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ヤフコメ!文科相「夏の甲子園大会は無理」高校野球の球数制限で

文科相「夏の甲子園大会は無理」 高校野球の球数制限で国会答弁

11/27(水) 12:43配信

共同通信

 萩生田光一文部科学相は27日の衆院文部科学委員会で、投手の連投や投げ過ぎが問題視されている高校野球について問われ、「アスリートファーストの観点で言えば、甲子園での夏の大会は無理だと思う」と述べた。

 日本高野連の有識者会議は、春夏の甲子園大会と地方大会を対象に「1週間で500球」の制限を導入するよう答申。近く高野連が理事会を開くことを受けて見解を問われた。

ヤフーコメント


名無しさん
7時間前
里崎が
練習の方が断然きつい
試合は超楽。攻守があるから半分は座っている。
応援団はきついよね
と言ってたよ。

名無しさん
9時間前
甲子園で球数制限を実施する前にまずは地方大会でやってたらどうだろうか
夏の予選とかじゃなくても春季大会とか秋季大会とか試せる機会はけっこうあると思うんですがねぇ

名無しさん
7時間前
>「腕がちぎれてでも最後まで頑張りたいと思う選手もいると思う」<
そういう熱意を持った球児は沢山いると思う。
球数制限は選手の事を考えた措置だと思うが、燃え尽きても良いと思う選手もいると思う。
これからの高校野球は、一人エースではなく数人のエース級がいないと甲子園は難しくなるし、また甲子園で勝ち抜くにはチーム編成を強化しないと難しいんだろうね。

名無しさん
9時間前
練習では無制限に投げて試合では制限。
トータルで制限しないと意味がないのでは…

名無しさん
6時間前
夏というのと球数制限は、全くの別物。
球数制限は、夏・春共通の課題。
野球経験者ならわかると思うけど、夏の炎天下での試合は、夏休みの練習に比べれば格段に楽ですよ。試合時間の半分はベンチで休めるからね。

名無しさん
7時間前
「国体こそが頂点を極める大会だ」などと仰っていたが、国体に出られるのは夏の甲子園で上位に進出した高校のみであるということをご存知なのだろうか。どうも、大臣は高校野球についてお詳しくないように思える。

名無しさん
6時間前
球数制限もあるけど、ベンチ入りできる部員の数を増やすことで負担を減らすとか方法は他にもあるはずなのに、総合的に考えないで球数制限なら、それだけを問題として考えるから何かしらの不満が残る結論しか出せないんだよな…。

名無しさん
5時間前
夏の大会日程の延長が一番いいように思える。
100球以上の連投が肘に負担とすれば、準決勝から中5日の日程を組めばいいと思う。阪神が甲子園で試合をしたいのであれば、その間の各3日で試合をすれば可能かと思う。そして、準決勝と決勝はナイターにすれば体の負担も少ないと思う。
まあ、選手ファーストの考えならなら誰でも思い付くけど、色々な企業の思いがあるから無理なのかな。

名無しさん
5時間前
正直、爺さんたちの考えより、実際に甲子園目指して頑張っている球児の意見を聞くべきでは?球児のモチベーションもあるだろうし。
それに試合より練習の方がはるかにハードだと思う。
それに一週間に球数制限500球って意味が全くないでしょ。誰が決めたのかはわからんが。
それより、準々決勝、準決勝、決勝と間隔をあけるのと、入場料を取って、準々決勝以降の滞在費を大会が負担し、金銭面の負担を減らすべきでは?

名無しさん
7時間前
球数制限を進めるなら、高校野球でも先発・中継ぎ・抑えの分担制にしなければならない。しかも先発は最低2人は必要。投手陣の負担を軽減する為、大会日程に関しては、夏の甲子園大会なら夏休みいっぱい使うくらい余裕を持たなければならない。
kok*****
6時間前
こないだ帰りの電車で、東京のちょっと強い学校の野球部の子が後輩にポジションを取られた同級生(仮)を真剣に叱咤しているのを見て少し感動した。
そういう子達が大人の決めたルールで負けない事を祈る。

名無しさん
6時間前
過密日程の緩和が実現できれば、甲子園でやれると思います。球数などより日程の方が重要な要素だと思います。

名無しさん
5時間前
これは国会で話すことなのかなあ。
詳細なデータも現場も知らない大臣に答弁求めてどうすんだろう。
法改革が必要な案件ならいいけど、これは高野連と現場の意見を聞きながら改善してください。
それに球数制限は投手だけで、猛暑の中の練習や試合は野手にだって相当キツイ。
大事なのは日ごろからの体調管理や試合の日程とかじゃないのかなあ。
試合で制限したって過酷な練習してたんじゃ意味がないし。
それに夏場に試合してるのって野球だけじゃないんじゃない?
野球は攻撃時にベンチに下がれるから少しはマシかと。
出来れば1か月使って試合間隔をあけた日程組めば負担は減るけど、現実的には難しいかな。
投手は球数もだけど登板間隔もあけないと故障のリスクも上がるしね。
ただ夏の大会は無理というなら、屋外のスポーツは全てダメなんじゃないの?

名無しさん
5時間前
結局球数制限ってプロ目線の話にだいぶ傾いてるのよね
弱小校で一つでも勝ちたいというチームとかにとっては正直意味があるのかという制度
そりゃ複数人勝負できる投手がいれば一番いいけど弱小校が球数制限でここまで好投のエースが降板して変わった投手が打たれて負けるとかになったらそれはそれでかわいそうだな
というのが弱小校出身者の個人的な思い

名無しさん
5時間前
球数制限は選手層の厚い私立が益々有利になる恐れがある
でも選手(投手の)のためには必要な措置
飛ぶ金属バット開発したメーカーの技術者さんには申し訳ないが、飛ばないバットの導入も検討すべきだと思う
これも選手の将来を考えれば必要だと思う-木製バットに苦しむ前に

名無しさん
5時間前
球数制限をするなら、登録可能な選手の枠を国際大会のトップチームくらいに増やさないといけないと思います。25~28人。野手兼任すればいいという意見もあるでしょうが、長いイニング投げた翌日に野手として出場するのは難しいかと思います。

名無しさん
5時間前
球数だけで問題は解決しない。
ベンチ入りの選手の数。
投手の数。
試合日程。等。色々考えないと解決はしない。
そうなると、選手を揃えられる強豪校が有利になるのは必然。
実際に試合をしない大人が考えても決まらないだろうな。

名無しさん
5時間前
球数制限を導入すると、1人エースでは甲子園に行けなくなり、強豪校に良い投手が集まる事を増長するのではないのかなぁ?
公立高校が甲子園に出場するチャンスが失われるだけの様な気がする。
高校球児がみんなプロを目指している訳ではないと思うけどなあ。

名無しさん
5時間前
萩生田さんってどちらかというと冷たい人なんかと思ってたけど、まさか高校球児の3年間の努力の話をされるとは思わなかった。
実際、球数制限を設ける事によって、勝てたかもしれない試合を落とす事が球児の努力を思えば、本当にいいことなのかは大人が簡単に決めていい問題でもないと思う。

名無しさん
5時間前
個人的には、球数制限よりも試合感覚を少しでも開けるべきだと思う。球数制限をすれば確かに負担は軽くなるが、金足農業の吉田君みたいにエースが投げないと負けてしまうような選手層に余裕がない高校は、選手の沢山いる強豪校に比べれば圧倒的に不利になってしまう。(決して控えの選手をバカにしているわけではない。)時間はたっぷりあるんだし、球数に縛られず日程のことも考えてほしい。1、2日でも開けてあげれば少しは違うと思う。

kar*****

5時間前
球数の問題なの…?試合日数増やして中3〜5日をとるのが1番の解決方法だと思うけど。
現実問題難しいかもしれないけど、もし球数制限がなされていれば、吉田輝星選手のような素晴らしい選手がプロになれていたかはわからないし、公立高校のあの感動も少なくなるのかもしれませんね。
もう後がない!という必死感、絶対に負けられない!という気持ちが感動を呼ぶのは確かですが、だからといってそれを美談にして子どものこれからの人生に支障が出ては可哀想だとも思うし。
それでも「燃え尽きてもいい」という子ども達の想いもわかるから、選べたりしたらいいのになぁ〜。難しいけどね。
でもとにかく、球数だけの問題ではないよ

名無しさん
5時間前
球数制限は難しいと思います。強豪校で何十人も何百人も部員がいるチームは可能でしょう。でも、地方大会では部員が9人とか10人しかいないチームも存在します。球数制限をつければ、そういうチームは必然的に甲子園を目指す事が出来ないし、結果的に大会出場資格さえ無くなってしまう。また、高校で野球を辞めるという選手は、その大会でぶっ壊れてもいいと思うだろうし。結局は、チーム毎の状況により監督と選手がコミュニケーションをとって判断するしかないと思います。

名無しさん
5時間前
球数制限は日程の問題、夏の炎天下での大会とは
全く別問題。夏の大会での連戦を問題にするならインターハイのサッカーなど野球より大変な競技もある。球数制限は試合間隔を開ければクリアできるが滞在日程が増え費用の問題が出てくる。そもそも野球にはお金がかかりすぎる。母校が甲子園に出場するたびに寄付金を募るハガキが届くが
他のスポーツが全国大会に出場してもそれがない。野球だけが特別になっており全国大会に出場すると応援団を結成して全校生徒一同で甲子園までバスを何十台もチャーターし応援に行く。甲子園から遠い地方は大変です。他の競技は身内ぐらいしか応援などに来ない。野球だけ高野連、他は高体連部活動を同じ教育の一環と言うならこの組織の違いを無くした方が良い。昔と違い野球だけが特別な競技では無い。

名無しさん
5時間前
多くの選手は、甲子園で活躍できて初めて、プロでやれるかもしれないという希望を持つのではないだろうか?甲子園まで勝ち進むことが、第一の目標だから、必死になるだろう。出たら出たで、投手というやつは最後まで自分が投げたいのだ。今の日程では、頼りになるエースであればあるほど、無理な連投を避けられないだろう。投手に関して言えば、夏だとか秋だとかいう問題ではない。

名無しさん
4時間前
里崎さんが、試合は練習より動くことが少ないから楽だし、そもそも球児は「甲子園」を目指してやっているのであって例え京セラに会場が変わっても、何も嬉しくないと、言ってた。そもそも甲子園で球児がぶっ倒れるとこ見たことありますか?とも言ってたけど、確かにその通りだ。だから既に球児達はすべき対策はしっかりできていると思う。上の人が球児のことを考えているふうで勝手に決めるのではなく、球児に一斉にアンケートを取るくらいの心づもりで、球児ファーストで考えて欲しいところだ。

名無しさん
4時間前
小学生軟式野球の指導者ですが。
球数制限・・・必要
過密日程の緩和・・・必要
です。
それにはトーナメント大会の多い日本の野球システムの見直し、投球メカニックで怪我の原因になる動きの共有、高校野球であれば試合会場、試合時間の見直し、大会滞在費の補助など、選手を取り巻く環境も同時に見直さなければ根本の解決にならないですね。
語弊を承知でいえば高校野球は「たかが部活」です。でもその「たかが部活」に子供達は持っている全てを懸けており、その為に安全性を出来るだけ担保された環境を整えるのが大人の役目ですね。

名無しさん
3時間前
解決策は、簡単です。
サッカーを考えればわかります。
プロなどを目指す者は、地域に高校生を対象とした地域リーグを作れば良い。
そして、その上に、地域のトップチームを集めた全国リーグを作れば良い。
高校野球は、大臣のおっしゃる通り、仲間との思い出など、青春を満喫する野球でいい。
高校で、野球をするのが最後の選手もたくさんいる。
その選手の青春を奪わないで欲しい。
大学野球や社会人野球やプロ野球を想定して高校野球をしている選手を見て、感動は生まれない。
このひと時を全力で戦うから感動が生まれる。
棲み分けを出来る様に、野球関係者が、考えれば良い。

名無しさん
3時間前
確かにそのとおり。選手の意見はというと、球数制限導入に反対する意見の方が圧倒的に多い。チームによって選手の進路は全然違う。一律に制限するのはおかしい。どのように選手を起用するかはチーム内で話し合い決めればいいこと。もちろん指導者が選手に無理強いすることは許されない。その辺りは、指導者への研修等で徹底すべきことである。選手の意見を尊重すべき。

名無しさん
4時間前
もっお偉い有識者の方々は、高校球児目線で物事を考えたほうがいい。
そもそも勝ち上がるためのエース各の投手なんて2人も3人も作れるチムーはそうそうは無い。
球数制限を変に導入してしまうと、2番手、3番手のエースとは実力が数段劣る投手が投げて負けたりしたら、エースも悔やむし2番手、3番手の投手のせいにもされてしまう。
(勝手は違うが今年の大船渡高校の時も決勝で投げさせずに大問題になった経緯もあるし。)
そういう事よりも、1つ1つのチームがある程度万全の状態で戦えるように地方予選の期間から範囲を広げ、試合間隔を空けて実施する考えのほうが高校球児には受け入れてもらいやすいかも知れない。
ただし、学業などが疎かになってしまう懸念もあるから、そういう点を文科省は考えれば良いのでは?
いずれ、球数制限は別の問題を生むと思うので、余程の納得できるシステム案を出さない限り辞めたほうがいい。

名無しさん
5時間前
高校野球は「教育の一環」だと言う(野球だけではないかもしれないが)。
この表現だけでは非常に抽象的である。「教育の一環」とは具体的にどう定義されるものなのか、そこの理解がおそらく関係者間で一致していないから、その先の議論がいつも中途半端なのだと思う。
まず、「教育の一環」を明確にすべきである。ならば国会で議論することもそれなりに意味がある。(あるいは「教育の一環」をはずすか)
普通に言葉を咀嚼すれば、「教育の一環」であるならば、教育ファーストであって、アスリートファーストではない。「ファースト」は一つだけである。
と考えれば、教育の一環とは具体的にどういうことか、が大きな意味を持つことがわかる

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