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5.11 「三橋貴明氏ブログ 」マハティール派の勝利

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら人気ブログランキング に参加しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER  更新しました。 『言語と民主主義①』三橋貴明 AJER2018.4.24https://youtu.be/7l3zThwiv-k ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 時局2018年6月号に、連載「三橋貴明の経世論 第15回 公共投資の真実(後編)」が掲載されました。  本日は12:45から「マット安川のずばり勝負」に出演します。http://www.jorf.co.jp/?program=yasukawa 米朝首脳会談が6月12日、シンガポールで開催されることが決定したようです。 北朝鮮危機については、明日、取り上げます。 本日は、取り急ぎこの話題!『マハティール氏がマレーシア首相に就任 1957年の独立後初の政権交代https://www.sankei.com/world/news/180510/wor1805100058-n1.html 9日に投開票されたマレーシア下院選(定数222、任期5年)で、野党連合「希望連盟」を率いたマハティール元首相(92)は10日、議席の過半数の獲得を決め、新首相に就任した。1957年に英国から独立後、マレーシア初の政権交代を実現。かつて22年間にわたり政権を担ったマハティール氏が、首相に返り咲いた。中国への過度な依存からの脱却を図ることになりそうだ。 選挙管理委員会によると、与党連合「国民戦線」の79議席に対し、希望連盟は113議席を獲得。共闘する東部サバ州の野党議席を含めると計121議席の安定多数を押さえた。(後略)』 マレーシアでマハティール派が勝利しました!  いや、もちろん、国民世論としてはマハティール派が圧倒的で、「親中」というよりは「媚中」のナジブ首相の人気がないことはわかっていました。 とはいえ、ナジブ首相側は何しろ「権力」を握っているわけで、選挙の得票を「操作」しても、敗北を回避しようとすると考えられていました。 詳しくは、こちらを。【Front Japan 桜】赤く染まるマレーシア~92歳のマハティールさんが立ち上がった背景https://youtu.be/ws-FNZFYgks  中国は、「民主主義」「基本的人権」「言論の自由」「政治活動の自由」「国民主権」などが存在しない、という続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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