の攻撃力と同等以上の能力によってのみ実現できる。他力本願で口先だけではアメリカが参戦する前に占領されてしまう。力で世界を変えようとする国が現れた今、攻撃に対して先進技術で自力防衛力を強化する必要がある。有事には、先進技術で装備した戦力によって相手を圧倒して初めて抑止力として不戦防衛ができる。その上で防衛の外交交渉が有効に働くのだ。
返信1
名無しさん 7時間前
100%勝てません。
仮に戦争で勝てたとしても経済でガタガタになり、潰れます。
中の食料自給率は100%ですが、主食となる穀物類はすでに輸入に頼り自給できていませんし、エネルギーや鉱物資源も輸入です。
グローバル化によって世界中に経済がつながり、一国だけの自給自足は出来ない状態です。人口の多さがメリットにもなるが逆に資源が枯渇した時は、その人口が負担になるのです。
アメリカの強みは資源や食料と人口のバランスがいい事で、自給自足をしようとすれば出来る事です。
返信3
名無しさん 7時間前
やってみればいい。戦争に過去一度も勝ったことがない国と、何度も戦争をやってきた国とどちらが強いか試してみるのも一興だよ。いくら軍備を増強しても実際戦争するのは人間、その資質と練度が勝敗を分けるんだよ。
返信2
名無しさん 7時間前
「すぐ目の前に迫った危機」に対応できない政治家は要らない。
増してや、未だにアメリカに押し付けられカビの生えた「憲法を改正してはいけない」と叫び続ける左派野党は言わずもがな。
現実に則して色々な可能性を想定し「国民の安全・財産を守る」のが国の務め。
それを放棄しようとしたり私腹を肥やそうとする者がいたら「排除」するのが国民の務めでもある。
自衛隊をキチンと憲法で規定し、シビリアンコントロールの効く組織にすることに反対する人って一体何を考えているのでしょう?
こういう人たちって「国民の命はどうでも良い」と考えてるとしか思えないんですけど…そんな人たちを「国民の税金で養う」必要があるんでしょうか?
返信1
名無しさん 7時間前
でたらめ記事です。核兵器の数からも判りますが、アメリカは中国の4倍も所持しています。アメリカは各国に基地を所持しており、色んな所から攻撃が出来ます。
同盟国も多いです。中国から遠いので、近づくことが良いではありません。
その点アメリカは、前線基地から攻撃が出来るのです。
いくら古かろうが空母が近づけば戦闘機は有効活用できます。数がものを言います。
返信4
名無しさん 7時間前
この先生の宗教とかの本読んだことあるけど、専門の学問に専念されたほうが良いのではと思うね。言及していることは、皆 他の地政学とか軍事史の本に書いてある。あと、中国軍を過大に評価しすぎ。彼らの空母/ミサイルの出所/能力を少しでも認識しているとそういわざるを得ない。武士の商法やめて、たとえば、誤謬だらけの社会システムとしての共産主義などを研究されたほうがよろしいと思います。
返信0
名無しさん 7時間前
中国は「勢」と言う理解し難い概念を重要視している。
一言で言えば「ダムに水を貯めて一挙にダムを決壊させる」という事ですね。ダムと言う概念にはハードウェポンは勿論、ソフト部分の詐(人心掌握、撹乱)、金等あらゆる物が入っている。
しかし、執権者の専権であって不安定なもので有ることに違いがない。支える政治基盤が独裁であるから、小さな誤りが積み重なって肥大化、巨大化する可能性、引くに引けない政治だからリスクは拡大するしかない。
独裁者でありながら単なる巨大なウェーブに乗った小舟になってしまう。独裁の行き着く世界です。
「勢」は中国の春秋戦国時代の発想です。世界は、まだその発想のリスクに晒されています。情けないと思いませんか。
自由民主主義が勝たねばならないのです。「勢」には欠陥がありますが、ここでは指摘しません。一市民ですが、良く考えればわかります。広く気付いて欲しいと思っています。

wal*****

7時間前
第二次世界大戦の時も祖国を守るために国の威信をかけて戦い、そして散った。その後、冷戦が続いたおかげで戦争放棄という名の下、のうのうと復興することができた。いかに戦争放棄と言えども攻め込まれてもまだ戦争放棄と言えるのか?親、兄弟が酷い目にあっていても仕方がないと言えるのか?日本人よ目を覚ませ。
親兄弟を守るべく手段は国として持たなければ人道の無い中国にやられてしまう事を自覚しなければならない。核を持つのではなくあらゆる抑止力を身につけるべきだ。
返信0
名無しさん 6時間前
中国は「目的達成のためなら武力も辞さない」と、ハッキリ公言している。台湾や沖縄など中国では中国領となっている地域に武力行使をし、略奪をするため兵器の近代化や増強を推し進めている。それに対する日本の対応と言えば反日勢力の政治家やマスコミが尖閣領海をに毎日侵犯する中国のことは取り上げず、憲法改正や敵基地攻撃論が出る度に反対し「戦争法案」「戦争を出来る国にしようとしている」「戦前回帰」など大きく報道し国民世論を煽り日本を弱体化させている。日本国民も危機感を持たないと日本が中国に侵略されて歴史、文化、伝統すべて破壊されるよ!
返信0
名無しさん 5時間前
米中が軍事衝突したら、中共は国家総動員法を発令するのだろうか。その時、日本はチャイナをどのよう法律で押さえ込めるのか。沖縄や本土の米軍基地に、チャイナが押し寄せて機能停止を企てるのか。いつまでも、第二次世界大戦の痛みを引きずらないで、憲法改正やスパイ防止法など、政治家は日本を守ることを本気で考えて欲しい。攻撃は最大の防御なりを考えて、核保有も中共を考えるなら必要でしょう。
返信0
名無しさん 7時間前
>中国が、着々と軍備を増強しているのは、台湾の解放が目標なのである。中国はすでに何隻も強襲揚陸艦(外見は航空母艦のような大きな艦艇)を配備している。台湾のほかには使い道のない艦艇だ。

尖閣、沖縄、南沙、西沙。使い道はいくらでもある。今後はインド洋も視野に入れるだろう。
返信0

名無しさん 6時間前
この記事を読んでみると、第3次世界大戦が、絵空事ではなく、現実にすぐ近くまで来ているという感を持ってしまう。
 中国は、完璧な共産主義国家である。世界赤化を本気で考えている。その突破口が台湾なのだ。台湾を取れば、第2列島線まで悠々に行動を広げることができ、一気に米軍を蹴散らすことができる。尖閣はついでに、というレベルの話だ。
返信1
名無しさん 4時間前
中国が空母キラーを持っているから、米国の空母は役立たないとは如何に。
空母キラーは米国も持っている。
中国も空母を建造してのは、何故なのでしょうか。
中国軍の兵器で米国に勝る特殊兵器が有るでしょうか。
中国軍が図上演習している様に、米国軍も作戦研究をしているでしょう。
核兵器は中国を数十回も焦土に出来る程の、数量が保有されているのです。
今の時代に戦争とは国が亡ぶことを意味する。
中国の暴力的な侵略には防備の必要が有るが、この記事は中国軍が有利の結論を急ぎ過ぎる感じがします。
国民を推論で脅かすのは如何なものか。
返信2
名無しさん 6時間前
AIで勝敗診断?そんな子供だまし同然のもの本気でやってると思ってる?実際の戦争はスパイ・奇襲作戦・潜水艦やステルス機による不意打ち、裏切り、内乱、等々、不確定要素で戦況大逆転の塊である。このスキルは実戦でのみ育つ。米国が最強である所以はその圧倒的戦力だけでなく圧倒的実戦経験にある。AIの肝はその不確定要素をどれだけパラメータ化できるかであるがそれも実戦経験がものをいう。
返信0
名無しさん 6時間前
中国軍は、台湾の奪取が究極の目的とあるが、一つ忘れている。台湾が陥落すれば、次は沖縄が標的となるだろう。自衛隊の戦力増強が急がれるなか、その足を引っ張る要素が二つある。一つは憲法9条、二つ目は中韓の代理人、二階幹事長や日中議員連盟の存在だ。日本を守るには、自衛隊の戦力を無力化させる、この二つの悪要素を排除すべき。
返信0
名無しさん 6時間前
高高度ミサイルが主流になると、いよいよアニメの世界じゃないが
バリアが必要になってくるな…。
バリアがどのようになってくるかわからないけど、
ジュール•ヴェルヌの
「人間が想像できることは、人間が必ず実現できる」
の様に、携帯やテレビ、車や飛行機、ロケット
どの様な形でも良いから、戦争によって悲しむ人が出ない
時代になって欲しいものです。
返信0
名無しさん 6時間前
どうでもよい今更ながらの内容の記事だが、大事なことは「台湾問題は内政だ」としている中国の主張。クリミア騒乱やシリア内戦のように内政問題だとして軍事力を行使した国に対して国際社会は決定的な対策を打てていない。既得権益や利権を放棄し、徹底した経済封鎖を行わない限り危機はなくならないと思う。また、前線で体を張る人たちを思うと戦争をあおるような言説は慎みたい。防衛力の強化は必要だが、むやみに勇ましいことを言う前に外交で決着してくれ。

 

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