雨雲さんのツイート
後藤謙次氏
「9年前、麻生政権は選挙に負け野党に転落した。最大の敗因は慢心と奢り」きみらメディアが政府与党の揚げ足取りと民主党アゲの印象操作を繰り返し、国民が空気に流されてしまったのが敗因。そして今、印象操作が効かなくなったのはメディアの慢心と奢りが原因。
後藤謙次氏「9年前、麻生政権は選挙に負け野党に転落した。最大の敗因は慢心と奢り」
きみらメディアが政府与党の揚げ足取りと民主党アゲの印象操作を繰り返し、国民が空気に流されてしまったのが敗因。そして今、印象操作が効かなくなったのはメディアの慢心と奢りが原因。#報道ステーション pic.twitter.com/MbSElJsP7a
— 雨雲 (@N74580626) 2018年5月29日
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(略)▼ネット上のコメント
・相変わらずアホの後藤・・・大人として恥ずかしくないのか?
・朝日にその言葉、そのまま返すわ
・インターネットの普及は、10年前とは比べ物になりません。特にスマホから得れる情報が新聞はなれとなりました。
・自分たちのことは棚に上げて何かというと「慢心と驕りが~」と騒ぎ立てるマスコミの人達。常々そのフレーズを聞くたびに違和感を感じていました。私には安倍総理ほど驕り高ぶらず謙虚な人はいないと思います。最近では「蚊帳の外」が彼らの中では流行ってますね。
・後藤謙次くん、説得力無さすぎ。情けな。
・毎日毎日報ステ後藤は 嫌味な根性悪なことばかり言う。今朝日購読者が加速度的に減速(400万部きったとか)そして報ステ視聴率加速度的におちないものか。スポンサーがおりれば一番いいのだが。
・私は、麻生さんの“とてつもない日本”を購入して応援したのを覚えてます。カップラーメンの値段とか、漢字の読み間違いで連日大騒ぎしてたマスコミを心底嫌悪します。
・今、一番驕っているのは誰かと言えば、マスコミですよねぇ。
・自民党が下野し、国民も民主党政権での痛い経験から学びました。しかしその9年前から全く成長していないのはマスコミと民主党系の議員その他野党議員です。
https://snjpn.net/archives/53309
安倍内閣の悪口言うだけの
簡単なお仕事。
それが
報ステのコメンテーター(笑)
引用元: http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1527674537/
Source: 保守速報