スポンサーリンク

データはありません

真🌸保守速報!首相動静2月23日

首相動静(2月23日)

2020年02月23日22時05分

 午前10時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
 午前中は来客なく、私邸で過ごす。
 午後0時24分、私邸発。
 午後0時38分、皇居着。天皇誕生日祝賀の儀、昭恵夫人とともに宴会の儀に出席。
 午後1時49分、皇居発。
 午後1時54分、公邸着。
 午後2時40分、公邸発。同41分、官邸着。同49分から同3時24分まで、加藤勝信厚生労働相、菅義偉官房長官、西村明宏岡田直樹、杉田和博各官房副長官、沖田芳樹内閣危機管理監、北村滋国家安全保障局長、古谷一之、前田哲両官房副長官補、長谷川栄一、今井尚哉両首相補佐官、山田重夫外務省総合外交政策局長、鈴木康裕厚労省医務技監、高橋憲一防衛事務次官。
 午後3時40分から同57分まで、新型コロナウイルス感染症対策本部。同4時18分、官邸発。
 午後4時30分、私邸着。
 午後10時現在、私邸。来客なし。

与党、28日までの予算案衆院通過期す 野党は法相不信任視野

2020年02月23日07時16分

 週明けの国会は2020年度予算案の衆院採決をめぐる与野党の攻防がヤマ場を迎える。新型コロナウイルスの感染拡大で日本経済への悪影響が懸念される中、与党は28日までの衆院通過を目指す。野党は検察高官の定年延長をめぐる政府の不透明な法解釈変更を疑問視。森雅子法相の不信任決議案提出も視野に追及を強める構えだ。

検察官定年、65歳に 法務省、自民に引き上げ案提示

 衆院予算委員会は25日に分科会を開催。26日には安倍晋三首相の出席を求めて集中審議を行う。予算委での審議時間は既に約68時間となり、採決の目安とされる70時間超に迫っている。
 憲法の衆院優越規定により、予算案は3月2日までに衆院を通過すれば、年度内成立が確定する。参院での審議日程に余裕を持たせるため、与党は「今月いっぱいで通す」(自民党幹部)としており、27日の委員会採決を念頭に置く。
 これに対し、立憲民主党など主要野党は、黒川弘務東京高検検事長の定年延長について、政府が検察人事に介入した可能性を指摘する。法務省と人事院は20日、法解釈変更の経緯を示す文書を示したが、日付の記載がなく、決裁も口頭だったことが判明。野党はむしろ疑念を深めている。
 立憲の安住淳国対委員長は「特定の人間の定年延長を認めるために文書偽装や虚偽答弁をしたら、司法制度の信頼が揺らぐ」と批判。国民民主党の原口一博国対委員長は、森法相について「罷免に相当する」と断じた。
 野党側はまた、首相主催「桜を見る会」の前夜祭をめぐる問題でも、首相答弁と会場となったホテル側の説明との食い違いを引き続き追及する方針。新型コロナウイルスの感染拡大についても、政府の対応をただす考えだ。
 与党側が予算案の審議を打ち切って委員会採決を決めれば、野党側は棚橋泰文予算委員長(自民)の解任決議案提出も検討している。

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事