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真🌸保守速報!「国民の叫び」こそが「国民を救う」時代:三橋貴明

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チャンネルAJER『経済学者のインフレ恐怖症がインフレを助長する(前半)』三橋貴明 AJER2020.3.24 令和の政策ピボット呼びかけ人に、高橋あさみ様(私立Z学園高等学校 1年4組 16歳)が加わって下さいました。

 

また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

三橋TV第225回

【疫病と恐慌による日本文化の破壊 抗え!解決方法はある!】

 自民党の安藤裕衆議院議員、国民民主党の玉木雄一郎代表との鼎談「国難を乗り越える経済対策の実現を」最終回が配信になりました。

【与野党緊急コラボ】

民放NG 財務省タブー「財源がない」という大嘘

【第3回】

 三回の鼎談の中で、今回が最も重要になります。理由は、未だに、ありもしない「財政問題」を理由(というか言い訳)に、「国民を救うための経済対策」 を拒否、否定する国会議員が多数派だからです。  

チャンネル桜「Front Japan 桜」に出演しました。

【Front Japan 桜】政府の財政赤字が国民の財産を増やす / 気づいたら、パックス・チャイナ?[桜R2/4/20]  

Front Japan 桜】政府の財政赤字が国民の財産を増やす / 気づいたら、パックス・チャイナ?[桜R2/4/20]

 

とりあえず、今後の安倍政権(もしくは次の政権)が、遅れ、遅れ、新規国債発行(財政赤字拡大)を推進していくことになります。

さもなければ、膨大な国民が死にます。 

第一次補正における「国民一人当たり10万円給付」では、閣議決定された予算が組み替えられ、さらに新規国債発行が増えるという、驚天動地の事態になりました。 『10万円給付、5月にも開始…4月27日時点で住民基本台帳記載の全ての人が対象 総務省は20日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急経済対策に盛り込まれた現金10万円の一律給付の概要を発表した。

国籍を問わず、4月27日に住民基本台帳に記載されている全ての人が対象となり、早ければ5月にも給付が始まる。

これに先立ち、政府は持ち回りの閣議で、緊急経済対策と2020年度補正予算案を決定した。(中略) 補正予算案の歳出は25兆6914億円で、赤字国債の発行で23兆3624億円を賄う。

20年度の新規国債発行額は当初予算と合わせて58兆2476億円となり、過去最大だった09年度(51兆9550億円)を上回る。 安倍首相は7日に緊急経済対策と20年度補正予算案を決定したが、与党の要請を受け、10万円の一律給付を行う方針に転じた。

政府が一度閣議決定した予算案を組み替えるのは極めて異例の措置となる。』  元々は16.8兆円の新規国債発行でしたが、約9兆円の増額ということになります。まさに「考えられない事態」です。 

そして、これから日本国民は気が付き始めることになるのです。インフレ率が許す限り、政府が国債を発行したところで、「国民の純資産が増えるだけ」 であることに。 過去の財務省の「国(くに)と国民を混同するプロパガンダが、いかに出鱈目だったのか。「国民国家」全体を豊かにすることがそもそもの目的であるにもかかわらず、「国家の一経済主体」に過ぎない政府「のみ」の収支に注目することが、いかに愚かであるか、国民は知るのです。 

政府が赤字続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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