<中共ウイルス>「ワクチンに感染増強の可能性」暴露記事を緊急削除=中国メディア
中共ウイルス(新型コロナウイルス)ワクチンの「ADE」(抗体依存性感染増強現象)は常に注目の的であり、最近中国メディア「第一財経」(CBN)ニュースは、ADEは確かに存在しており、ワクチン使用後に重症化の可能性があると報じた。同報道は1日以内に削除された。 CBNは8月30日、「独占的検証:新型コロナウイルスワクチンの免疫反応で重症化の可能性」と題したレポートを掲載した。同レポートでは、上海市公衆衛生臨床センターの専門家の発言を引用して、「われわれは最新の研究で、新型コロナウイルスのADE現象が低くない確率で存在することを発見した」と述べた。 「ADE」の正式名称は「antibody-dependent enhancement」、つまり抗体依存性感染増強と呼ばれる現象であり、ワクチン接種を受けた後、同現象が発生した場合、感染・炎症の重症化を引き起こすことを意味する。 しかし、CBNは掲載から1日足らずで同レポートを取り下げられた。
ネットの反応
・ワクチンという名の毒薬です。
・ワクチン接種で逆に悪化。 または深刻な副作用。 話になりませんね。
・毒殺されるよ
・ヤバくね笑
・これは危険ですね。自国にとって拡散されたら困る情報を敢えて消す、それが今の中国のやり方。 絶対にワクチンは打たない方が良いです!
・おっそろしい
・そりゃあ最初からワクチン打たせるのが目的だから
・人体実験…
・さすが中共やな!悪魔だぁー
Source: 保守速報