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稲田姫が泣いた!?【完全版】尖閣漁業活動と中国船侵入状況報告の記者会見~尖閣諸島を護る我が国の積極的行動、周辺海域で捕れた魚のお披露目

稲田姫が泣いた!?・・お父上の日本を思う心を思い出してほしい。

【完全版】尖閣漁業活動と中国船侵入状況報告の記者会見~尖閣諸島を護る我が国の積極的行動、周辺海域で捕れた魚のお披露目

 

 

※尖閣諸島実効支配推進強化のための、民間防衛漁業活動へご支援くださる方は、下記の口座までお願いいたします。  

 

口座番号:三菱UFJ銀行 高円寺支店 普通 0059741  口座名義:頑張れ日本全国行動委員会

尖閣諸島を守る会 中国の侵略の危機に晒されている尖閣諸島を護るため、石垣島の漁師と連携して行われた民間防衛漁業活動。その成果たる海の幸を前面に据え、政府に行動を促した記者会見の模様をお届けします。

(令和2年6月25日:衆議院第二議員会館)

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、

『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。

http://www.ch-sakura.jp/579.html

◆チャンネル桜公式HP

 

http://www.ch-sakura.jp/

 

【有本香の以読制毒】尖閣を守る海人の心意気 石垣市民に敬意と感謝 「国を守る」と約束した安倍政権も気概を見せよ (1/3ページ)

 

 日本固有の領土、沖縄県・尖閣諸島が狙われている。中国海警局の武装公船など4隻が24日、領海外側にある接続水域を航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認したのだ。国有化以降、最長の72日連続となる。安倍晋三政権や沖縄県の断固たる姿勢が求められるなか、海上保安庁は冷静かつ毅然(きぜん)と領土・領海を守り続け、尖閣諸島を行政区域として管轄する同県石垣市は、住所地の字名を変更して主権の存在を示した。このタイミングで、尖閣周辺で漁港活動を行った地元ウミンチュ(海人)らの心意気とは。ジャーナリストの有本香氏が人気連載「以読制毒」で迫った。

 拉致特別委員会の質疑もされないまま、5カ月間の通常国会が先週(17日)閉会した。予算審議にコロナ禍が重なったため、「例年の何倍も忙しい国会だった」という議員もいるが、そんな言葉を鼻白んで聞く間にも、コロナとは別の国難が迫ってきている。

 今月8日には、沖縄県・尖閣諸島周辺での中国公船の領海侵入が今年10回目を数えたばかりか、操業中の日本漁船を追い回す事態にまで至ってしまった。まさに悪夢である。

 8年前、当時野党だった自民党の総裁選に電撃立候補した安倍晋三氏が、候補者討論で述べた言葉を今、思い出さずにいられない。

 「(東日本)大震災を通じて私たちは、私たちにとって大切なものは何か、守るべきものは何かを学ぶことができました。それは大切な家族であり、いとおしい故郷であり、かけがえのない日本であります。今、日本の海が、領土が、脅かされようとしています。断固として守るという決意を示していかなければなりません」

 

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領土・領海だけじゃない…尖閣水産資源を守り抜く! 自民党有志らが中国けん制 山谷えり子氏「真実を発信する運動、負けられない」 (1/2ページ)

 

 自民党有志議員と、日本文化チャンネル桜の水島聡社長らは25日、沖縄県・尖閣諸島の周辺海域に、中国海警局の公船が連日侵入している異常事態を伝えるとともに、同海域で水揚げされた魚を披露する記者会見を国会内で開いた。政府による「尖閣諸島の生態系調査」実施に向けた議員立法の制定を目指す方針を確認するなど、日本の領土・領海、水産資源を守り抜く決意が示された。

 「中国公船の領海侵犯は後を絶たない。ついには、中国外交部が『(尖閣諸島の)周辺海域は中国の領海である』などと口にするようになった」

 自民党の長尾敬衆院議員は会見でこう語った。隣国への怒りを感じた。

 中国公船は25日も接続水域で航行した。海上保安庁の巡視船が確認した。73日連続となり、最長日数を更新した。

 山谷えり子元拉致担当相は「国際社会へ真実を発信する運動でも負けてはならない」と述べ、中国の悪しきプロパガンダに対峙(たいじ)する姿勢を明確にした。

 会見には、稲田朋美幹事長代行や原田義昭前環境相、山田宏参院議員も同席。山田氏は、尖閣での生態系調査を政府に義務付ける法律を議員立法で制定する構想を明らかにした。

 

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