スポンサーリンク

データはありません

真🌸保守速報!国民殺しの脱ダム派・反ダム派:三橋貴明

三橋経済塾第九期の入塾申し込み受付中!株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。

「日本をダメにした財務省と経団連の欺瞞(前半)」三橋貴明 AJER2020.7.7 令和の政策ピボット呼びかけ人に、高橋あさみ様(私立Z学園高等学校 1年4組 16歳)が加わって下さいました。

また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

【一般参加可能な講演会のお知らせ】三橋経済塾 第九期 第七回講義 令和2年7月18日(土) 那覇市 TKPネストホテル那覇センター令和二年7月18日(土)三橋経済塾第九期 第7回講義~対面講義ご参加の際は、講義代、懇親会代(ご希望の方)がかかります。~【会場】TKPネストホテル那覇センター 2F ベガ

http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/nesthotel-naha/access/

(〒900-0036 沖縄県那覇市西1-6-1 ネストホテル那覇 2F)令和2年7月18日(土)ゲスト講師:作家・古代史研究家 長浜 浩明先生講義参加料:5,000円受付開始:13:00講義開始:13:30講義終了:17:00第一部(三橋)13:30~ws.formzu.net※三密を回避するため、広めの会場で人数を絞った開催となります。お申込はお早めに。 MMTポリティクスと、未だかつてないエンディングの回

[三橋TV第261回]

 チャンネル桜「Front Japan 桜」に出演しました。

1/2【Front Japan 桜】結局のところ『財政破綻』って何なの?

 

/ グラント・ニューシャム~日米同盟条約60周年、日本の国防を考える[桜R2/7/13]https://youtu.be/b0kXG0TxsZI チャンネル桜別館にご登録、動画のご視聴をお願いいたします(チャンネル桜への支援になります)。

【ch桜・別館】またあの人が?支離滅裂なレジ袋有料化

[R2/7/13]https://youtu.be/hr6Af8eUKRg 

さて、桜の番組の冒頭で解説していますが、「脱ダム派」「反ダム派」は、この期に及んでダムの建設を妨害するべく、「日本は散々にダムを作ったにも関わらず、治水に失敗している。ダムはムダだ」 という印象をまき散らしています。 

わたくしは別にダム信者でも何でもありませんので、治水が成り立ち、国民が水害・土砂災害で命や財産を奪われないならば、手法は何でもいいですよ。(ちなみに、わたくしに「原発信者」とレッテル貼りする人がいますが、エネルギー安全保障が守られるならば、原発は稼働しようがしまいが、どうでもいいです) 過去に懸命にダム建設による治水を追求し、「それでも、洪水を防げなかった・・・・」 という話であれば、「ダムによる治水は限界だ」との議論を始めるべきでしょう。 

とはいえ、現実には、「予定されていたダムを建設しなかった結果、多くの国民が死に、財産を、人生を奪われた」 わけでございます。 それにも関わらず、「ダムによる治水は限界だ」と主張する脱ダム派、反ダム派は、単なる国民殺しの屑野郎どもです(他に適切な表現があったら教えてください)。

【三橋貴明の音声歴史コンテンツ 経世史論】

http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/

特別コンテンツ「近現代史研究家・林千勝先生

【大東亜戦争の真実~国際金融資本とルーズベルト~】」が視聴可能となりました。

『相次ぐ豪雨被害 防災の総合力を高めたい

https://mainichi.jp/articles/20200711/ddm/005/070/106000c

 豪雨によって九州、四国、東海の広い範囲で河川が氾濫した。住宅街が浸水して多数の犠牲者が出ており、治水対策のあり方が問い直されている。 熊本県の球磨川など四つの1級河川で氾濫や決壊が起きた。氾濫危険水位を超えたのは130河川以上に上っている。 

国土交通省によると、梅雨時の大雨や台風で氾濫危険水位を超えた河川はこの5年間で5倍に増えた。地球温暖化を背景に、従来の治水対策では通用しなくなってきているのが実情だ。 国や都道府県など河川管理者だ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事