スポンサーリンク

データはありません

真🌸保守速報!「国民を守る国境を取り戻す」 三橋貴明氏ブログ

三橋経済塾第九期の入塾申し込み受付を開始しました。

株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。

チャンネルAJER『内閣府の狂気のシミュレーション(前半)』三橋貴明 AJER2020.2.4

令和の政策ピボット呼びかけ人に、高橋あさみ様(私立Z学園高等学校 1年4組 16歳)が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

三橋TV第192回

【フランチャイズという「詐欺システム」に騙されるな】

https://youtu.be/Y1HNL8aMwmA  

三橋経済塾第九期第二回(会場:京都、ゲスト講師:藤井聡先生)の回のお申込み受付を開始いたしました。

【令和2年2月15日(土) 三橋経済塾第九期 第2回講義】

https://ws.formzu.net/fgen/S16674399/ 

非塾生の方もお申込み可能となっております。  さて、イギリス外務省が昨日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、イギリス国民は可能な限り中国から退避するよう勧告を出しました。 各国の渡航制限や航空会社の中国便運航停止が相次いでいるため、今後は中国からの出国が困難になるとのことです。 

イギリスの大手航空会社ブリティッシュ・エアウェイズなどは、すでに中国便の運航を中止しています。となると、今後、事態が悪化した際に(十分に可能性はあります)、 「武漢のように都市が封鎖されているわけではないにも関わらず、中国を出国できない」 ケースが出てくると「想定」するべきです。  

外務省の海外在留邦人数調査統計によると、在中邦人(日本国籍保有者)数は12万人(!)。

政府のチャーター便で救出できる人数ではありません。 外務省は、即刻、イギリスに倣い、「退避勧告」だけでも出しておくべきです。 

現在、日本の外務省は中国について、

1.中国湖北省全域 レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)

2.上記以外の地域 レベル2:不要不急の渡航は止めてください。

(引き上げ) と、湖北省であってもレベル3にとどめています。これを即刻、中国全土レベル4、「レベル4:退避してください。渡航は止めてください。この状況では,当然のことながら,どのような目的であれ新たな渡航は止めてください。(退避勧告)」 に引き上げるのです。 レベル4が出れば、逡巡している日本企業が率先して社員を退避させると思います。 イギリスと言えば、新型コロナウイルスの件で取り上げることができませしたが、1月31日にEUから離脱しました。

【歴史音声コンテンツ 経世史論】

http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/

※「歴史に魅せられて、myと辿る邪馬台国への道(前編)」が視聴可能となりました。 『ブレグジット、その瞬間…。離脱派は歓喜、残留派は「必ず戻る」 イギリスが1月31日午後11時(日本時間2月1日午前8時続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

スポンサーリンク




ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。

2,402人の購読者に加わりましょう

この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事