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真🌸保守速報!日本の安全保障上重要な土地を狙う中国
  1. 元中国人民解放軍軍人の会社などの中国資本が自衛隊基地周辺・米海軍や自衛隊艦艇が出入りする港を目視できる所を買占めをマスコミは問題視せず、官僚は目を瞑り、地元国会議員は「中国資本が土地を買ったくらいで問題なのか」と危機感なしの発言。
    日本は平和ボケが酷すぎるhttp://ichimen.php.xdomain.jp/news.php?id=172 

    一面新聞 - 第158号

    日本の安全保障上重要な土地を狙う中国

    ichimen.php.xdomain.jp

     

  2. 藤井厳喜「『次の大統領選で勝てばいい』という人もいるが、負けるにしても今戦って不正選挙の実態を暴かないと
    不正選挙で勝った側が権力についたら4年後は更に酷い選挙になる可能性がある。マスコミ・官僚・政治家が民主国家アメリカを潰そうとしてる」

     

  3. このYouTube動画は、拡散をお願いしたいです。国会の憲法審査会で妨害ばかりしてきた辻元清美氏が、あろうことか、嘘を重ねるとともに、答弁拒否をしました。謝罪など何らかの対応がなければ、来年の通常国会を含め今後、辻元氏は、憲法審でも、予算委でも、何を言っても説得力なし、となるでしょう。 https://twitter.com/adachiyasushi/status/1334514524968407045

     

  4. 鈴置高史「日本も米国に長い間守ってもらってると自助の概念が減って危ない」
    反町理「コロナで苦しんでる時は共助公助だと野党は批判」
    鈴「野党は勉強してない。基本は自分の事は自分でやる。これが一国の独立に繋がる」
    真田幸光「セーフティネットを出すだけでは韓国と同じようになる」

     

  5. 小野寺まさる「小樽で米海軍船・自衛隊艦艇が入港する港が一望できる場所や天皇陛下が泊った所が中国資本に根こそぎ買われてる」
    伊藤俊幸「目視し定点観測すれば行動がわかるのでデータベースになる。米国でも同様のケースがあった時は撤去させてる」

    これが問題視されない日本は平和ボケが酷すぎる

     

  6. 小野寺まさる「旭川市神居町の自衛隊の電波塔の近くの土地を元中国解放軍軍人の会社が購入」
    伊藤俊幸「大問題。中国側が破壊活動出来る状態。自衛隊が問題視しても他省庁や見ざる聞かざるする。安全保障は票にならないから政治家も動かない。こういう話を聞いても動かないのが日本の恐ろしいところ」

     

  7. 有本香「歴史修正主義者とレッテル貼りされると社会的に死ぬドイツで日本の名誉を守るために慰安婦像設置の反対を自前でやった日本人達を内密でいいから大使館は表彰すべきだし、日本政府は河野談話を否定すべき」
    伊藤俊幸「役所だからしない。外務省には○○がおかしいから変えるという思考がない」

     

  8. 有本香「朝日新聞が慰安婦報道の誤報を認めた時に新談話を出す動きもあった。もう一度、検証して河野談話は不適切と日本政府は発表を。河野談話が日本人を苦しめ続けてる」

    先日の最高裁でも慰安婦問題の根拠となった植村隆の記事は捏造と判断された今こそ河野談話を否定する談話をだすチャンスと思う

     

  9. 伊藤俊幸「尖閣を守るために海上保安庁法を改定してでも海保を強くすべき。せめて護衛艦に。平時でも尖閣を守らないといけないが、この前の平和安全法制で中国公船にやっと退去要求出来るようになった。安保で戦争が出来る国にはならない」

    安保法に反対してた野党やマスコミは日本を守る気がない

     

  10. ミシガンでも公聴会が開かれている。ジュリアーニ弁護士も登場。投票用紙の確認を厳格にしようとしたら上司にセクハラを受け阻止された事を「私はデトロイトの為に働いてきた。こんなことは初めてだ!」と涙の訴えをする女性も。だが公聴会自体を完全無視で進む日米マスコミ。もはや見事という他ない。 https://twitter.com/ganaha_masako/status/1334312500033044480

     

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