平成30年2月1日未来投資会議

  • 写真:発言する安倍総理1
    発言する安倍総理1

平成30年2月1日、安倍総理は、総理大臣官邸で第13回未来投資会議を開催しました。

会議では、生産性革命パッケージの推進について議論が行われました。

総理は、本日の議論を踏まえ、次のように述べました。

「まず最初にグッドニュースとして、先ほど補正予算が成立いたしました。次は本予算をできるだけスムーズに成立させたいと思っております。
ロボットとIoT、人工知能、新しいイノベーションによって、今、世界中で劇的な変化が生まれています。この世界的な潮流を我が国がリードする。その決意の下、昨年末、生産性革命パッケージを決定しました。各大臣においては、大胆かつ迅速に政策を実施してください。
Society 5.0に向かって社会が激変しようとする中で、行政がその障害となるようなことがあってはなりません。むしろ、変化を後押しする。後押しですから、前に立って引っ張ろうとするのではなく、正に民間の努力を行政が後押しする、そのエンジンとならなければならないと、このように思います。
自動運転時代の交通ルールの在り方、刑事、民事責任の所在はどう在るべきか、また、技術革新により通信と放送の垣根が無くなる中で、国民の共有財産である電波を有効利用するため、周波数の割当て方法や放送事業の在り方の大胆な見直しも必要であります。従来の産業分類にとらわれない革新的なビジネスが次々と登場してくる時代に、いわゆる業法のような縦割りの発想に基づく20世紀型の規制システムから脱却し、サービスや機能に着目した発想で捉え直した横断的な制度改革を進めていく必要があります。その先駆けとなるのが規制のサンドボックスであります。この通常国会に法案を提出いたします。国内外から時代を先取りするような斬新なアイデアをどんどん募り、我が国から革新的なビジネスを世界に向かって発信していきたいと思います。我が国が世界のSociety 5.0への流れを力強くリードする。そのために関係大臣におかれては、柔軟な発想力と大胆な実行力を持って改革を前進させていただきたいと思います。実行力は皆さん持っておられますが、柔軟な発想というものも発揮していただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。」

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Source: 首相官邸

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