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新型肺炎と「国家の役割」「インバウンド」Source: 三橋貴明氏ブログ

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株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから三橋貴明のツイッターはこちら人気ブログランキングに参加しています。チャンネルAJER『MMTとナショナリズム(前半)』三橋貴明 AJER2019.12.24 令和の政策ピボット呼びかけ人に、高橋あさみ様(私立Z学園高等学校 1年4組 16歳)が加わって下さいました。また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を! 三橋TV第188回【全てを「財務省のせい」にしてしまえ!】

 

https://youtu.be/gP4PXyl88xU  

 

本日はチャンネル桜「Front Japan 桜」に出演します。  日本政府が武漢など湖北省に滞在する日本人を、チャーター便で帰国させるべく、中国政府と協議をしているとのことです。 良かった・・・・。まだ一応、機能しています、日本という「国家」は。

(「自己責任です」「自ら防衛を」とか言い出すのではないかと恐れていた) 『外務省 武漢などの邦人退避へ中国と協議 チャーター機運航も 中国の湖北省武漢を中心に新型のコロナウイルスの感染が拡大する中、外務省が、現地に滞在する日本人の退避に向けて中国政府と協議を始めていることがわかりました。

民間のチャーター機を飛ばすことも含めて調整していて、外務省は帰国を希望する人は大使館に連絡するよう求めています。  外務省は24日、湖北省全体の感染症危険情報レベルを「3」に引き上げ、渡航の中止を勧告しました。 

武漢には24日現在で、700人程度の日本人がいるとみられていますが、公共交通機関の運行が停止し、武漢からの移動が制限された状態となっています。 このため外務省は、武漢を含む湖北省に滞在する日本人を保護するため、退避に向けて中国政府と協議を始めています。(後略)』  外務省の該当ページは、以下です。

【湖北省に在留している邦人のみなさまへ(帰国希望者調査)】  

アメリカ政府は、明日28日に、武漢からサンフランシスコに向かう臨時便を運航し、アメリカ人を帰国させる予定とのことです。一部の民間人も、重症化のリスクが高い人から優先でチャーター便を利用できる見通しだそうです。 中国の国営メディアは、海外旅行については、旅行会社が航空券と宿泊をセットで手配する個人旅行も停止されると報じています。 改めて、今回の「非常事態」を受けて、二つ、書いておきたいと思います。 

【歴史音声コンテンツ 経世史論】

http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/

※2月15日まで竹村公太郎先生の「日本文明の誕生-神話から歴史へ-」をご視聴頂けます。  一つ目は、日本国内には「国家(あるいは日本国家)が嫌い」な人が少なくないでしょうが、非常事態に一人で立ち向かえない我々を「救う共同体」は、国家以外にはあり得ないという現実です。 無論、国家に対する国民のコントロールが効かなくなり、多くの国民の生命が奪われるという悲劇は起きうるし、起きてきました。 だ続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

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