真🌸保守速報！【北方領土】次期駐日韓国大使「クナシル島はロシア領土」

真🌸保守速報！【北方領土】次期駐日韓国大使「クナシル島はロシア領土」

日本が大使に言い掛かり
天皇陛下を格下げして"日王"と呼ぶカン･チャンイル議員が来月、日本大使に就任。産経新聞がカン議員の過去発言を問題視したが、韓国は日本の言い掛かりだと非難。
カン議員は北方領土はロシア、国際法より韓国最高裁が優先とも発言。
既に大使失格。https://t.co/peTOpPQSIm

— 小咲なな (@TIOffoa1Iny67ll) December 13, 2020

https://platform.twitter.com/widgets.js

日本の右翼新聞、カン・チャンイル駐日大使内定者に「言いがかり」

赴任国に敬意持った人物送信 “..過去の発言問題視も

（東京=連合ニュース）イセウォン特派員=日本の右翼性向の新聞がカン・チャンイル、日本駐在韓国大使内定者の過去の発言などを理由に掲げ難癖を握った。

産経（産經）新聞は12日、「韓国次期駐日大使、（関係）の改善にふさわしい人物か」というタイトルの論説で、「今までの言動を見る限り関係改善に懸念と疑問を抱かざるを得ない」とし、川氏についての問題を提起した。

この新聞は川内定者が「昨年10月に「韓国では日王と呼ぶ者」と発言した。天皇という格を下げた表現は失礼極まりない」とコメントした。

クリル4つの島（日本名北方領土）に関する発言も問題視した。

産経は川内定者が国会独島領土守護対策特別委員会委員長を過ごした2011年にクリル4つの島のうちの一つであるクナシル（日本名国後島）で「クナシルに対するロシアの実効支配を確認することができあった」という発言をしたと書いた。

新聞は川内定者が日本植民地時代徴用問題と関連し、「最高裁判決を優先するのは当然だ」という主張をしたりしたと紹介してから、「前後最悪とされる日韓関係の改善に役立つ人事と言えるだろうか」と疑問を提起した。

産経はムン・ジェイン大統領が日本との関係改善を心から望むならば、「赴任国に敬意を持つ常識的な人物を送信していないか」と付け加えた。

川氏は東京大学で博士号を受け東京大学客員教授、韓日議員連盟会長として活動するなど、政界で知日派として数えられる人物だ。

日本の主要メディアは、彼が次期駐日大使に内定された直後に、日韓関係を改善しようとするドア大統領の意志が反映された人事という解釈を出した。

しかし、極右勢力や右翼媒体は川氏の過去の発言などを照明し、彼が反日性向を持ったフレームを作っている。

産経は、日本の主要な日刊紙のうち、歴史認識や韓日関係と関連し、最も右翼的な視点を示している。

https://news.v.daum.net/v/20201212092644868

国後島（くなしりとう）は、北海道知床半島から見て根室海峡の東の対岸に位置する島。ロシア名はクナシル島（Остров Кунашир）、英語表記はKunashirである。ロシアによる実効支配が続く北方領土の1つである。島の名前の由来は、アイヌ語の「クンネ・シリ（黒い・島→黒い島）」または「キナ・シリ/キナ・シル（草の・島→草の島）」からであるが、どちらが本当の由来かははっきりとしていない。この島に先住していたアイヌ人はアイヌ語で「クナシル」と呼んでおり、日本語名もロシア語名も国際標記もこれに起源を持つ。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E5%BE%8C%E5%B3%B6