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真🌸保守速報!ハンター・バイデン一家のウクライナ・中国ビジネス暴露!

真🌸保守速報!ハンター・バイデン一家のウクライナ・中国ビジネス暴露!

ジョー・バイデン前副大統領の息子は父親の名声を私利目的で利用した

2020 年 10 月 16 日 13:46 JST 更新

 ハンター・バイデン氏が父親のジョー・バイデン米副大統領(当時)をウクライナのガス会社ブリスマ・ホールディングスの関係者に紹介したことを示唆する内容の電子メールが、ハンター・バイデン氏のノートパソコンから発信されていたとする記事が、先ごろニューヨーク・ポスト紙に掲載された。ロン・ジョンソン上院議員は、この記事が他の報道機関に無視されたことに驚かなかった者の1人だろう。ツイッターとフェイスブックが、同紙の記事をプラットフォーム上から消し去ってバイデン親子を攻撃から守ろうとしたことにも、同議員らは驚かないだろう。

 ジョンソン議員が委員長を務める上院国土安全保障委員会と、チャック・グラスリー議員が委員長を務める米上院財政委員会が先月、ハンター・バイデン氏の海外での金融取引に関する合同報告を発表した際にも同様のことが起きた。両委員会は、ハンター・バイデン氏とブリスマとの関係が、オバマ前政権に与えた悩みの種を追跡し、モスクワ市の元市長と結婚していたロシアの大富豪から同氏への350万ドル(約3億6900万円)の電信送金など、興味深い話題を掘り下げた。

 大半のニュースメディアは、バイデン親子が犯罪行為に手を染めた証拠は何も示されていないとして、この上院の報告書を無視した。何と緩い基準だろう。例えば同報告には、ハンター・バイデン氏が10万ドルの散財をしていたことや、ジェームズ・バイデン氏(バイデン前副大統領の弟)とサラ・バイデン氏(前副大統領の義理の妹、ジェームズ氏の妻)が中国最大の民間石油・ガス会社と関係する中国人ビジネスマンのゴンウェン・ドン氏から資金提供を受けていたことも記載されていた。...

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