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予告!12月4日生放送 左右の策士激突 斎藤まさしVS水島総

斎藤まさしプロフィール

(社会)
【さいとうまさし】

(本名:酒井剛、さかいたける、1951年 - )
日本の政治活動家市民運動家MPD・平和と民主運動市民の党)代表。

来歴

島根県邇摩郡五十猛村生まれ。島根県立大田高等学校卒業。1970年、上智大学外国語学部ロシア語学科に進学し、在学中から学生運動に参加。1971年の学生訪中団にも加わる。1972年に上智大から除籍処分を受けた。1974年に新左翼系の学生運動団体「日本学生戦線」を、1979年には同じく新左翼系の「立志社」を設立した。前妻は田英夫の娘で、田は斎藤の義父にあたる。

1983年、参議院議員の田英夫元社会民主連合代表や八代英太、宇都宮徳馬らと政治団体「MPD・平和と民主運動」を立ち上げ、1996年には市民の党を結成。市民の党は関東圏を中心に、地方議会に議員を送り込んでいる。また斎藤の呼びかけにより、主に民主党から国政選挙に立候補した候補者の選挙支援が目的の、市民の党から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」も立ち上げられている。かつてはわしお会代表や、『わしお英一郎東京応援団』会計責任者を務めていた。なお「市民の党」「わしお会」「わしお英一郎東京応援団」は所在地が同一で、会計責任者も同一人物が務めている

「斎藤まさし」の名前で各地の選挙運動を手がけて候補者を当選に導き、「無党派選挙のプロ」等の評もある[要出典]。市民の党が勝手連的に応援し、当選した候補者には中村敦夫(元参議院議員)、秋葉忠利(前広島市長)、堂本暁子(前千葉県知事)、嘉田由紀子(滋賀県知事)、川田悦子(元衆議院議員)・龍平(参議院議員)、黒岩宇洋(衆議院議員、ただし市民の党が応援したのは参院選出馬時)、篠田昭(新潟市長)らがいる。また元社会民主党所属で、参議院議員を辞職して神奈川県知事選挙に立候補した田嶋陽子のサポートも行ったが、田嶋は松沢成文に敗れた。菅直人が初当選した際の選挙も手伝っており、民主党議員約100人の選挙応援を行っている。

水島総

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

みずしま さとる

水島 総

Satoru Mizushima voa.png

VOAのインタビューに答える水島 2013年1月
生誕 1949年6月18日(70歳)
日本の旗 日本 静岡県の旗 静岡県掛川市
出身校 早稲田大学第一文学部ドイツ文学専修
職業 経営者 政治活動家 映画監督 脚本家

水島 総(みずしま さとる、1949年(昭和24年)6月18日 - )は、日本経営者映画監督脚本家プロデューサーYouTuber政治活動家日本文化チャンネル桜代表取締役社長頑張れ日本!全国行動委員会幹事長、2014年東京都知事選挙田母神俊雄選挙対策本部長、朝日新聞を糺す国民会議事務局長、北海道歴史伝統文化環境保全機構理事、国民保守党東京顧問、国民保守党北海道顧問、民間防衛実働部隊「国守衆」全国評議会結成準備会発起人(仮議長)。

来歴

2010年尖閣諸島抗議デモで演説を行う水島(写真中央)。

1968年(昭和43年)、静岡県立静岡高等学校卒業。1972年(昭和47年)、早稲田大学第一文学部ドイツ文学専修卒業。その後、フリーランスディレクターとして200本以上のフジテレビなどのテレビドラマ脚本演出を手がけ[1]、後に映画にも進出。日本国内においてフィリピンに関する番組を放送してきた「ウィンズ・フィリピノ・チャンネル」を主宰。

2004年(平成16年)、株式会社日本文化チャンネル桜を設立。8月15日午前6時より、スカパー!Ch.767にて放送開始。

2007年(平成19年)、南京攻略戦の正確な検証と真実を全世界に伝える映画として『南京の真実 第1部「七人の死刑囚」』を製作[2][3][4]。同年7月13日米国大使館慰安婦問題に関する謝罪要求決議の全面撤回を求める抗議書を提出[5][6][7]

2008年(平成20年)夏、「南京大虐殺の完全虚構論を緻密に論証する」機会として模擬法廷を開く予定をしていた[8]が、開催には至らなかった。同年9月11日、チャンネル桜の経営悪化に伴い、寄付を募る「日本文化チャンネル桜二千人委員会」を設立[9]

2009年(平成21年)4月5日NHKが放送した、NHKスペシャル シリーズ 「JAPANデビュー」第1回「アジアの“一等国”」をめぐり、「台湾日本統治時代が悪と一方的に描かれており、内容が偏向している」「日本の台湾統治を批判するため、台湾人の証言をねじ曲げている」「番組にはやらせや、事実の歪曲・捏造があり、放送法に違反している」「台湾の人の心と日台関係を傷つけた」などとして、抗議活動を展開。日本と台湾の両国の視聴者や番組出演者を含めた約1万300人により集団訴訟を起こすも2018年1月、最高裁判所で敗訴確定[10][11]

2010年(平成22年)2月2日保守派の国民運動団体「頑張れ日本!全国行動委員会」を結成。田母神俊雄を会長とし[注 1]、自らは幹事長に就任。

2012年(平成24年)8月19日午前8時ごろ、尖閣諸島魚釣島沖海上で戦没者の慰霊祭を行った後、船から海に飛び降り魚釣島海岸まで泳ぎ、上陸を敢行した。その後、東京都議会議員の鈴木章浩、兵庫県議会議員の和田有一朗、東京都荒川区議会議員の小坂英二浅野久美ら他9人の日本人が続いて上陸した[12][13][14]。その後、灯台付近で日の丸を掲げる、灯台の骨組みに日の丸を張るなどの行為を行った。海上保安庁の呼びかけで、午前10時までに全員が島を離れた。

2014年(平成26年)1月、2014年東京都知事選挙に出馬を決めた田母神俊雄の選挙対策本部長を務める為に日本文化チャンネル桜代表取締役社長を辞任[15]。選挙終了後、同年3月に代表取締役社長に復帰。同年9月、朝日新聞吉田証言吉田調書を巡る疑惑を誤報と認めた事を受けて、朝日新聞社に対する集団訴訟を起こす「朝日新聞を糺す国民会議」を結成[16](訴訟は一審敗訴。控訴も棄却され、上告しなかったことで終結)。

 

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