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真🌸保守速報!大阪都構想住民投票告示!コウソウ勃発!?吉村府知事VS蓮舫立憲ネット民の反応

 大阪都構想:大阪はなぜ2回目の住民投票に挑戦するのか?

立憲民主党蓮舫代表代行が14日の会見で日本学術会議が推薦する任命を拒否した菅政権を批判した。

 「国民にまったく寄り添っていない政権発足1カ月だった。6名の任命拒否は誰が、どの権限で行ったのか密室政治そのもの」と指摘した。

自民党が日本学術会議の見直しの検討していることに関しても「自民党も政府もやっきになって論点ずらしをしているとしか思えない」と追及した。

一方で13日、同党公式ツイッターに掲載したイラストが物議を醸している。ヒョウ柄のズボン姿の女性が寝ころんでテレビを見ながら、せんべいを手に「大阪市にいらんこと せんといてや、ほんま」と大阪都構想の反対を訴えるものだ。

大阪都構想を推進する吉村洋文・大阪府知事は自身のツイッターで「学問の自由を!とか大騒ぎしながら、実際に反対派の立憲がやってるポスターはこれ。『分からないなら反対を!』だって。立憲が思ってるより大阪の民主主義のレベルはよっぽど高いよ」と猛反論を展開している。

【関連記事】

 来る11月1日、大阪市で住民投票が行われる。政令指定都市である大阪市を廃止し東京23区のような特別区4つに再編し大阪府の権限を強化する、いわゆる“大阪都構想”(以下「都構想」)の是非を市民に問う投票である。

 都構想は5年前の2015年5月17日に住民投票が行われ、その時は僅差(約1万票、比率で1%の差)で否決された。今回は2度目の挑戦だ。なぜ2度目をやるのか、地元出身かつ、これまで維新改革に関わってきた立場から解説したい。

(1)前回とは異なる新たな「大阪4区」案に進化

 メディアはさかんに「2回目の挑戦」と言う。だが、今回の住民投票にかかる都構想の内容は、前回より進化している。前回は大阪市を5特別区に再編する案だったが、今回は4区に分ける案になっている。また敬老パスの維持を約束し、虐待対策の児童相談所を各区に置くなど、住民向けサービスが前回案より充実した。これは今回の案作りで公明党の意見を取り入れた成果だ。また特別区の庁舎設置コストも359億円と大幅に削減された。

(2)公明党も賛成し府議会・市議会で議決支持

 前回の住民投票では公明党は賛成の態度を示していなかった。しかし今回は一緒に案を作り明確に賛成している。維新と公明の共同の街頭演説も10月4日に実施ずみ。この変化は大きい。中央では自民と公明が連立政権を担う。だが大阪では維新と公明が連携して住民投票を進める。そして自民党も、実は大阪市議会の自民党は一貫して反対だが、大阪府議会の自民党には賛成の議員が多数いて一時は大阪府連として賛成していた。最終的に自民党全体としては反対とされたが、本気で反対している府議会議員は少数だ。加えて菅総理は大阪の二重行政の弊害を長年、指摘されてきた。

 こうした事実を重ねると、今回の都構想案は府議会、市議会で議決支持されたうえに、国政与党の公明が賛成し自民にも賛成派がおり、加えて総理の支持を得て住民投票にかけられるわけだ。

(3)大阪市民の投票で最終決定

 ところで、そもそもなぜ住民投票が必要なのか。市町村合併の場合は地元の議会で議決すれば、必ずしも住民投票を行う必要はない。しかし今回の場合は大阪市役所が政令指定都市制度から離脱し、さらに市を廃止するという全国初の変更だ。そこで様々な議論を経て、最終的に法律で大阪市民による住民投票を行う制度とされた(「大都市地域における特別区の設置に関する法律」)。

 だから都構想は、すでに大阪府民の代表である府議会議員と大阪市民の代表である大阪市会議員の両議員が多数決で賛成し、さらに総務省が適法を確認した案、つまりプロの目から見て太鼓判が押された制度であることを前提に当事者である大阪市民の考えで最終的に決定するものだ。つまり民主制の理念を最大限に尊重したプロセスで進められているのだ。

(4)バーチャル大阪都の9年間の実績

 都構想が必要とされる最大の理由は、言うまでもなく大阪市と大阪府の二重行政の排除である。これについては実は11年の“ダブル選挙”で橋下徹氏と松井一郎氏がそれぞれ大阪市長と大阪府知事に就任してツートップ体制の下での「バーチャル大阪都」を実現、その下で府と市が合同で府市統合本部を設けて共同で大阪全体の改革を進めてきた。

 橋下氏が退任した15年秋以降も、吉村市長と松井知事が「バーチャル大阪都」を引き継ぎ、万博の誘致や地下鉄なにわ筋線(関西空港へのアクセス鉄道)の建設、長年止まっていた阪神高速淀川左岸線の建設などのインフラ建設や経済活性化策に取り組んできた。

 さらに府立大学と市立大学の統合や独立行政法人の公衆衛生研究所(府)と環境科学研究所(市)の統合など、外局や独立行政法人の統合が進んだ。また今回のコロナ対策でも府市が共同設置する健康基盤安全研究所が威力を発揮した。こうした「バーチャル大阪都」の実績の積み上げが今回の2度目の挑戦の背景にある。

 ちなみに前回15年の住民投票の頃は、橋下徹氏が知事になって約7年、市長になってからはまだ3年強しかたっていなかった。地下鉄トイレがきれいになるなどの実績は目に見えていたが、府と市の二重行政の解消については目に見える成果が十分には示せていなかった。今回はそれから5年たち、住民が「バーチャル大阪都」の実績を実感できるところまで来ている。しかも二重行政の解消だけではない。一連の維新改革では地下鉄・バスの民営化、関西国際空港の再生、教育改革、西成区の活性化策、インバウンド誘致などに取り組み、実際に大阪の街が安全に、きれいになり、活性化している。こうした改革の果実をもとに「維新は都構想にもう一度挑戦すべきだ」という市民の声は大きい。

 振り返ってみると大阪維新の会ができて、はや10年。今では府下の約3分の1の市町村長が維新の会に所属し、大阪府市と連携した維新改革を進めている。加えて「バーチャル大阪都」の実績が積みあがる。これらを背景に維新は府議会、市議会はもとより、各市町村の議会選挙でも議席を伸ばす。19年4月の統一地方選挙で松井知事と吉村市長が入れ替わるクロス選でも大勝した。

 維新はこの10年、国政、地方を問わず、ずっと都構想の実現を訴え続けてきた。したがってこの9年間続けてきた「バーチャル大阪都」をリアルな制度にするための挑戦を続けるのは忠実な民意の反映といえるだろう。

(5)依然、残る二重行政の弊害

 一方で「バーチャル大阪都」の限界も見えてきた。例えば大阪全体の事を考えると、水道も消防も東京のように府に一本化して広域でスケールメリットを追求した方がいい。しかし大阪市議会は「周辺市町村のことには関知しない。自分たちは現状で困っていない」と主張する。周辺市が困窮して大阪全体が衰退すれば大阪市も結局は困るのだが、制度上、確かに大阪市は大阪市の市域外のことには口出しできない。

 いくらトップ二人が足並みをそろえても、大阪市と大阪府はあくまで別の自治体である。仮に大阪市議会で大阪維新の会が過半数を得たとしても、大阪市が権限を超えて、あるいは放棄して大阪全体の利益を最大化し、そのことで大阪市も繁栄するという広域戦略は描けない。

 東京の場合は、都庁に都市計画などの広域行政の権限を集約し、東京全体の都市戦略を描き、そのもとで23特別区が住民サービスを担当する。それに比べるとまさに重複や無駄が多く、全体としてはいかにも不合理だ。加えて市街地やオフィス街は今や大阪市域を超えて周辺に広がっている。ここで府と市の権限の整理をきっちりやらなければ、大阪の経済再生も住民サービスの充実も難しい。こうした権限の整理は、やはり自治体の制度の見直しを経てやっと実現する。

(6)一度否決されたのになぜ?

 都構想反対派がよく言うのは、「5年前に反対という民意が下された。再挑戦は不要」というものだ。しかし上述のように今回の大阪4区案は、前回とは異なる進化版だ。公明党も参加して見直しがなされ、府議会と市議会で再び可決された。また大阪維新の会は都構想への再挑戦を掲げ、15年秋以降の首長選、議員選挙、さらに国政選挙でも勝ち続けてきている。 こうした事実を前に大阪維新の会が2度目の住民投票をするのは当然と言えるし、再び民意を問うというのは政治家としての誠実な態度と言えるのではないか。

 以上述べてきたとおり、都構想への挑戦は突然の出来事ではないし、過去の案の蒸し返しでもない。10年かけて実績を積み上げてきた大阪の維新改革の流れから、いわば必然的に出てくる事象である。その意味では、11月1日は二度目の挑戦というよりも、10年目の総決算というべきだろう。だからこの結果次第で、ついに大阪の未来は決まる。これまでの改革を続けるか、それを消して過去の姿に戻るか、市民の決断が問われている

ヤフーコメント!


名無しさん
15時間前
分からない人がいるなら、なぜ反対なのか分かるように説明すべきで、
とりあえず反対しておけ的な表現は政党として稚拙。
自分たちがいつも
「分からないから反対してます」
ってことなのだろう。
返信42

名無しさん
15時間前
立憲って聞くともはや嫌悪感しか感じない。
いい大人が何でそういうトコわかんないのかな~?
口先だけの理想論で実現手段は無し、自民がやるコトには何でも反対。
自民が全てで良いとは思ってないけど、野党がダメ過ぎるから今があるんでしょうに、、、何故我が振りを直そうとしないのだろう?
私は無党派層ですが、そう言う意味で吉村さんはじめ維新や分裂した国民には健全な野党として頑張ってほしい。
中間層はきっと見る人は見てる。頑張れ維新&国民!
返信21

名無しさん
15時間前
民主党時代の見直しでは、問題無しと
判断したんですよね。
どんな理由で判断したのか、その際の
議事録等を示してみては...
返信7

名無しさん
15時間前
蓮舫氏にはもっとあちこちで批判しまくり党の無能さを知らしめてもらいたい
次期総選挙では議席が一桁まで激減することを心から切に願う
返信10

名無しさん
15時間前
与党がないと成り立たない立憲民主党。
それは与党や他の政党の政策を批判することが唯一の政策だからです。
返信9

名無しさん
15時間前
立民党のポスターで、大阪のおばちゃんを怒らせてしまった立民党、維新の都構想に追い風のみならず菅政権にも追い風となった。立民党ますますじり貧状態の支持率になりそう。
返信9

名無しさん
15時間前
蓮舫ごとき相手にせんでええ。
我が身(民主)の事は棚に置いて他の事に関しては徹底して批判(文句・イチャモン)ばかりしている人。
コスト削減の時、スパコン「2位じゃ駄目なんですか?」と無能な言動をしていた時から変わらない。1位を目指して2位になるのと2位を目指して2位以下になるのでは大きく違う事くらいは他業種でも当てはまる事案であることは一般市民でもわかる事。
大阪に口出ししたいなら大阪の選挙区で自力で結果出してみればいい。
軽く落選すると思います。
返信4

名無しさん
15時間前
齊藤蓮舫さんは、かき混ぜるだけの人。
生み出すことはできない。
大阪に口出しする必要はないし、
何なら国政にも要らない人かなと。
返信9

名無しさん
15時間前
ホントに立憲民主党幹部の面々は腹が立ちます。
下らないアピールばかり。内容は無し。
そんなことは誰でも出来る。
立憲民主党幹部は庶民の味方のフリはしてるけど、実際には、資産家であり既得権者である!
返信1

名無しさん
15時間前
自分たちより人気のあるモノへやたら噛みつく。
維新に対する噛みつき方も異常。
尤も実力差を考えずに噛みつくものだから、やたら返り討ちにあって笑いを誘う。
いつものことです。
srf*****
15時間前
イラストの方がえらい炎上してるけど、政治家とし見るならそっちよりも「分からないなら反対を!」ってのが問題だよな
普段「説明しろ!説明しろ!」と吠えてるのに、大阪市民(国民)に対しては説明(理解してもらおう)ではなく「分からないなら反対を」だからなぁ
返信0

名無しさん
15時間前
立憲が反対してるってことは都構想はいいことなんですね️
元々賛成だったのですが確信に変わりました
返信2

名無しさん
15時間前
そもそも立憲民主の国会議員て大阪で議席持ってんの?
なんで菅政権や都構想の維新が支持集めて、立憲民主や野党が支持率下げ続けてるかまだ理解してないの?
俺たちはもう中韓の脅威にしても欧米諸国にしても置いて行かれたくないし下ばっかり向いていたくないのよ
だから前に進みたいわけ
あんたらがやってる政権批判や改革批判は、前に進みたい日本をひたすら足引っ張ってるように大半の国民は感じてるわけ
頼むから足引っ張っりたいなら選挙で国民の支持を受けてからやってくれよ
返信2

名無しさん
15時間前
立憲てこんな人しか居ないのですか。立憲で他党や政府批判する議員は「枝野、福山、安住、蓮舫、辻元」が主にしていますが、この方たち「説明責任、国民にしっかり説明を」などと言いますが、この方たち過激派との関わり、二重国籍問題、反社会的集団からの献金、外国人からの献金などを以前に言われてましたけど、まともな説明責任を全く果たしてません。本当に「知らないものは反対・批判」だけの党ですね。
返信3

名無しさん
15時間前
立憲民主党や共産党の都構想反対の理由は二重行政の反対でなく大阪維新の票が伸びるのが困るだけ。共産党の小池さんが自民党の補完勢力の維新には打撃を与えなければならない。なんの都構想なのか良く考えてください。立憲民主党や共産党は論点がずれています。
返信0

名無しさん
15時間前
蓮舫氏も年々ひどくなってきてますね。この人が表に立って批判するたびにうんざりとしてくる。ただわめいてるだけでしかにすぎず中身が全くない。立憲もこのままでは長続きしないだろう。与党に対抗するためだけの数合わせをするのではなく、蓮舫とか切り離してやるべきであろう。
返信1

名無しさん
15時間前
もっと勉強して!地に足を付けた信頼ある信用ある期待し得る発言や行動ができるように努力してください。あげあし取りなら一般人の私にもワイドショーにもできます。野党の方々にも税金で給料をお支払いしてるんです。非難や指摘じゃなく、行動してください!
この様な状態であれば、野党の方々の給料を全国民に一律10万円?再度した方がいいんじゃないですか?
返信1

名無しさん
15時間前
相手するのが間違えているレベルの自民党のサポーター、立憲民主。
とりあえず、大阪自民も立憲民主に合流すれば良い。
わからないから反対ではなく、自分たちが主役じゃないから反対。
大都市特別区設置法は民主政権時に法令化されてます。
法律作った人が反対するって、コントです。
返信0

名無しさん
15時間前
現代文のテストの選択肢で「まったく」とか「絶対」といった言葉を含んだものは大抵間違い。
完全に否定する言葉をなんのためらいもなく使ってしまうところが信頼されない証。
否定することでしか票が取れなくなってしまったのかな…?
返信2

名無しさん
15時間前
吉村知事様、愚かな蓮舫氏に時間を費やしてくれるな。
 蓮舫氏は、自らの戸籍問題もあやふやにし、旧民主党時代の中核者として検証も反省もせずに、神のごとく批判だけはする。
 旧民主党時代に、いかに日本国民が翻弄され、生命財産の危機に及んだか、そして経済指導の脆弱さで幾多の自死者を生んだか。
 ずっと立憲民主党が支持率の上昇がわかっていないことの認識すらないようだ。
 立憲民主党の支持率を下げるために活動しているのであれば、どんどんおやりなさい。
 例の「学問の自由」侵害を訴える団体に肩入れし、「本当は学問の自由ではなく、学術会議の自由」を守るために頑張ってください。
 そして、学術会議の大学の先生方には「教育の中立性」なにするものと政治活動や発信に努めるように促し、先生方の自由を拡大してください。滅茶苦茶な世の中が実現するでしょう。あなたはその人々の味方です。
sau***
15時間前
これだけ批判をあびているのに枝野独裁者は知らんぷり。
このポスターの責任者は党代表である枝野でしょう。
これが自民党だったら大騒ぎだろうが、いつも立民が言っている説明責任は自身にあると思いますが。
でもこれだけ上から目線で大阪人を馬鹿にするとしっぺ返しがあるよ。
立憲民主党ってどうしょうもない政党だね。
返信1

名無しさん
15時間前
私は反対派と共に『足踏み・後退する』より、維新と共に『前に進む』ことを選択したい。
あの民主党が政権を握った時の『暗黒時代』を我々は忘れてはならない。
返信1

名無しさん
14時間前
分からないなら反対を!は民主主義の根幹を揺るがす発言です!大阪のおばちゃんを揶揄するポスター以上に罪深い!
立民はこの発言で分かるように、国の運営や政治が分からないので、何でも政府に反対している事を示している。
政治を真剣に考えているなら、安倍政権・菅政権の全面否定ではなく、是々非々の発言となるはずです。
大阪では立民の出る幕はないでしょうね!次回の総選挙の小選挙区で、立民を全員落選させるべく、維新に頑張ってもらいたい!!
返信0

名無しさん
15時間前
立憲は、「とりあえず与党に反対党」に改名してみてはいかがでしょうか。
仮に自身が与党になったら矛盾した党名になりますが大丈夫です。
そもそも与党になる予定も気概もないので問題無しです。
返信0

名無しさん
15時間前
この人は噛みつくことしか能力がないんでしょうか。
正直こんな調子では女性政治家は無闇に増やすべきではありませんね。
返信2

名無しさん
14時間前
所詮政治の事など何もわからないだろうし、何もできないだろうし、何もやらなくて良いと言われているようにしか聞こえない
立憲の方に言いたいが、賛否いずれにせよ、大阪の政治を真剣に考える一つの機会なのだ
大阪市民が責任をもって一票を投じ、あらためて結果を出すのだ
軽々しく揶揄って口出しするな
大阪は「笑い」も多く、笑って過ごせる事もある
だが、笑って済ませられない事もある
市民が真剣に投票を考える、その立場に寄り添え
返信0

名無しさん
15時間前
国民にまったく寄り添っていない新党発足1カ月だった。都構想反対ポスターは誰が、どの権限で行ったのか密室政治そのもの
返信0

名無しさん
14時間前
この蓮舫氏 日本のために何か一つでもしてくれたのでしょうか?
政権時代も日本を壊すことしかしていないのでは?
国籍問題もうやむやのままですしね。
政権時代も、国会でファッション雑誌の写真撮影をしたり的外れな活動ばかり。
税金で報酬を得ているのならば、国会議員として日本のために仕事をしてください。
返信2

名無しさん
15時間前
立憲って本当にセンスないなー
この時期に学術とかの揚げ足取りより
この経済ガタガタをどう立て直すかやろ!
全て夢物語に終わったけど
子ども手当、高速無料、年金保証
これぐらいのインパクトださんと
政権奪取はむりやろ!
学術なんか国民はどーでもええねん!
返信0

名無しさん
14時間前
反対、批判を繰り返すだけでなく政策を打ち立てて議論しろよな。自民党のしていること、立憲のしていることよりよほど大阪の方が改革に意欲的だと思うよ。今の日本政治は、利権を守ろうとする動きだけで、国民のことを考えていない。

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