スポンサーリンク

データはありません

真🌸保守速報!バイデンのスキャンダル拡散を、SNS・リベラルメディアが阻止している

 

米大統領候補バイデン氏のスキャンダルときいて、「初耳だ」と驚くのも無理はない。SNSやリベラル系メディアが、軒並み黙殺し続けているのだ。

■ウクライナ大統領への脅迫  大統領選投票日が目前に迫る今、米国ではジョー・バイデン大統領候補にまつわるウクライナや中国がらみのスキャンダル情報が次々と出されている。そしてそれに対する大手SNS企業やリベラル系大手メディアの姿勢は、ほとんど検閲や情報操作、隠蔽とさえ呼べる域に達している。  2014年、バイデン氏の息子であるハンター氏は、ウクライナの大手ガス会社「ブリスマ」の役員に就任したが、同じ頃ウクライナの検察は、このガス会社が関わっていた贈収賄事件を捜査していた。その翌年の2015年、当時オバマ政権の副大統領であった父親のバイデン氏がウクライナを公式訪問し、同国大統領に対して10億ドルの政府借款をちらつかせつつ「ブリスマ」の捜査を指揮していた検事総長の解任を強く求めた。  その時のことをバイデン氏は、後に自慢げにこう振り返っている。  「彼らを見て言ったんだ、『私は6時間後に帰る』『あの検察官がクビにならなければ金(著者注:10億ドル)はもらえないよ』って。そうしたら、くそったれめ、奴はクビになったんだ」  こんなバイデン氏の「脅迫」は、息子を守るために副大統領の地位を私的に利用した利益相反ではないのか、として保守派から強く非難されてきた。それに対してバイデン氏はこれまで一貫して「息子の仕事に利益を与えるようなことはしていない、ブリスマ社の関係者には会ったことすらない」と言い続けていた。

■崩れるバイデン氏の主張  そんな氏の主張をひっくり返すような事件が10月14日に起こった。ニューヨーク・ポスト紙(以下、NYP)が、ハンター・バイデン氏のパソコンから見つかったという怪しい電子メールをスクープしたのである。  そこには、「ブリスマ社」のある顧問が、2015年に息子のハンター氏に対して、「ワシントンに招いてくださり、あなたの父上と面会する機会を与えてくれたことに感謝します」と書かれていた。  さらにその翌日、NYPはハンター氏が中国のエネルギー合弁企業に関して送ったメールをも公開したが、そこには「大物(Big Guy)」に対して、「H」という人物が同社の10%の株式を提供するという内容が書かれていた。トランプ陣営は、この「大物」こそバイデン候補であり、「H」とは20%の株を持つハンター氏であったと主張、後にこのメールの受取人であったハンター氏の元ビジネス仲間の男性も会見を開き、メールもその内容もすべて本物だと証言したのである。

【関連記事】

Yahooコメント!

 

名無しさん 1日前
本当にゆゆしき事態。
この記事はかなり踏み込んでいるほうだが、書き切れていないこともある。
日本のメディアも同様に追随している裏事情も書いてほしいし、何より中国の存在だ。
ともかく、それでもバイデンが勝つようになっているのか、正当に選挙が行われるのか。
11月は目が離せない。
返信9
名無しさん 1日前
ハンター・バイデンの乱交ぶりがものすごくアメリカで話題になっているようだけど
まったくと言っていいほど日本では取り上げられない
日本で情報統制する意味は?
反トランプの中国韓国への忖度?
返信7
名無しさん 1日前
結局、トランプ支持vsトランプ大嫌いの戦いであって、バイデンを支持してるのではなくて、トランプの対抗馬だったら誰でもいいってのが左翼リベラルの本音でしょうね。
しかしバイデンが当選しても4年の任期を全うする気力体力はないと思います。
返信4
名無しさん 1日前
もうトランプ再選で決定みたいですよ。
一番信用性があるトラファルガーの調査ではそうなっている。
日本の報道は、反トランプ運動の旗手であるCNNやABC等としか提携していないから、バイデンが優勢だと信じているし、トランプは差別主義者と思い込んでいる。笑
今、アメリカは大変なことになっているって気が付かないといけない。
バイデン、ヒラリー、そしてオバマを含む多くの大物民主党員がチャイナマネーに浸かっている。
トランプが再選したら反逆罪で逮捕されるものも出てくるかも知れない。
CNN等では報道していないけど、Foxには証人が証拠を提出してバイデンの腐敗・癒著ぶりを話している。
中国の国家百年の大計恐るべし。

最後に、日本のマスコミ報道だけを聞いて信じている人は、情報を与えられるのではなく、もっと広い視野で情報を得て欲しい。
返信2

名無しさん 1日前
今頃になってやっとこの程度の記事が書かれるようになってきたのが恐ろしいです。
今の時代特にこの件については明らかに意図的な偏向報道がある中
人々は皆情報を自分の力で勝ち取る必要があると言えると思います。
単に与えられる情報を鵜呑みにしてはいけません。
返信8
名無しさん 1日前
あのハンター・バイデンの淫行ビデオは相当酷いよな~。アレの親が大統領になることを望む米国民が一体どんだけいるのかとさえ思う。それよりも暴露されたメールの内容のほうが致命的で、ジョー・バイデンが証言した「会った事もない」人物と会っていたとう事実はもう取り返しがつかない。いくらなんでもウソはダメだよ、ウソはw
返信4
名無しさん 1日前
二日前の記事だが、アメリカのネットニュースサイトおよび報道社から創設にかかわった記者が辞職した。理由は、バイデンを批判する記事を検閲されて編集者からこの記事は採用しない、トランプを批判する記事に差し替えろと命令をうけたから。報道の自由の侵害を受けたとして記者は社を辞任し、検閲にあった記事を自分のSNSで公開した。
こうしたことがまかり通っているのが今のアメリカリベラル。そしてそれは何もアメリカに限ったことではない。
返信0
名無しさん 1日前
メディアに右や左があっていいと思うが、何故、今までほとんどのマスメディアがバイデンのことを報道してこなかったのか、疑問です。
多くの人たちが、マスコミのことを信用しなくなるはずです。
身から出た錆、自業自得というものでしょう。
マスコミの皆さん、左右関係なく報道してください。
返信4
名無しさん 1日前
トランプに対しては、創作してでもスキャンダルを報道し、売電に対しては、揉み消すという言葉では表現できないほどの高圧的な手段でスキャンダルを隠そうとする。
どこかの国のマスコミも似たようなものだが、肉食民族だけあってやり方がエグい。
それと、超大企業が情報を支配することをこれ以上眺めていてはいけないと思う。一定以上の規模の企業は、互いに資本関係のない複数の企業に分割するなどの処置が必要だろう。今のうちにやっておかないと、コントロールできなくなりそうな気がする。
返信3
名無しさん 1日前
アンチトランプ派にとっては歯がゆい記事だろうが、この見方が普通です。
明らかに過剰な扇動を続けることでそのウソがばれていった。
リベラル派でも良識があれば異常な行動をけしかけている勢力の存在に否が応でも気づきます。
SNSやメディアの情報統制をしかけるなど、普通の人には到底できないことですからね。
バイデンスキャンダルが日本でもFOXを除いた主要メディアでもほとんど放映されない異様さ。
こんなの見せられたら何が正常なのかわからなくなりますよ。
トランプ大統領再選により数々の横暴に統制がかかることを期待します。
kaz*****
1日前
ヤフコメの中には、トランプを支持すると感情的になって批判してくる輩がいるが、要は自分たちに都合が悪いからだ。
これから米国では恐ろしいことが起きるかもしれない。トランプが再選されれば、ジョージソロスがBLMをはじめ多くのマルキストたちを使って全米に暴動をおこし、暴力的に米国を乗っ取る計画をしている。ジュリアーニ元市長もジョージソロスから狙われていると告白している。リベラルメディアをはじめとした多くのSNSはマルキストたちによって操作されている。これは映画の話ではない。
返信2
名無しさん 1日前
アメリカはバイデンの疑惑を十分に知ってるよ。
元々トランプ優勢だったが左翼が何とかバイデンを推したいとメディアと組んで無駄な努力をしたが結局トランプ優位を覆せなかった。
もうトランプ圧勝は固まったに等しいがバイデンが当選していたとしたらこの疑惑で民主党政権が終わっていただろう。
返信0
名無しさん 1日前
アメリカ政府始まって以来の最大のスキャンダルです。大手左翼マスメディアはダンマリ、IT企業もブロック、今アメリカで起こっているリアル情報は保守メディアのみ〜とんでもない事になる!トランプさんアメリカの正義の為頑張ってください!必ずや勝つ事祈願!
返信0
名無しさん 1日前
これが仮にトランプの息子だったら、間違いなく天地がひっくり返るほどの騒ぎになっていると思いますが。トランプ氏が再選すれば、バイデン一家のウクライナや中国の不正に関わった証拠を基に公正な裁判が始まるでしょう。
返信0
名無しさん 1日前
やっとプレジデントもバイデンファミリーのスキャンダルを報道し出しましたね!元々息子のハンター・バイデンのスキャンダルが始まりで、彼に中国企業 ウクライナ企業などから不正なお金が流れ込んだことがわかり バイデン元副大統領へもお金が流れていることがわかりました しかも証人まで出てきている。
中国への利益供与が今後問われる重要な事件です。今後 日本のマスコミが本当に真実を報道するか その真価も問われています。
返信1
名無しさん 1日前
この「バイデン疑惑」報道については台湾メディアの攻勢が凄まじい
アメリカ大統領選に対しアメリカ国民より余程真剣に向き合っているように感じる
返信2
名無しさん 1日前
国民には思想信条の自由がある、政治信条の自由がある、知る権利があり参政権がある。しかしFacebookもTwitterも国民ではない、ただの「法人」だ。
法人が自社の利益の為に国民の「知る権利」どころか「知らせない権利」を濫用し、思想信条や政治信条をコントロールしようとする。
これ、あまりにも恐ろし過ぎるだろ。
金の動きによって国民の自由と権利が侵害されるなんて、有ってはならないと思います。
返信0
名無しさん 1日前
日本ではなかなか書いてもらえないバイデン親子のとんでもない
悪事。勇気ある良い記事をありがとうございます。真実がどんどん明るみになりますように。
返信0
名無しさん 1日前
やっとバイデンスキャンダルについての記事が出てきましたね。
アメリカの情報規制は今や中国並み。
バイデン側に都合の悪い情報は一切報道しない。
そして日本のマスコミもそれに追従してバイデン上げの記事ばかり。
これだけネットが発達した世界では、もう以前のように拡めたいニュースだけを報道するわけにはいきませんよ。
テクノロジーの発展は、グローバリストに巨額の富を与えましたが、民衆側も同様に、彼らの悪事を知ることができるようになった。テクノロジーの恩恵は、一方通行ではないということですね。
返信0
名無しさん 1日前
アメリカのメディアと同レベルで国民に知られたくない情報をブロックしている国内メディアは悪質な反日メディアです。
これらメディアの傲慢さと恥知らずにはほとほと呆れてしまう。
NHKも民放も歩調を合わせるようにバイデンおし、トランプ叩き
こんなことが許されていいんでしょうか?
これが民主主義国家日本のメディアですか?
放送法も平気で無視、恥を知れと言いたい。
バイデンが勝てば、これは中国共産党が勝ったことを意味する。
トランプが勝てばその逆です。
選挙の結果は、即今後の日本の安全保障にも大きく影響してくるのです。
決して対岸の火事ではありません。
これら情けない国内メディアは民主党と中共を一生懸命応援しているのです。
正に確信犯であり、明らかな反日メディアなのです。
この恥知らずな国内メディアが報道するコロナ関連報道ついても鵜呑みにはできませんね。

btt*****

1日前
許せないのは日本のメディアが全て本件を全くと言っていいほど報道しないことだ。保守系と言われてる産経や読売も載せてない。
ここまで事実を伝えず国民を騙すメディアには用がない。ネット報道では1ヶ月以上前に報じられて来た。水間氏の言う通り、日本のメディアはことごとく中国のハネートラップやマネートランプに嵌められたのだろう。これで我が国には地上波も新聞も要らないことが明らかになってしまった。
返信0
名無しさん 1日前
FBI自体にもデイープステイトの影響が働いているらしく、PCを昨年12月に押収しながら何も発表がない。今回、ハンターの元ビジネスパートナーの告白があり、FBIが仕方なくインタビューしたがその後どういうことになっているのか?
トランプ圧勝後にいづれバイデン、オバマ、クリントンあたりが訴追される可能性が出てきた。民主党は内部から完全に腐っている。
返信0
名無しさん 1日前
10年前ならいざ知らず今日老若男女誰でもスマホを持って自由に情報が見れる現在SNS、facebook、Twitterが阻止したところで隠す事はできない、今週になって投票のやり直しを訴えている人がいるが多くの人が疑惑が真実だったって事に気付き今回の選挙がどれだけ重要なのか気付いたのだろう。
返信0
名無しさん 1日前
遅かったけど、今頃になってまともな記事が出てきました。
不都合なことはメディアやSNSまでことごとく隠蔽してきましたが、今の時代隠しきれるものではないですね。
バイデン親子も真実でないなら、堂々と違うと言ったらいいのに。
下手な隠蔽はやりましたと言ってるようなもの。
そういえばアドレノクロムも検索しても見れなくなってるページが多い。
ただのフェイクや陰謀論なら、あえて必死に隠す必要はない。
返信3
名無しさん 1日前
日本とアメリカのトランプ政権は日米の外交史に残るほど良好な関係だったし、トランプが外交で安倍さんを頼りにするお陰で世界における日本の存在感も久しぶりに上昇した。
それにも関わらずトランプを批判しつづける日本のマスコミ。
むしろ日米がかつてないほど強固な関係で日本の存在感が増すことが嫌だからトランプを批判してるのか?
返信0
名無しさん 1日前
>アメリカの大手主要リベラル系メディアもまた、このニュースを「本物かどうかの確証が取れない」などとして、無視を決め込むという対応を行った。
アメリカのメディアも少しは日本の左派メディアや特定野党を見習えよ。
連中は確証もなく憶測や捏造記事だけで3年も日本の国会を止めたんだぞ。
返信1
名無しさん 1日前
お爺ちゃん、ご飯、さっき食べたばかりでしょ! そうだったかなあ、、と、バイデン爺さんがつぶやく、。  これ、決して冗談ではなく、この国際的スキャンダルの内容も相当なものですが、沢山のお友達でメディアコントロールしていますが、もしもですが米国のトップなどになったら、空恐ろししいです、、、、、。
返信1
名無しさん 1日前
右も左もなく今まで盤石の権力だったところに厳しい目が向けられるようになった。権力側は、フェイクニュースで煙幕を張り、見えにくくして対抗している。
右も左も。左もかつてサンダースに対してやっていた嘘中傷はすごかった。
返信1
名無しさん 1日前
追及に値すると信じるメディア、ジャーナリストは粛々と証拠を集めることに専念すればと思うけど、いつの間にか主題はメディアの偏向にすり替わっちゃった感じがするのは、私が偏向してるからでしょうか?Foxニュースに番組を持つタッカー・カールソンは、一時消えて無くなった証拠となる書類を入手したそうだから、米時間の金曜夜の彼の番組で、とうとうホントのオクトーバー・サプライズが出るかもね。どうかな?
返信0
名無しさん 1日前
良くまとまっている記事です。メディアはとにかく昨今トランプを貶めるのが目に余る。つまり、メディアは卑劣、卑劣なものが守ろうとするバイデン、民主党、グローバリストも、イカサマ。トランプの方が正しいということです。民衆は長い間騙されて搾取されてきたことに気づいてしまったのです。これこそ覚醒ですね。

 

 

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事