元HKT48の指原莉乃(27)が2日に自身のツイッターを更新した。
指原は先日、「初ZOOM お互い出ている番組を背景に」とコメントしつつ、AKB48の大家志津香(28)とオンラインで通話している姿を写真で投稿したところ「ん?誰?」「すっぴん?顔が全然違う(笑)」「メイクしていないと更に普通の人だね」といった声が集まってしまい話題に。
そんな指原がこの日「握手会ごっこ。 変な言葉はBANされてリテラシーしっかりしてる任天堂さんと察しのいいファンに感謝。」とつづり、人気ゲーム『あつまれ どうぶつの森』(任天堂)内でユーザーを募り、疑似握手会を開催。自身のソロ曲「それでも好きだよ」の衣装を模したピンクの服を着たキャラクターで、訪れたキャラとの交流を楽しむ画像をアップした。
この内容にツイッター上では「これは楽しそう!」「バーチャル握手会っていい発想ですね」「今の生活にはもってこいの内容だね」といった声が多く寄せられていた。
現在外出自粛生活を行なっているファンたちにとっては楽しいイベントとなったようだ。
「あつまれどうぶつの森」
内で仮想握手会。
これってバーチャルな世界で
「繋がり」が起こっている証ですよね?
それに
フォートナイトに限っては
ユーザーが3億5000万人越えです。
→ https://1lejend.com/c/Ns4H/UTK
日本の人口どころか
Twitterのユーザー数すらも
超える規模です
ゲームと言えども
バーチャルな世界で人が
繋がっている訳ですから
ゲーム内ユーザーを
バーチャルな世界の中に
パーティーやイベントなど
人が集まる空間を作り出すことも可能。
歌手とかならLIVEでも良いと思う。
これってマジ、ヤバくないですか?
もはや、そこに市場が
出来つつあると思います。
ゲームの中でお金のやり取りができ
かつ、現実のマネーとして
使えるのであれば成り立ちます。
こうなればゲームの中に
自分の会社を作るとか
そういう話にもなりますよね?
これからの日本が
どうなるかは分からないですが
もし、これから、我々の時間が
有り余る世界が来るならば
現実世界よりも
バーチャル空間にいる
時間の方が長くなる可能性も
高いと思います。