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株式会社経世論研究所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから 三橋貴明のツイッター はこちら人気ブログランキング に参加しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆『人口と経済①』三橋貴明 AJER2018.3.27https://youtu.be/fMtW3R0otL4 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆> ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆一般参加可能な講演会のお知らせこれからのワークスタイルの変革~中堅・中小企業のピンチをI o T でチャンスに~ 【日時】平成30年3月28日(水)14時30分~17時00分(14時より受付開始) 【会場受付】オークラフロンティアホテル海老名(海老名市中央2-9-50)【定員】先着80名(定員になり次第、締切となります)◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ WiLL 2018年5月号に連載「反撃の経済学 "国の借金"という存在しない問題」が掲載されました。 昨日は経営科学出版主催「月刊三橋全国ツアー 東京公演 2018年6月 日本国の運命が決定する」に、900名近い皆様にお集まり頂き、本当にありがとうございました。【写真 銀座ブロッサム「月刊三橋全国ツアー 東京公演」】 「全国ツアー」でございますので、今後、大阪、香川、金沢、沖縄、北海道・・・といったスケジュールで、全国を周っていきます。各地の皆様とお目にかかれるのを楽しみにしております。 さて、本日、森友問題(厳密には財務省の行政文書改竄問題)のキーパーソンである佐川宣寿前国税庁長官が国会で証人喚問されます。 佐川氏本人は、改竄について「直接的な指示」を否定する発言をしていたとの記事が報じられています。『財務省改ざん 職員「佐川氏の指示」 本人、辞任時に否定https://mainichi.jp/articles/20180327/ddm/041/040/108000c 学校法人「森友学園」(大阪市)との国有地取引を巡る決裁文書改ざん問題で、佐川宣寿(のぶひさ)前国税庁長官が今月9日辞任した時期に、改ざんへの直接的な指示を否定する発言を周囲にしていたことが複数の関係者への取材で明らかになった。一方で、検察の事情聴取に対して「佐川氏の指示」を認める財務省職員もいて、認識が分かれているという。佐川氏はこれまで公の場で自身の関与について明言しておらず、27日に衆参両院で行われる証人喚問での説明が注目される。(後略)』 行政文書の改竄という、民主主義国ではあってはならない"犯罪"に、なぜ財務省が手を染めたのか。いかなる意思決定プロセスがあったのか。 以前も書きましたが、改竄に官邸が関わっていたとしたら、安倍政権は終わりです。これは寧ろ分かりやすい結末ですが、そうではなく、「何となく」「空気で」行政文書の改竄という、あってはならない犯罪が行われたのではないかと危惧しているのです。  財務省は、なぜ緊縮財政を推進するのか? 緊縮財政を推進したいから。 という、合理性や論理性に欠けた「空気」により、日本の緊縮財政路線が推進され、我が国が小国化していき、将来的には中国の属国になる。山本続きをみる

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Source: 三橋貴明氏ブログ

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