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先進国から後進国へ進む日本の貧困化の元凶は?大東亜戦争に続く2回目のの敗戦

令和は国民を保守する時代へ

「令和➡反グローバル、反財政緊縮、反構造改革へ、日本ファースト!

 

自主憲法制定、拉致被害者全員奪還、移民法反対、消費税廃止、グローバル主義反対

 

30年も、デフレが続き、その間、GDPは、伸びない、

若者の初任給は減り続け、

結婚すらできないできない。

私が若いころは、ちょうど日本はバブル状態で、日本の総資産で

アメリカが買えると、日本人は熱狂した。

日経平均株価は。、38000円まで上り詰め、

その後、米国の逆鱗にふれ、構造改革、グローバル、円高をへて、

日経平均株価は、7000円まで急降下。

その後、立ち上がるどころか。経済だけでなく、日本の伝統文化まで破壊されようとしている。

元凶が、米国のデープステートと財務省にあるのは、間違いないが

やはり、責任は、日本のトップである、安倍首相にある、

秋葉原の大演説、麻生、安倍コンビ復活を心の底から喜んだ。

民主党政権時代、どれだけ、安倍晋三 の再登板を応援していたか、

日本は黄昏から、また奇跡の復活を心から喜んだものです。

しかし、向かう方向は私たちが望む方向ではなかった。

もう、日本は終わったのか?いや最後まであきらめない。

英霊にこのまま、天国で再会するわけには、行かないのだ。

 

 

 

 

 

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