「主権のない国を、非常事態が襲った」Source: 三橋貴明氏ブログ

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三橋TV第189回【「組織のため」に働く財務官僚が「国家」を壊す】

https://youtu.be/nxwp81L5b00  

厚生労働省は、奈良県在住のバス運転手、60代男性が新型コロナウイルスに感染していることを明らかにしました。男性は、武漢への渡航歴がなく、間違いなく日本国内における「ヒト・ヒト感染」です。 

男性の行動歴は、・1月8-11日に武漢からのツアー客を、運転手としてバスに乗せた。・1月12-16日に別の武漢からのツアー客を、運転手としてバスに乗せた。 

となっており、武漢から来日した中国人から感染したと考えて間違いないでしょう。

【厚生労働省 新型コロナウイルスに関連した肺炎の患者の発生について(6例目)】  

また、武漢から日本人を帰国させるチャーター便第一便が、日本に向かっています。

『新型肺炎 日本人帰国用のチャーター機 武漢を出発 新型のコロナウイルスの感染が拡大する中国の湖北省武漢から、帰国を希望する日本人を乗せた最初のチャーター機は、羽田空港に向けて、予定より2時間近く遅れて日本時間の午前6時前、武漢を出発しました。 

中国の湖北省武漢を中心に新型のコロナウイルスの感染が拡大する中、武漢では空港が事実上、閉鎖されるなど公共交通機関がストップし、現地に滞在する日本人は帰国が困難な状況となっています。 

政府によりますと、これまでに、およそ650人が帰国を希望しているということで、希望者全員を順次、帰国させることにしています。(後略)』  

問題は、というより「日本国民が考えなければならない現実」は、武漢から帰国した日本国民を「隔離」することができないことです。 

新型コロナウイルスの潜伏期間は2週間程度と考えられていますので、少なくとも同じ期間、帰国者はホテル等で隔離するべきです。 

が、厚生労働省は、「人権侵害に当たり、法的にも権限がない」 と、帰国者に対して自主的な医療施設の検診を呼びかけるだけとのことです。 

日本には、「新型インフルエンザ等が全国的かつ急速にまん延し、かつ、これにかかった場合の病状の程度が重篤となるおそれがあり、また、国民生活及び国民経済に重大な影響を及ぼすおそれがある」 場合に、「感染を防止するための協力要請」が可能な法律がありますが(新型インフルエンザ等対策特別措置法)、新型コロナウイルスは対象外なのです。 

ならば、国会も開かれているわけですから、「政府」は国会が新型インフルエンザ特措法に「新型コロナウイルス」も含めるように動くべきです。 

無論、この非常時に、国会で「桜を見る会」の追求に多大な時間を費やしている野党は批判されるべきです。とはいえ、総理が自ら、「新型インフルエンザ特措法の適用範囲に、新型コロナウイルスを続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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