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真🌸保守速報!武漢肺炎は「人災」愛国女性のつどい花時計さん

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 毎日、地上波テレビの報道は武漢肺炎一色ですが、例によって一番、肝心なことが報じられていないような気がします。国民が一番、知りたいのはそもそもこのウィルスの発生は自然発生なのか人為的なのか、ということです。中国の武漢の海鮮市場からウィルスが発生したと当初は報じられましたがいつのまにか、その話は立ち消えになりました。ネットの中では人為的に作られたものだ、という説がほぼ断定的に語られています。最近、フランスの権威ある学者(ノーベル生理医学賞を受賞)が「人為的に造られたもの」と発言しました。だとすれば、これは中国のとんでもない失態であり、もしかしたら何らかの意図で共産党政府がわざと拡散させた可能性もあります。武漢肺炎は自然発生的なものではなく人間の意志によって引き起こされた「人災」なのではないでしょうか? 中国は「生物兵器禁止条約(生物兵器の開発・生産・貯蔵などを禁止するとともに既に保有されている生物兵器を廃棄することを目的にした多国間条約)」に加入しています。ウィルスを人為的に造っていたとしたら明らかな条約違反です。

 日本政府の対応の遅さが感染を拡大させたという点でも武漢肺炎は「人災」です。1月下旬から中国は旧正月(春節)の期間に入り人の大移動が始まります。春節の前に人の移動をストップさせていれば、こんなに拡大することはなかったでしょう。アメリカは130日、アメリカ人の中国全土への渡航を禁止し、131日、14日以内に中国を訪問したすべての外国人の入国を禁止しました。ロシアは131日から中国との国境を封鎖しました。しかし日本政府が中国・韓国からの入国者の二週間、隔離(事実上の入国禁止)を決めたのは35日です。諸外国に比べて一か月以上、遅れています。なぜこんなに遅くなったのか? 習近平の国賓招聘問題がどうなるか、見極めがつかなかったからではないでしょうか?

 国内での最初の死者が出たのは213日です。しかし厚労省は亡くなった人の国籍を明らかにしませんでした。「人権」がどうのこうの、という言い訳に終始しました。しかし国籍の問題は非常に重要な情報です。情報開示の要求に応えないなんて隠蔽している、と言われても仕方がありません。なぜ厚労省担当の記者はもっと鋭い質問をしないのでしょうか? 厚労省も「人災」を引き起こした共犯者のようなものです。

 今回、はっきり分かったことはWHO(世界保健機関)が中国の傀儡機関だった、ということです。WHOのテドロス事務局長はエチオピアの元外務大臣ですが、この人が外務大臣だった時、中国の援助を集中的に貰っています。中国のような一党独裁国家が小国の役人を買収して国際機関を牛耳っている実態が今回、はっきりと分かりました。日本政府も厚労省もWHOの発表を鵜呑みにしていたので、その分、対応が遅れたことは確かです。しかし厚労省の役人は今も入国者、感染者、死亡者の数字をただ並べて発表するだけで国籍に言及しません。一体、どこの国に忖度しているのでしょうか?

 法務省のホームページを見ると、毎月、どこの国から何人、外国人が入国しているかを公開しています。1月に入国した中国人は888,558人、なんと約89万人です。この中に湖北省から来た中国人は何人いたのでしょうか? 1月中旬には既に武漢で感染者の発生が記録されています。2月に入国した中国人は109,114人、約10万人です。3月は激減して12,272人。しかし4月に入ってもまだ外国人が入国しています。平均して1日、約330人の外国人が入国しているのです。この人たちはどういう理由で入国しているのでしょうか?

 国民に対して自粛を求めながら、政府も厚労省も国民にとって必要な情報を公開していません。これでは政府の自粛要請を聞かない者がいるのも仕方がないのではないでしょうか? 国民の多くは出来る限りの協力をしたいという気持ちはあるはずです。しかし、政府や厚労省の態度を見ていると国民の方へ気持ちが向いていない、というのが透けて見えてしまうのです。これでは国民のストレスは解消されません。

 

 

 

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Source: 愛国女性のつどい花時計

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