令和の政策ピボットの呼びかけ人に、経済評論家・株式会社クレディセゾン主任研究員の島倉原氏が加わって下さいました。

また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。皆様、是非とも、メルマガ登録を!

三橋TV第147回

【祝!三橋TV一周年 人口減少衰退論を打破せよ!!】

https://youtu.be/Dpxp5W0UZR0  

 

日本の少子化の主因は、「結婚した夫婦が産む子供の数が減っている」 ことではありません。  

国勢調査(直近が2015年)から見た有配偶出生率は、1990年に66で底を打ち、今は回復傾向にあります。

(2015年は75.9) 

また、結婚持続期間15~19年初婚同士の夫婦が産んだ子供の数「完結出生児数」は直近で1.94。前回調査から「微減」というところです。

 それにも関わらず、少子化が終らない。 理由は簡単。未婚率が増加しているためです。 90年までは5%を切っていた50歳時の未婚割合は、直近が男性23.37%、女性14.06%。上昇傾向が続いています。 

ちなみに、未婚者(18歳~34歳)の結婚意思「いずれ結婚するつもり」は、男性が85.7、女性が89.3。実は、日本の若い世代の結婚願望は、他の先進国と比べても高いです。 

それにも関わらず、我が国では婚姻率が上がらず、少子化が続いています。 

日本は少子化というよりは、未婚化という問題を抱えているのです。 『出生数90万人割れへ 19年、推計より2年早く 社会保障・成長に影 日本の出生数が急減している。

1~7月は前年同期に比べて5.9%減り、30年ぶりの減少ペースとなった。団塊ジュニア世代が40代後半になり、出産期の女性が減ったことが大きい。2016年に100万人を下回ってからわずか3年で、19年は90万人を割る可能性が高い。

政府の想定を超える少子化は社会保障制度や経済成長に影を落とす。出産や子育てをしやすい環境の整備が急務だ。 

厚生労働省の人口動態統計(速報)によると、1~7月の出生数は前年同期比5.9%減の51万8590人。減少は4年連続だが、19年は月次でも3月に7.1%減となるなど、大きな落ち込みが続く。

18年1~7月は同2.0%減だった。(後略)』

【歴史音声コンテンツ 経世史論】

http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/

※10月1日から、長浜浩明先生の特別コンテンツ「日本人はどこから来たのか?」が視聴可能となりました。  出生数のグラフを見ると、特に第二次安倍政権が発足して以降の下落ペースに慄然とします。 【日本の出生数(左軸)と対前年比(右軸続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

スポンサーリンク




この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事