11.12 虐殺発砲抗議!香港・血の弾圧抗議!香港に自由を!

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11.12 虐殺発砲抗議!香港・血の弾圧抗議!香港に自由を!アジアに自由を!連帯国民行動

香港 大学生死亡で追悼集会 市民の反発激化 各地で衝突

昔の日本人は、こんなに、冷たい国民ではなかったであろう。

香港で同じ人間が殺されているのに、日本政府は黙認するのだろう。

日中関係が、良好であり続けてほしいのは、

1部、中国と経済でつながっている大企業ではないのか。

日本の国民も、義侠心を失った、ただの、自己中心の人間ばかりに

なってしまったのかと思うと悲しいですね。

香港市民を殺している習近平を日本に国賓として招くと言っていますが。

血で汚れた習近平を天皇陛下に絶対合わせるわけにはいかない。

政治家の中から、反対の声が上がらないのは、なぜだろう。

マスコミも、特定野党も、普段 自由だ、人権だと騒ぐばよく連中も

なぜ、こんな時に、声をあげないのだろうか?

唯一、香港と連帯し、訴える運動をしているのは

水島総氏率いる「国守衆」だけですね。

香港では、若者がたちあがっているのに、日本では、

50,60代の人ばかり、沖縄、北海道が中国に

乗っ取られようとしているのに、誰も声を上げない。

異常な国、日本です。

アジアで唯一信頼されている日本はなぜ香港を助けないのか?

白バイがデモ隊に何度も突っ込む映像

香港 警察がデモ参加者に発砲 21歳男性が重体 各地で混乱

香港では、抗議活動に参加していたと見られる男子大学生が死亡したことを受けて10日夜も追悼集会が開かれました。一方、市民の警察に対する反発は激しさを増しており、各地で衝突も相次ぎました。

香港では、抗議活動に参加していたと見られる男子大学生が今月8日に死亡したことを受けて10日夜も追悼集会が開かれました。

会場となった香港島中心部にある公園には幅広い年齢層の市民1000人以上が参加し、黙とうをささげたあと壇上で花を手向けました。

中には「香港を取り戻せ」などと叫ぶ中年の男性や、友人どうしで抱き合い涙を流す若者たちの姿も見られました。

19歳の大学生は「ここで諦めたら亡くなった大学生に申し訳ないので、私たちは声を上げ続けたい」と話していました。

一方、10日夜は九龍半島の繁華街や郊外の住宅街などに大勢の市民が集まり、警察や政府に対する抗議の姿勢を示しました。

このうち、一部の若者らが路上に火をつけるなどしたため、警察が催涙弾を使って強制排除に乗り出したほか、取締りにあたる警察官を大勢の市民が取り囲んでもみ合いとなるなど衝突も相次ぎました。

香港政府は、秩序の回復のため取締りを強化する姿勢を示しており、市民の反発が激しさを増すなか、警察と市民の対立は一層深まっています。

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