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真🌸保守速報!疫病恐慌曲線の上を右往左往・・・

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チャンネルAJER更新しました。「日本をダメにした財務省と経団連の欺瞞(前半)」三橋貴明 AJER2020.7.7 令和の政策ピボット呼びかけ人に、高橋あさみ様(私立Z学園高等学校 1年4組 16歳)が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。

皆様、是非とも、メルマガ登録を! 究極の財政破綻論を披露した小黒一正 あんた、とりあえず黙れよ

[三橋TV第267回]三橋貴明・高家望愛ー

 

疫病恐慌曲線を覚えていますか? 

疫病による死と、経済的理由による死がトレードオフの関係にあるため、政府が大規模財政出動(粗利補償、休業補償)で曲線の傾きを急激に(曲線Bに)しないかぎり、我々は曲線A上を左上に上がり、右下に下がり、文字通り右往左往するしかない、というものです。

【疫病恐慌曲線】

http://mtdata.jp/data_69.html#20200402

 日本国が恐ろしいのは、「緊縮財政」という縛りから逃れられず、政府までもが右往左往。 戦力(政策、財政)を逐次導入し、政策を混乱させ、最終的には責任を国民に押し付ける未来が見えてしまう、という点です。

『西村担当相、在宅勤務7割「再徹底を」 経済界に要請へ

https://digital.asahi.com/articles/ASN7V7RCNN7VULFA00G.html

 新型コロナウイルス感染症対策を担当する西村康稔経済再生相は26日の記者会見で、テレワーク(在宅勤務)や時差出勤をはじめとした感染防止対策の再徹底を、近く経済界に求める考えを示した。 西村氏は、企業でのテレワークの取り組みが一時より減ったとして、「ぜひテレワークを後戻りすることなく、時差出勤も(合わせ)多様な働き方を推進して欲しい」と述べた。

同日夜には自身のツイッターに、経済界に要請する項目として「テレワーク7割・時差通勤、大人数の会食を控える」などと投稿した。 政府は4月に緊急事態宣言を出した際、職場への出勤者を7割削減することなどを企業に要請。宣言を解除した5月25日には、基本的対処方針で、引き続き7割削減をめざすことも含めテレワークなどの推進を掲げていた。』 いや、「Go To トラベル」などと、変てこな英語(?)のキャンペーンで国民の移動を進めつつ、在宅勤務を徹底しろって、わけが分かりません。 

昨日からは、続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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