「山尾志桜里」が地元を放置で連合愛知が呆れ顔 例の男と“二人の世界”に浸る日々
地元有権者と交流ゼロ!?
立憲民主党の山尾志桜里・衆議院議員(45)と言えば、どのような印象をお持ちだろうか。2016年、ユーキャン新語・流行語大賞のトップ10に「保育園落ちた日本死ね」が選ばれ、受賞者として出席した姿だろうか。はたまた17年、週刊文春が9月14日号に「山尾志桜里(43)イケメン弁護士(9歳下)と『お泊まり禁断愛』」の記事を掲載すると、最後まで不倫を否定し続けた、お騒がせ議員としての姿だろうか。
政治家としての注目度は、いまだに高い。ファンもアンチも多いようだ。しかしながら、以下にご紹介する新聞記事は、単なる「好き/嫌い」の問題ではない。山尾議員の政治家としての“姿勢”に関するものだ。朝日新聞が10月29日、名古屋地方版に掲載した「連合愛知が定期大会」という記事をご覧いただきたい。
《連合愛知は28日、定期大会を開き、佐々木龍也会長が記者会見で次期衆院選に向け、候補者調整がついていない小選挙区について、「国民民主党と立憲民主党でしっかり話しあい、与党を利することがないような対応をしてほしい」と述べた。また、愛知7区の山尾志桜里衆院議員(立憲)について「地元に戻ってこない」と話した》(註:引用はデイリー新潮の表記法に合わせた。以下同)
前半部分の候補者調整について注文をつけたくだりは、よくある話である。だが後半部分は極めて珍しい。(略)
以下ソース
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/12051101/?all=1
こいつ
大丈夫かここ
国政マターで政治活動をしたいから「連合の支援はいらない」ってことでしょ
そのうち立憲に嫌気が差して離党するんじゃね。
山尾と一緒に遊んでおけばいい
【耳あて】ドヤ顔でどこか得意げな柴犬くん。そこ”耳” じゃないよ!!
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引用元: http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575520752/
Source: 保守速報