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真🌸保守速報!民主党以下の経済成長率 安倍総理大臣のレガシー(後編)

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令和2年9月19日(土) 

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JR東日本 運賃値上げ検討 背後にある戦後日本の闇 

三橋貴明×室伏謙一

 さて、個人がいかなる価値観を持とうが自由なので、懸命に理由を探し、「安倍総理は偉大な総理大臣だった」 と、自分を納得させようとするのは構いませんが、客観的事実として、安倍政権の経済成長率は「民主党以下」でした。  

しかも、2020年4月以降の数値を含まずに「民主党以下」なのです。2020年度の数字が出た後は、「戦後最悪」になるでしょう。

【日本の経済成長率の推移(対前年比%)】

http://mtdata.jp/data_71.html#nendo

民主党政権期(2010年度ー2012年度) 平均経済成長率 1.53% 

安倍政権期(第二次以降 2013年度-2019年度) 平均経済成長率 0.94% これが結果ですよ。 

 

そもそも、昨日、データで証明した通り、安倍政権は民主党政権以上の「緊縮政権」だったのです。  デフレの国が緊縮財政を継続し、経済成長するはずがないでしょう。 

安倍政権が2013年度の財政拡大(大したことは無かったですが)を継続し、消費税増税を凍結していたならば、平均成長率は2.5%を上回っていたでしょう。  2013年度以降の日本は、経済成長することができた。それを、安倍政権が潰した。 

 

具体的には、14年4月以降の緊縮財政によって。  ただ、それだけの話です。  緊縮財政が続けられた結果、防災インフラは劣化し、災害で国民が死に、科学技術力は見るも無残なまでに凋落し、地方の衰退は加速し、教育は劣化し、医療サービスや介護サービスまで予算を抑制され、現場はブラック化。

 

特に、介護分野で信じがたいような凄惨な事件が繰り返し発生。  実質賃金の低下と、総雇用者続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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