スポンサーリンク

データはありません

真🌸保守速報!緊縮財政との戦いにおける「最終章」が始まった:三橋貴明

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、

お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。

「潜在成長率の誤解に殺される(前半)」

三橋貴明 AJER2020.10.26

令和の政策ピボット呼びかけ人に、林千勝先生(近現代史研究家)が加わって下さいました。

また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。

皆様、是非とも、メルマガ登録を! 戦後初の「戦死者」が出る? 

歴史は取り返しがつかないのか?

[三橋TV第321回] 中野剛志・saya

【RE:明るい経済教室 #15】

銀行預金が分かりやすい、誤解されている「お金」の本質[R2/12/1]

【三橋貴明先生登場】Vol3「三橋先生にいろいろと聞いてみよう!」

MMTなら全額国費で全ての新幹線を整備できる!!

【西田昌司ビデオレター令和2年12月1日】

三橋経済塾第十期 入塾申込受付を開始しました。

https://members10.mitsuhashi-keizaijuku.jp/ 

現時点で、決定済みのゲスト講師は以下の皆さまです。

1月 藤井聡先生

2月 林千勝先生

3月 大石久和先生 

緊縮財政、規制緩和、自由貿易というグローバリズムに基づく構造改革の政策パッケージが容赦なく推進され、国家の衰退と国民の貧困化が続く日本。 

我が国を「繁栄」の方向に転換するためには、国民が「経世済民=経済」に関する正しい知識を身に着け、政治を動かす必要があります。 

そして国内で唯一、「正しい貨幣観」及び「正しい国家観」に基づく「経済」を学べるのが、三橋経済塾なのです。 

皆様、是非ともご入塾くださいませ。 

本日は(本日も)、チャンネル桜「Front Japan 桜」に出演します。

Front Japan 桜 - 令和2年12月2日号

11時からLive配信です。 

ちなみに、今年のFront Japan 桜の出演は、あとは12月25日を残すのみです。

今年ももう、終わりか(とんでもない一年でした・・・)。 

西田先生の動画をご覧になれば分かりますが、長きに渡る「緊縮財政」との戦いも、いよいよ最終章に突入した印象です。

MMT(現代貨幣理論)の来航により、我々がかねてから主張していた、「変動為替相場制の独自通貨国は、自国通貨建て国債で財政破綻(債務不履行)することはない」 という「単なる事実」が広まりつつある。

まあ、日銀が国債を買うだけで話が終わってしまうため、当たり前なのですが。 

実際に、第二次補正予算の時点で、日本のPB赤字(=新規国債発行)は70兆円近くに達しているにも関わらず、長期金利はびくともしない(日銀が国債を買っている以上、当たり前ですが)。

インフレ率も上がらない(コロナ恐慌という「総需要不足」である以上、当たり前ですが)。 

財政破綻論の嘘が暴かれる「最終局面」を迎えつつある。まさか、この段階まで至れるとは。あるいは、生き残ることができるとは。 

最近、再アニメ化された「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」でいえば、バーンパレスでキング・マキシマム率いるオリハルコン軍団を前にした、ヒュンケルの心境です。まあ、わたくしはヒュンケルとは違い、

不死身ではないので、財務省(とか国税とか財政研究会)やグローバリストの攻撃で、勝利の前に倒れることになるでしょうけれども。 

それはともかく、財務省としては「コロナ恐慌」により、PBを無視した大規模財政拡大を強いられ、PB赤字がリーマンショックや東日本大震災期の二倍超になっている現実は、相当に屈辱的なのでしょう。 

さらには、「PB赤字が70兆円近くにまで達しているにも関わらず、

何の問題続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事