2.3　チームトランプ最新情報　リンウッド弁護士のテレグラム情報

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今回の米国大統領選挙では、大々的に不正が行われ、アメリカ政府・大手マスコミ・大手SNS・大手企業・民主党及び一部共和党議員の中に、中共(中国共産党)が深く関与していたことが証明された。日本国内においても、米国と同じようなことが起こっている。政治においては、自民党二階幹事長を中心に親中派議員に対して中国マネーがバラまかれ、そしてハニトラが横行している。また、ＮＨＫを筆頭に大手マスゴミ・日本経団連に加盟している中国進出大手企業も、中共(中国共産党)から様々な形で支援を受けている。これらサラリーマン社長は、国のことはどうでもよく、今儲かれば後は知ったことではない、ということであろう。本当に中国共産党の恐ろしさが分かっていないようだ。中国共産党から日本を守るためには、我々の手で政治を変える努力をしなければならない。その為には、次の衆議院選挙で、まず二階俊博(和歌3区)派伊吹文明(京都1区)河村建夫(山口3区)平沢勝栄(東京17区)武田良太(福岡11区)林幹雄(千葉10区)秋元司(東京15区)佐藤ゆかり(大阪11区)鳩山二郎(福岡6区)山本拓(北信)他額賀福志郎(茨城2区)派船田(栃木1区)茂木敏充(栃木5区)加藤勝信(岡山5区)小渕優子(群馬5区)石破茂(鳥取1区)田村憲久(三重1区)。以上17名の親中派議員を国会から追放しよう。とりあえず、この17名にかえて立民・共産以外の党なら維新・みんなの党・幸福などどこでもよい。ついでに、公明党の削減も行いましょう。