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真正保守特報!【大統領選】就任リハーサル中、DC国会議事堂周辺で火災

「外部から危険情報」米大統領就任式リハを一時中断…厳戒態勢の首都「まるで海外の戦場」

読売新聞 / 2021年1月19日 10時14分

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18日、ワシントンの連邦議会議事堂で、就任式のリハーサル中に避難する人々(AP)

 【ワシントン=横堀裕也】米国のバイデン次期大統領の就任式を20日に控え、厳戒態勢のワシントン市内で緊張が高まっている。18日には就任式のリハーサルが市内で発生した火災の影響で一時中断するなど、首都全体が物々しい雰囲気に包まれている。

 米紙ワシントン・ポストなどによると、18日午前10時頃、連邦議会議事堂で開かれていた就任式のリハーサル会場に「外部からの危険情報が入った。議事堂内に避難するように」とのアナウンスが流れ、リハーサルは中断された。市内中心部で煙が上がっているのが目撃されたが、約1時間後には、失火を原因とした火災と確認されたという。

 6日にトランプ大統領の支持者らが議事堂を一時占拠した事件以降、ワシントン市内には全米から約2万5000人の州兵が動員されるなど、警備態勢は最高レベルに引き上げられている。中心部には多くの検問所が設けられ、人の出入りが厳しくチェックされている状況だ。

 米メディアは、厳戒態勢の首都について「まるで海外の戦場のようだ」(ニューヨーク・タイムズ紙)などと形容している。

 

1: noinnoin ★ 2021/01/18(月) 23:15:31.01 ID:2rqWqbAr9

【大統領選】トランプ凍結で加速する「保守派追放運動」が、あまりに危険である理由 「表現の自由」の問題ではない。だか […] Source: もえるあじあ(・∀・)

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