真🌸保守速報!【警視庁】外事部門、19年ぶり再編 韓国・北朝鮮
外国のスパイや機密情報の流出などを捜査する、警視庁の外事部門が19年ぶりに再編されることになりました。北朝鮮や中国を担当する部署を拡充する方針で、今後、情報収集や監視を強化するものとみられます。
警視庁は、日本で活動する外国のスパイや国際テロなどを捜査する外事部門を設けていて、ロシアなどを担当する外事1課、北朝鮮や中国などアジアを担当する2課、イスラム過激派などを担当する3課が設置されています。
関係者によりますと、来年の4月から外事部門を現在の3課から4課体制に増やし、今はアジア全体を受け持っている外事2課から独立させる形で北朝鮮を専門に担当する課を新たに設置する方針を固めました。
NHKニュース 2020年10月9日 18時50分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201009/k10012656721000.html
麻生幾
@ikuaso095
警視庁の外事部門の再編は、韓国政府に対することも含まれています。公安調査庁でも対韓国部門が昨年立ち上がりました。
警視庁の外事部門の再編は、韓国政府に対することも含まれています。公安調査庁でも対韓国部門が昨年立ち上がりました。
— 麻生幾 (@ikuaso095) October 10, 2020
情報収集は大切
>>1
>北朝鮮や中国などアジアを担当する2課、
これほど配慮を感じる「など」の使い方はない
むしろ20年間問題おきまくって、人員も足りなかったのにまだ増やしてなかったのかよ
だから野放しでゴテゴテだった
いいぞ、スパイがいろんなところに入り込んでるからな
日本学術会議、中国の軍事研究への協力を否定「そのような事実はありません」
いろんな服を着せてもらってる江の島の鳥達wwwwwwwwwwwwwwwww
引用元: https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1602246404/
Source: 保守速報