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【米大統領選挙】リンウッド弁護士が示した過去のメッセージ!1965年 【BBニュース】

【米大統領選挙】リンウッド弁護士が示した過去のメッセージ!1965年 → もしも私が〇〇だったら!ポップコーン②【BBニュース】

 

リン・ウッド弁護士

ルシアン・リンカーン・リン・ウッドは1952年にジョージア州で生まれました。

弁護士と聞くと家庭は裕福だったと思うかもしれません。

ですが彼の家庭は真逆でした。

彼の家庭は経済的に困窮しており両親から受けるDVも日常茶飯事。

彼は16歳の時に学校のダンススクールに通っていました。

ダンススクールから帰宅すると父親が母親に暴行を加えている現場を目撃してしまうのです。

母親は亡くなり父親は刑務所に入れられることになります。

 

その後ウッド少年は地元の弁護士に助けられます。

そのことがきっかけで彼は弁護士になることを決意しました。

そして1977年にマーサー大学を卒業し弁護士になったのです。

彼はジョージア州で傷害事件と医療過誤を中心に弁護活動を開始します。

23年間一度たりとも法廷では負けたことがない無敗の弁護士になるのです。

彼の名前を一躍有名にしたのは大手メディアを相手取り多額の賠償金を払わせたことでしょう。

大手メディア訴訟

2019年1月にある動画がインスタグラムに投稿されました。

この件に関してCNN、ワシントンポストなどが「先住民男性を取り囲みからかう高校生 動画が波紋を呼ぶ」と報じました。

内容は

先住民男性であるフィリップスが詠唱を始めたところ1人に高校生が近づいてきた。

フィリップスは高校生に囲まれて恐怖を感じながらも詠唱を続けた。

その様子を周りの高校生が嘲笑していた。

もちろんこれが本当の話であるなら大問題です。

ですが被害者だと主張していたフィリップスの証言が全くのデタラメだったのです。

他の角度から撮られた動画があったため発覚しました。

フィリップスが急に高校生であるニック・サンドマンに接近してきた。

フィリップスが高校生に囲まれたという事実はない。

フィリップスの支持者がヘイトスピーチを行っていた。

状況を悪化させないようにするためにニックは微笑んでいた。

これが真実である。

ニック・サンドマンは一切悪くないのです。

 

そもそもなぜこんな事態が発生したのかというと、、、

CNN、ワシントンポストといった低レベルなマスコミが証拠の裏取りを一切行わなかったからです。

ニック・サンドマンはトランプ大統領のスローガンである「Make America Great Again」の帽子を被っていました。

今回のアメリカ大統領選挙でもわかりますが主要メディアは狂ったようにトランプ批判を繰り返しています。

今ならわかりますがニック・サンドマンがトランプ支持者だったからこそ彼を悪者に仕立て上げたのでしょう。

ですがこんな極悪非道なことは決して許されることではありません。

そこでリン・ウッド弁護士が立ちあがり彼を救います。

CNNやワシントンポストは200億円以上の巨額の賠償金を払うことになりました。

アメリカ大統領選挙

今回のアメリカ大統領選挙で行われてきた数々の不正を訴えるためリン・ウッド弁護士はトランプ陣営へと加わりました。

パウエル弁護士とジュリアーニ弁護士と共に巨悪と戦っているのです。

パウエル弁護士については『シドニー・パウエル軍師! アメリカ最強弁護士「クラーケンを解き放つ!」』の記事をご覧ください。

法と秩序の名の元に戦っています。

これをメディアは「ごねてる」「ホワイトハウスに居たいだけ」などあることないことを連日流しまくって印象操作しています。

ですがトランプ大統領の得票数は7400万票と歴代最高票数を獲得しました。

メディアやSNSをコントロールされようが愛国精神があるアメリカ人はトランプを選んだのです。

 

またCNNの衝撃のニュースが暴露されています。

その情報を暴露したのはプロジェクト・ベリタスの創業者であるジェームス・オキーフ。

CNNの社長と幹部が会議中にトランプ大統領を追い出す算段ができていると発言していたのです。

メディアは国民に対して真実を伝えるという目的で存在しているのではありません。

一部の勢力に奉仕するために存在しているのです。

国民に対して真実を伝えることなく嘘を信じ込ませて真実を歪曲する。

これが彼らが今までやってきた悪事。

もちろん日本のメディアも全く同じです。

メディアは日本人のことを完全にバカにしています。

毎日毎日嘘を伝えていればその内簡単に信じるだろう。

なぜなら日本人は自分の頭で考えずに権力に弱いからだ。

しかも何も文句も言ってこない。

ここまで私たち日本人がメディアによってバカにされているのです。

いつまでバカにされ続けますか?

これでも怒りに震えませんか?

彼らの横暴に対して怒りがこみ上げませんか?

 

CNNはさらにあらゆる情報を続々と暴露されていくでしょう。

これが彼らの顛末です。

今までの悪事が白日の下にさらされることになります。

ついに彼らが責任を取る時が来ているのです。

 

ジョージア州でリンウッド弁護士やパウエル弁護士などトランプチームの面々が集会を開きました。

会場は熱狂の渦に包まれていました。

今回はリン・ウッド弁護士が集会内で言った熱い言葉をご紹介します。

あなたがドナルド・トランプを愛し彼があなたを愛していることを知っています。

私たちは私たちの自由を奪わせません。

全ての嘘が明らかになり2021年1月20日にドナルド・トランプが大統領に就任する。

ウェールズパークからジョージア州議会議事堂とジョージア州知事官邸に向けてメッセージを発する。

そのメッセージとは今は1776年の再来だというものだ

私たちは私たちの自由のために戦う。

このメッセージを中国の北京に発信し続ける。

私たちは中共が私たちの国を奪うのを許さない。

そんなことは未来永劫させない。

ここはアメリカだ。

私たちは中国製の忌々しい機械に投票する気はない。

アメリカの機械に投票する。

嘘情報を流すメディアを見るのを止めよう。

真実を伝えている一部のメディアだけを見るべきだ。

 

ケンプ州知事。

この聖書に手をおいて「中国から一切金銭を受け取っていない」と言ってもらおうじゃないか?

ラフェンスペルガー州務長官にも同じようにだ。

ケンプ州知事。

2度も欺くな。

1月5日に再投票?

中国製の投票機でまた欺くのか。

まずは正せ。

正してから投票だ。

80万の不在者投票と中国が入り込んで署名をして選挙を盗んだんだ。

中共からお金を貰うならそいつらは中国に行け!

 

私が愛国者となった物語の1つを。

私は16歳で母を亡くし父は刑務所に入った。

その時の私のポケットには10セントもなかった。

でも神様からもらった才能を使って頑張った。

私にはファイティング・スピリットがあった。

でもそれはアメリカという国だったからこそ成功できたんだ。

私がアメリカという国に生まれたからだ。

アメリカは私にチャンスをくれた。

これが私がアメリカを愛する理由だ。

だからアメリカの自由のために戦うのだ

だからあなた方も戦うのだ

アメリカは私たちの国だ。

誰も私たちからは奪えない。

 

これは1776年の独立記念日の戦いだ。

私たちの戦いであり私たちの自由のために。

1776年の再来だ。

戦いの地はジョージアだ。

戦いはここから始まる。

私たちの国を取り戻す時が来た。

1776年のように。

彼の言葉に魂が震えました。

彼は間違いなく真の愛国者でありアメリカや世界のために戦っている戦士である。

中国がこの大統領選挙を乗っ取ろうとしていたことをはっきりと述べています。

そしてこれまでの証拠で中共が加担していることは間違いありません。

中共の思惑について知るには彼らの理念である共産主義を理解しておかないといけません。

共産主義については『共産主義についてわかりやすく解説』の記事をご覧ください。

中共の最大の脅威はアメリカです。

目障りなアメリカをつぶすためにここまで大胆な不正を働きました。

連日のように続々と不正の証拠が暴かれています。

トランプ大統領は不正に関するあらゆる情報を掴んでいます。

正義を貫き悪に鉄槌を食らわしてくれるでしょう。

トランプ大統領については『アメリカ大統領ドナルド・トランプ』の記事をご覧ください。

他のトランプ弁護士チームは?

他にもトランプ弁護士チームには優秀な弁護士が揃っています。

彼らがアメリカだけでなく今世界のために戦ってくれていると言っても過言ではありません。

トランプチームの弁護士については『トランプ大統領を支えるアメリカ最強弁護士軍団』の記事をご覧ください。

リン・ウッド弁護士のまとめ

今回はリン・ウッド弁護士についてご紹介しました。

彼は非常に愛にあふれた熱い人物です。

その熱い想いはトランプ大統領を上回るほどではないかと思っています。

彼は幼いころから壮絶な人生を歩んできました。

ですが自らの力を信じ道を切り開いてきたのです。

そんな彼が今世界のために戦っています。

この戦いは自由となるか奴隷になるかの戦いです。

日本も他国のことだと思っていてはいけません。

一人一人が何をするべきか?

自らの頭を使って考え立ちあがっていくべきだと思います。

 

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