105日、石破茂議員が徳島で講演し、「なぜ韓国は反日なのか。もし日本が他国に占領され、(創氏改名政策によって)『今日から君はスミスさんだ』と言われたら、どう思うか」という発言をした、と朝日新聞が報じたそうです。この報道が事実なら石破茂という人の知性が疑われます。日本は韓国を「併合」したのであって「占領」したのではありません。「占領」という言葉は武力を使う、ということを意味しますが、日本は「日韓併合条約」という「条約」に基づいて、韓国を併合したわけです。事実関係がまず分かっていません。

 「創氏改名」は韓国人の要望を朝鮮総督府が「許可」して実現したものだ、ということは前回の拙ブログ「韓国でベストセラー『反日種族主義』」で説明しました。石破さんの理解は事実とかけ離れています。こんな無知で不勉強な人が自民党の元幹事長であり、防衛大臣であったことが信じられません。恐るべき無知です。これが普通の会社だったら、決して出世できない頭脳だろうと思うのですが。それにしてもなぜ、この時期に石破さんはこんな愚かな発言をするのでしょうか? 

 ここからは私の勝手な推測です。石破氏は鳥取県第一区から選出されている衆議院議員です。鳥取は日本海に面しており、北朝鮮といろいろつながりがあるのではないでしょうか。石破氏は以前、北朝鮮を訪れて女性をおねだりした、と噂されています。あるいは北朝鮮に弱みを握られているのではないでしょうか。日本国民が今、ようやく目覚め、韓国に対して厳しい態度を取り始めたことに対する「火消し」の役割を担わされている、のかも知れません。

 石破氏は今回の内閣改造でなんのポストも与えられませんでした。石破氏に近い議員も誰一人、入閣できませんでした。自民党の中で孤立していることは間違いないでしょう。もしかしたら自民党を出ることを考えているのかも知れません。そう考えると、今回の発言も決して何の思惑もなく、言っているのではないのかも。それに、もともとメディアに受けることを何よりも大切に考える人だそうですから、単にメディアに出て存在感を示したいがためのアホ発言だったのかも知れませんね。

 戦前の日本を否定し、日本軍を貶める発言をすれば左派メディアが取り上げてくれ、自分の地元の支援者に対して「俺は全国紙に載るぐらい偉いんだぞ」と威張れる、というのが、これまでの構図だったのかも知れません。しかし、そういう政治風土が通用する時代はもう終わりつつあります。新聞の影響力は日に日に落ちています。新聞から情報を取る世代は徐々に減っています。今に、新聞に取り上げてもらっても特に宣伝効果はない、という時代が確実に来ます。いや、もう既にそうなりつつあるでしょう。そういう時代の変化を読めない石破氏は、やはりバカだという結論になります。

  新聞が世論を支配する時代はもう終わります。いや、終わらさなければなりません。

 

 

 Source: 愛国女性のつどい花時計

スポンサーリンク




この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事