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真🌸保守速報!2021年 第2次世界大恐慌と日本の危機:三橋貴明

三橋経済塾第九期の入塾申し込み受付中!株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER更新しました。

『現金給付10万円から解る貨幣の真実』(後編-1)』三橋貴明 AJER2020.6.2 令和の政策ピボット呼びかけ人に、高橋あさみ様(私立Z学園高等学校 1年4組 16歳)が加わって下さいました。

また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を! 【一般参加可能な後援会のお知らせ】三橋経済塾 第九期 第六回講義 令和2年6月20日(土) TKP札幌カンファレンスセンター※三密を回避するため、広めの会場で人数を絞った開催となるため、お申込はお早めに。

6月16日 オンラインライブ「saya 初夏の配信スぺシャルライブ2020」sayaさんのライブ告知は、こちら。(是非とも、チャンネル登録を!)

三橋TV第247回

【第2次世界恐慌と日本の危機 安倍総理かく語り、かく裏切る】

三橋貴明・高家望愛

三橋TV第247回

【第2次世界恐慌と日本の危機 安倍総理かく語り、かく裏切る】

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▶︎三橋貴明の新刊本【2021年第2次世界大恐慌と日本の危機】

<2020年6月12日までの期間限...https://www.youtube.com/watch?v=WH-NrU_ZSYc  チャンネル桜「Front Japan 桜」に出演しました。

【Front Japan 桜】

日本の国債金利・インフレ率の謎を解く / 北朝鮮、韓国との通信断つ~拉致問題解決は?[桜R2/6/10]【Front Japan 桜】日本の国債金利・インフレ率の謎を解く / 北朝鮮、韓国との通信断つ~拉致問題解決は?

[桜R2/6/10]気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!

キャスター:三橋貴明・saya

■ ニュースPick Up

■ 日本の国債金利・インフレ率の謎を解..

.https://www.youtube.com/watch?v=X8fRYPszhSs

 また、チャネル桜の「別館」にも初出演しました。

この先、「何」があるから分かりませんので、念のため「別館」の方にチャンネル登録しておいてくださいませ。

【ch桜・別館】saya、三橋所長の痩身疑惑を追及![R2/6/10]

【ch桜・別館】saya、三橋所長の痩身疑惑を追及![R2/6/10]番組収録後の、

出演者達の気軽な話をお届けします。

出演:三橋貴明(経世論研究所所長)・saya(シンガー)

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお..

.https://www.youtube.com/watch?v=-uSqj5iQn5k

 第二次補正予算が衆院を通過し、本日、参院で可決されることになります。問題の「予備費10兆円」は、うち5兆円について、

①雇用維持や生活支援に約1兆円

②持続化給付金や家賃支援など事業継続に約2兆円③医療提供体制の強化に約2兆円 と、使途を明確化することで決着しました。  

ちなみに、わたくしは予備費について「議論するべき」と言っていましたが、これは「10兆円の予備費が使われない」ことを懸念したためです。 

一部の野党やマスコミの論調は、「予備費が使われてしまう」と、「使うこと」を問題視したものでした。現在の日本において、いかなる理由があろうとも、「予算を使わない」ことを欲するのは国民殺しです(実際に、国民が死ぬと思う)。「政府が適当にカネをばらまけばいいというのか!」 と、言われそうですが、政府が予算を使わないよりは「適当にばらまく」方がはるかにマシです。  とはいえ、財政破綻論に洗脳された多くの日本国民は、「政府がカネを使うことは、とにかく悪!」 といった、根本から間違っている「考え方」をベースに、政治や政策を考えてしまいます。結果的に、与野党の政治家は、「緊縮財政を望む国民世論」 におもねる形で、「国債を発行しない。予算を増やさない。身を切る改革が」と叫び、国民の「身を切る」ことを続けてきたわけです。 無論、大本は財務省と「飼い犬」である新聞・テレビなどのメディア、さらにはそこに登場する財政破綻論者たちなのですが、我が国は国民主権国家です。結局のところ、民主制の国において「政策の責任」は国民が負わされることになります。 だからこそ、「嘘」の財政破綻論と戦い続け、早くも十年以上が経過しました。財政破綻論者もしつこいですが、わたくしのしつこさも半端ありませんよ~。 というわけで、この度、「財政破綻論」「消費税増税」「緊縮財政」の背景や「理由」、仕組みについて解説した「2021年続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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