【12月9日:講演会:神奈川】青山繁晴氏 特別講演会「なぜ今憲法改正が必要なのか?」
「憲法フォーラム in 青葉・緑」 青山繁晴氏 特別講演会「なぜ今憲法改正が必要なのか?」
12月9日(月)アートフォーラムあざみ野で「憲法フォーラム in 青葉・緑」(無料)を開催いたします。 今回は 皆さまご存知の参議院議員 青山 繁晴 先生を特別ゲストにお迎えし、ご講演いただきます。 ぜひご参加いただき、憲法改正について一緒に考えてみませんか?参加費無料です!日時:2019年12月9日(月)19時~20時(受付 18時45分~)
会場:アートフォーラムあざみ野(横浜市青葉区あざみ野南1-17-3)
【12月4日:講演会:東京】~憲法より上位にある~ 【 日米地位協定とは何か 】
シリーズ 日本の危機を見過ごすな! ~憲法より上位にある~ 【 日米地位協定とは何か 】
<日米地位協定> 名称は知っているものの、そこにはどの様な事が決められているのかご存知でしょうか? 公開されている資料を元に、そこにどの様な問題があるのか、それとも問題の無いものなのかを検証します。 自衛権にしろ、憲法改正にしろ、北方領土問題にしろ、日米地位協定がどれほど大きくかかわってくるのか。 反米に立ち上がろう!ということではなく、最も大切なことは日本人に独立の気概があるのかということ。 独立自尊の為に、日米地位協定を検証しましょう。-講師- 「日出処から」代表 内野 弘道 氏
日時: 令和元年12月7日(土) 開演 18:30 (開場18:15)
場所:文京シビックセンター 26階 スカイホール続きはこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12543070656.html【12月4日:勉強會:東京】第22回「我が國語を愛し學ぶ國民の會」勉強會
第22回「我が國語を愛し學ぶ國民の會」(略稱 國語愛の會) 勉強會の御知らせ
國語とは何か。文化とは何か。殖民地支配で言語を奪ふのは何故なのか。 空氣の様に、普段は何氣なく使つてゐる言葉。けれど、私達は、本當に國語について理解してゐるのでせうか。一緒に勉強してみませんか。國語愛にあふれる國民は、是非御集まり下さい。 午後1時から入口にて入館證を御渡し致します。時閒嚴守で御越しください。事前連絡は不要です。
日時:令和元年12月4日 乙亥(水) 午後1時半~3時半
場所:参議院議員會館 地下1階105會議室
講師:川畑賢一先生(元船橋市議會議員)
演題:國語の命を守った方々 其の八続きはこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12544489399.html【12月7日:上映会:愛知】故今井雅之氏監督主演作品「THE WINDS OF GOD」 上映会
故・今井雅之氏監督・主演作品 「THE WINDS OF GOD 上映会 in 名古屋
他界された今井雅之監督と一緒に作り全米公開された映画「THE WINDS OF GOD」を全国で上映するプロジェクトがスタートしました。 特攻隊をテーマにした作品で舞台ではブロードウェイ ロンドン ハワイなどを含め20万人を動員しドラマでは沢尻エリカさん V6森田剛さんなどが出演し1600万人の方に観て頂いた作品です。 これから全国を回りますが、今回は名古屋での開催となります。 (スーパーバイザー 平山 秀善氏 談)■開催日時:12月7日(土)09:00〜12:00
■開催場所:名古屋市公会堂 4階ホール続きはこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12543102536.html【12月7日:講演会:大阪】美し国「なでしこオピニオンの会」神道を捉えなおす
美し国「なでしこオピニオンの会」
「神道を捉えなおす~日本の『カミ』の源流を求めて~」
神様は日本人にとって身近な存在ですが、多くの人が神道とカミ信仰について同一のものであると混同しています。実は、日本の「カミ信仰」は「神道」の歴史よりもずっと古く、縄文時代以来、連綿と続き、のちに日本に登場した「神道」や「仏教」との衝突と融和を経ながら、重層的に折り重ねられてきたのです。この講演では、古代より信仰された日本の「カミ」とは何かを、その源流に遡りながら紐解いていきます。【講師】 岩澤知子(いわさわ ともこ) 麗澤大学外国語学部教授 麗澤オープンカレッジ長
【日程】令和元年12月7日(土) 13:30~15:30 受付開始時間:13:00
【場所】神楽坂セミナールーム続きはこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12547325656.html【12月8日:講演会:千葉】「真珠湾攻撃に導いたのは誰だ~戦後74年までの公開資料を基に」
「真珠湾攻撃に導いたのは誰だ~戦後74年までの公開資料を基に」
真珠湾攻撃以来78年目を迎える今、未だに日本の奇襲攻撃が』米国を挑発したため自業自得で広島、長崎への原子爆弾攻撃に至った、という米国側のいわゆる「東京裁判史観」に染まった日本人は非常に多い。 近年、米国を中心とする情報公開により、ルーズベルト政権内部の共産主義者、およびこれに呼応したであろう日本側協力者の実態が判明しつつある。ルーズベルトの対日戦覚え書きを中心に、日本の名誉と覚醒のため、当時の実態に迫る。講師:森 充(もり・みつる)氏プロフィール 元日本航空機長、元東海大学海洋学部非常勤講師
日時:令和元年12月8日(日)14時~16時(開場13時30分)
会場:船橋市勤労市民センター3階・第一会議室続きはこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12543611869.html【12月9日:イベント:東京】緊急トークセッション&上映会「キューポラのある街」から見える拉致
★緊急トークセッション&上映会 「キューポラのある街」から見える拉致―川口から消えた5人
昭和37年の日活映画「キューポラのある街」を見て、 様々な切り口から拉致問題と北朝鮮郎現状に迫る、 白熱トークセッション。出演/藤田隆司(特定失踪者家族)、 荒木和博(特定失踪者問題調査会代表)、 三浦小太郎(評論家)、野伏翔(映画監督)、西村幸祐
【日時】:2019年12月9日(日) 15:00〜(14:30開場)
【場所】:JazzBarサムライ
〒160-0022 東京都 新宿区新宿3丁目35-5 守ビル5F続きはこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12546045363.html【12月13日:講演会:東京】女性が訴える南京事件の真実 -12月13日は南京が陥落した日です-
「南京の真実を追求する会」第12回講演会
女性が訴える南京事件の真実
-12月13日は南京が陥落した日です-
・・・日本で誰が南京事件を主張しているか
・・・ ・・・戦前からあったフェイクヒストリー・・・・・・・・
・・・建国から三十年、中国の教科書に「南京事件」はなかった講師:大高未貴 先生(虎ノ門ニュースでおなじみ) 河添恵子 先生 (「米中新冷戦の正体 脱中国で日本再生」がヒット中) 鳴霞 先生(「月刊中国」発行人)
【日時】 令和元年12月13日(金)18時30分~20時20分 (開場:18時)
【会場】 文京区民センター2階 2-A会議室 (文京シビックセンター向かい側)続きはこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12538364963.html【12月14日~:イベント:東京】北朝鮮帰還事業60周年 北朝鮮に自由を!人権映画祭
北朝鮮帰還事業60周年 北朝鮮に自由を!人権映画祭
12月14日は新潟から帰国船第1号が出た記念日であり、「帰国事業とは何だったのか」に焦点を当てた映画上映とトークセッションを行います。メーンイベントは、今や上映機会がない幻のプロパガンダ映画『未成年 続キューポラのある街』(1965、監督・野村孝、脚本・田村孟)の上映と専門家4人によるトークセッションです。 帰国バンザイを叫ぶ在日朝鮮人帰国者の中で、日本人妻(菅井きん)が「本当は今からでもここから逃げ出したいんだよ。私はどんなに貧しくとも、辛くても、日本にいたいんだよ」と絶叫し、彼女を女子高校生のヒロイン(吉永小百合)が「激励」し送り出す場面が、この北朝鮮主導の政治宣伝映画の白眉です。
よく知られている「キューポラのある街」(1962、監督・浦山桐郎、脚本・今村昌平と浦山桐郎)は、今村昌平がのちに「北朝鮮は天国のような大変良いところだと、デタラメを書いた。われわれの気持ちに深くひっかかっている。アイタッと思っとるんです」(松竹社長・奥山和由との対談)と後悔した作品です。その続編も帰国事業がいかに凄まじいものであったかを端的に示し、苛立ちと痛切さが極まる作品です。
上映三本目の映画「鳥よ翼をかして」は、その後に起きた日本人妻の悲劇を描く知られざる秀作です。トークセッションでは菅井きんと吉永小百合を対比的に論じ、浦山や今村、田村といった戦後の代表的映画人を巻き込んだ欺瞞に満ちたプロパガンダの本質に迫りたい。
<1日目>
【日時】:<1日目>令和元年12月14日(土)10時~ (開場:9時30分)
<2日目>令和元年12月15日(日)10時~ (開場:9時30分)
【会場】:拓殖大学文京キャンパス続きはこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12546040360.html【12月14日:講演会:千葉】元気の出る歴史人物講座「盲目の偉人『塙保己一』」
元気の出る歴史人物講座 (第16回 歴史講座・東葛)
演題:ヘレンケラーが尊敬した盲目の偉人「塙 保己一(はなわ ほきいち)」
7歳で失明。一時は身投げしようとしますが、按摩の師匠に学問好きを認められ世界が変わります。 生涯に読んでもらった本は6万冊。その全てを記憶し、ついには「群書類聚」を編纂。 ヘレンケラーを知っていても保己一を知る人は少ない。
◆日時:令和元年12月14日(土) 12:45~ 〈受付は12:15~〉
◆会場:パレット柏 ミーティングルームD続きはこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12546575126.html【12月15日:講演会:兵庫】第69回 日本の歴史文化研究会「国を護るということ」
第69回 日本の歴史文化研究会
日本をこよなく愛する在日韓国人が語る― 「国を護るということ」講師:玄山 英子 氏(くろやまえいこ) 大阪在住
在日韓国人 保育園長を歴任し、子供たちの教育に長く携わり、子育ての問題、学校教育の荒廃の根源は左傾化した戦後教育にあるとし、我が国の古来の文化、伝統、歴史を紙芝居や絵本を使い各地の幼稚園、学校、老人ホームで講演を行っている。 特攻隊音楽劇「流れる雲よ」
主催 【日時】12月15日 (日) 13:30~16:30
受付13:15~ 【場所】「芦屋市民会館」203号室
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https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12547329494.html
【12月19日:コンサート:東京】交声曲「海道東征」-日本建国神話を格調高く描いた大作-交声曲「海道東征」-日本建国神話を格調高く描いた大作-
「海ゆかば」や歌曲集「沙羅」など名曲を数多く遺した信時潔。昭和音楽史の礎を築いたこの作曲家の大作「海道東征」は北原白秋作詩により1940年「皇紀2600年奉祝行事」の祝典のため書かれました。神武天皇の「東征」を題材にした、全8章からなるこの作品は、一昨年は川崎、昨年は東京にて公演され、大好評を博しました。■主催者からのご挨拶
わが国では、ベートーヴェンの交響曲第9番が年末に公演されることが一つの風物詩となっておりますが、成熟した平成の御代を経て、令和の時を迎えた今、日本人による日本人のための信時潔の交声曲「海道東征」を静かに楽しむことを日本文化の再評価の嚆矢として、また年末恒例の文化事業として根づかせていきたいと考えております。令和元年の年末に、記念すべき公演を味わっていただきたいと思います。 株式会社 ぷらう 代表取締役 石川裕一■プログラム
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92 * * *
信時潔:交声曲「海道東征」 ※曲目は変更になることがございます。■日時:令和元年12月19日(木)19時~(開場18時30分)
■場所:東京芸術劇場コンサートホール
〒171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1続きはこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12538667942.html【12月21日:講演会:埼玉】平和学習会 篠原常一郎氏講演会 テーマ「北朝鮮問題に潜む闇」
平和学習会 篠原常一郎氏講演会 テーマ「北朝鮮問題に潜む闇」
この度、救う会埼玉東入間支部として、学習会を開催します。(ちなみに東入間とは富士見市、ふじみ野市、三芳町の地域を指します) 国会議員秘書として政界を見てこられ、現在はジャーナリストとして数々のスクープを発掘されている、篠原常一郎氏にお越しいただき、北朝鮮問題に潜む諸問題についてお話しいただきます。今回、富士見市と富士見市教育委員会から平和学習会として後援をいただきました。
日時:令和元年12月21日(土) 午後2時より4時半 (開場 午後1時半)
会場:富士見市立ピアザふじみ 2F 多目的ホール1・2続きはこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12547321382.html【12月21日:講演会:東京】令和日本の課題設定~戦後の終焉に向けて~(第八回令和日本研究会)
令和日本の課題設定~戦後の終焉に向けて~ (第八回令和日本研究会)
文芸評論家・日本平和学研究所理事長の小川榮太郎と共に、次世代の日本を担うために学ぶべきことを、同志と共に集い、深め、語り合う「令和日本研究会」。どなた様でもご参加頂けます!
【お申込みフォーム】
https://ws.formzu.net/fgen/S11466827/■内容紹介
・靖国神社発行『英霊の言乃葉』朗読と小川榮太郎による解説 ・毎月のテーマに沿った小川榮太郎からのお話 ・傳承文化研究所代表小林隆先生による和歌創作講座 ・小川榮太郎著『小林秀雄の後の二十一章』自作自解 会のオープニングは、靖国神社発行『英霊の言乃葉』の朗読と小川榮太郎による解説から。その多くが若く、素朴な青年たちであった「英霊」の姿に、残された言葉を通して触れることで、現代に失われた大切な「日本」の存在を感じ取ることができます。小川榮太郎からのお話は、毎月のテーマに沿って、時事的な話題から、文学、思想、社会のあり方や価値観など多岐に渡る話題で、ご来場頂いた皆様へどうしても伝えたいメッセージを、【NGワードなし】で語り尽くします。
傳承文化研究所代表小林隆先生による和歌創作講座では、毎月のテーマに沿った御製や百人一首の紹介や講義と共に、実際に和歌作りを実践し、時間の許す限り、小林先生から直接添削も受けられます。はじめての方も多くいらっしゃいますので、ぜひ挑戦してみてください。
小川榮太郎による自作自解のコーナーでは、独りで読み解くことが困難と仰る方もいらっしゃる『小林秀雄の後の二十一章』を、著者自ら分かりやすいエピソードなどを添えて解説して行きます。※なお、テキストは変更になる場合もございます。
続きはこちら
https://ameblo.jp/hosyuevents/entry-12547967736.html【12月24日:シンポジウム:東京】「『チュチェ思想』から国民を守る会」設立準備シンポジウム
一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム
「『チュチェ思想』から国民を守る会設立シンポジウム」———–<プログラム> ———-
第1部■各分野第一人者によるリレー講演
「日本の要所に潜むチュチェ思想研究会」
○篠原常一郎(元共産党国会議員秘書 ・軍事ジャーナリスト)「主体思想の本質とは」
○岩田温氏(政治学者)
「沖縄県人を先住民族にした真犯人」
○仲村覚(一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラム理事長)第2部
■パネルディスカッション 「チュチェ思想からどうやって日本を守るか?? 」
パネリスト:岩田温氏、篠原常一郎氏、仲村覚◎日時:令和元年12月24日(火) 18時30分~ ○受付 18時~
◎場所:IKEBIZ としま産業振興プラザ6F 多目的ホール
Source: 保守速報