【8月6日:講演会:オンライン】門田隆将氏講演会「『誰かのために』が日本を救う!」
https://www.youtube.com/watch?v=qH7Auv6KP4k
第12回「8.6広島平和ミーティング」
映画「Fukushima 50」から考える僕らのニッポン ~「誰かのために」が日本を救う!~
命を賭けて日本を救った彼らの姿に、今、我々は何を学ぶのか。 2011年3月11日、東日本大震災で発生した大津波が福島第一原発を襲い、 東日本は壊滅かと言われた。 制御不能となった原発の暴走を止めるため、 死と隣り合わせの原発内で戦い続けた50人の作業員たち・・・。海外メディアは彼らのことを「フクシマ50(フィフティ)」と呼んだ。 現場では一体何が起きていたのか、映画化された壮絶な物語。 いま、作者によって知られざる真実が明らかになる。 映画「Fukushima 50」原作者の門田隆将氏オンライン講演会開催。
門田先生プロフィール http://www.kadotaryusho.com/profile/
■生配信 令和2年8月6日(木) 19:00 ~ 20:40 予定
■録 画 ライブ放映後~8月16日(日) 23:55
【8月2日:研修会:東京】新東京塾・第13回研修会「馬渕睦夫氏&葛城奈海氏 W講演」
新東京塾・第13回研修会「馬渕睦夫氏&葛城奈海氏 W講演」
<正統な皇統を死守しなければ、日本は 「日本」 ではなくなる!>
武漢肺炎ウイルス禍により再延期していた「第13回 新東京塾」を「新しい歴史教科書 をつくる会東京支部」と「皇統(父系男系)を守る国民連合の会」との共催で、下記の要領 で開催いたします。(なお、このご案内は、既にご参加のお申し込みをいただいたお方にも差し上げ ております。そのようなお方は、重ねてのお申し込みをいただく必要はありませんので、ご放念下さい。)研修会: 1) 基調講演 「精神再武装のすすめ」 (13:30~14:10) 講師: 馬渕睦夫氏 (皇統(父系男系)を守る国民連合の会
顧問) 2) 基調講演 「『日本』を『日本』として受け継ぐために」 (14:10~14:40)
講師: 葛城奈海氏 (皇統(父系男系)を守る国民連合の会 会長)
――― 休 憩 20分 ―――
3) 対談 及び 質疑応答 (15:00~16:30)
対談・質疑応答者:馬渕講師、葛城講師
コーディネーター:池田元彦(つくる会東京支部長)日時:令和2年8月2日(日) 13:20~16:30
会 場:北区立赤羽会館 4階 大ホール
詳細はこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12608987414.html【8月6日:勉強會:東京】第二十四回『我が國語を愛し學ぶ國民の會』勉強會
第二十四回 『我が國語を愛し學ぶ國民の會』(略稱 國語愛の會)
勉強會の御知らせ
國語とは何か。文化とは何か。殖民地支配で言語を奪ふのは何故なのか。 空氣の様に、普段は何氣なく使つてゐる言葉。けれど、私達は、本當に國語について理解してゐるのでせうか。一緒に勉強してみませんか。國語愛にあふれる國民は、是非御集まり下さい。 午後1時から入口にて入館證を御渡し致します。時閒嚴守で御越しください。事前連絡は不要です。講師:川畑賢一先生(元船橋市議會議員)
演題:「國語の命を守つた方々 其の十」
日時:令和二年八月六日 辛巳(木) 午後一時半~三時半
場所:参議院議員會館 地下一階一○三會議室
詳細はこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12612819298.html【8月7日:講演会:東京】吉重丈夫講演会 歴代天皇と奥の院歴史講座 〜仁孝天皇と奥の院~
吉重丈夫講演会 歴代天皇と奥の院歴史講座 〜仁孝天皇と奥の院〜
仁孝天皇と奥の院
仁孝天皇は、文化14年(1817年)9月に即位され、 弘化3年(1846年)1月に崩御された。欧州では仁孝天皇即位の2年前の1815年にウィーン会議が開かれ、欧州各国でユダヤ人がゲットウから一斉に出てきて、欧州の各国の政府中枢に入り込んだ。そして仁孝天皇の崩御された2年後に、彼らは欧州各国で一斉に革命(欧州同時革命)を起こし、欧州の王国は全て静かに滅んでいった。そして次の孝明天皇の御世に彼らは日本に押し寄せ、日本を強引に開国させたのであるが・・・【講師】吉重丈夫(よししげ たけお)先生 昭和40年東京大学法学部卒業 、北浜法律事務所顧問、大阪竹田研究会幹事⻑、素行会維持会員などを歴任。 日本の正史研究。古代における日本と朝鮮半島の関係史研究。 代表的な著作: 「女性天皇とその歴史(PHP)」「満州国建国は正当である(PHP)」「歴代天皇で読む日本の正史(錦正社)」「皇位継承事典(PHP)」 「日支関係史 日中戦争は存在しない(日本正史研究会)」「続大東亜戦争(神州正氣の会)」など
【日時】令和2年8月7日(金) 1800開演 20:30終演予定 (開場及び受付17:45〜)
【会場】文京シビックセンター地下1階 学習室詳細はこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12614162036.html「空の神兵」慰霊と顕彰の集い
大東亜戦争の歴史が風化しています。「侵略戦争」との誤った歴史認識も蔓延っています。 経済封鎖により、石油を持たざる日本が戦争に踏み切ったのは、自存・自衛の為でした。石油の宝庫「パレンバン」への奇襲攻撃による資源の確保により、大東亜戦争を互角の戦いへと導きました。 物量戦では敗れたと雖も、死力を尽くした戦いが国の存続に繋がりました。歴史を紐解き、正しい戦争の歴史を後世に伝えるためには、英霊の慰霊と顕彰が不可欠であり、現代を生きる我々の責務でもあります。【挨拶】:奥本 康大 (「空の神兵」顕彰会 会長)
【講演】:茂木 弘道 (史実を世界に発信する会 会長代行) 演題「大東亜戦争、日本は勝利の方程式を持っていた」
【総括】:佐藤 和夫 (英霊の名誉を守り顕彰する会 会長) --------
【日時】:令和2年8月8日(土) 13時~16時 (受付:12時30分~)
【場所】:靖国神社偕行の間詳細はこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12612252064.html
【8月9日:講演会:大阪】第126回よくわかる歴史講座「吉田茂という反省」第126回よくわかる歴史講座第「今こそ中国と縁を切る時だ」
日本は中国文化にずっと懐疑的で、漢字を採用するのにも5世紀かかった。中国文化の科挙だとか、官僚制、宮官、纏足、残虐刑だとかは一切採用しなかった。9世紀にはもはや学ぶべきものは何もないと遣唐使もやめた。江戸時代も朱子学は入れたものの朝鮮、ベトナムと違って、日本人社会にまで取りこまなかった。明治期、福沢論吉が喝破したように支那朝鮮との縁を切るべきだと言う声は強く日清戦争でそれが正しかったことを証明した。性善説の日本人は、蒋介石に対崎しながら朝鮮、台湾に与えたように民生に取り組み、大埠頭を築き、日本から技術者まで派遣して農産物の改良にも取り組んだ 戦後それが見事に裏切られ、今度は GHQ、朝日新聞が動き、 日中友好人士が続々生まれ、猫も杓子も中国進出、大フィーバーが巻き沸いた。過去にないほどの「中国友好」に取り込まれたときに奇跡のコロナ禍・・・
菅原道真=福沢論吉=辻政信=と続いた正しい中国観を今こそ取り戻し、支那と縁を切る時! コロナ騒動で延期の5月講座でしたがやっと開催できます。お友達を誘ってお気軽にご参加ください。お待ちしています。
講師: 高山正之氏(作家・コラムニスト)
日時:令和2年8月9日(日) 午後2時~ 場所:割烹片桐詳細はこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12614166141.html【8月16日:コンサート:東京】2020 HEAVENESE BRIDGE「終戦の奇跡1945」
2020 HEAVENESE BRIDGE 「終戦の奇跡 1945.8.15」
各国大使もこぞって来場する外務省後援イベント! 音楽外交使節団HEAVENESEの大人気エデュテイメントステージ!! 4月5日予定のコンサートの振替公演となります。出演:HEAVENESE
日時:2020年8月16日(日) 15時開場 16時開演
場所:日本橋三井ホール(コレド室町1)
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町2丁目2−1詳細はこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12613687413.html【8月29日:講演会:千葉】孫子経営塾第 海上知明先生講演会「川中島合戦を分析する」
孫子経営塾船橋講演会 第三回
海上知明(うなかみともあき)先生講演会
「川中島合戦を分析する」杉謙信と武田信玄は何故数万人の大軍を動員し、川中島の地で死闘を繰り広げたのか、天才達の目には凡人には窺い知れないものが見えていたからだ。川中島合戦こそは天下の帰趨を決した戦いなのである。二大名将、秘術を尽くした知略戦を戦略や社会科学の諸法則唐』分析し直してみる、川中島合戦の史料、諸説、軍記、地政学、東国の情勢、信玄に現れた「孫子」の戦理、信玄と謙信の特徴、永禄四年第四次川中島合戦の戦略と戦術を解説する。
講師 海上知明(うなかみ・ともあき)先生
プロフィール: 中央大学経済学部卒。経済学博士。日本経済大学大学院政策科学研究所特任教授、NPO法人孫子経営塾理事、新しい歴史教科書をつくる会理事。昭和12年学会理事、戦略研究学会古戦史研究部会代表。日程:令和2年8月29日(土曜日)13時開演~16時
開場:12時30分~
会場:船橋市勤労市民センター2階 第一講習室
Source: 保守速報