令和の政策ピボットの賛同人が2万人を突破しました。

また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。

皆様、是非とも、メルマガ登録を! 三橋TV第143回【自己責任国家から脱却しよう!】

京都大学レジリエンス実践ユニット主催「与野党全国会議員対象「MMT勉強会」」が開催されます。

http://mtdata.jp/mmt.pdf 

皆様、是非、ご地元の国会議員に紹介して下さいませ。

特に、野党側の国会議員に、「自民党を打倒したいなら、とりあえずMMTを学ぼう」 と呼び掛ければ「効く」かもしれませんよ。  

昨日まで、日本を亡ぼす社会現象「合成の誤謬」「自己実現的予言」「集団的記憶喪失」「嘘つきたち」「認識共同体」について、

「今、目の前で起きていること」と関連付けて解説して参りました。というか、

日々、報じられるニュースに、必ず「日本を亡ぼす社会現象」の要素があるって、我が国は病んでいます。  

本日と明日は、センメルヴェイス反射。  センメルヴェイス反射についても、

中野剛志先生に「三橋TV第110回【中野剛志先生から社会科学を学ぼう】」で解説して頂きました。

 センメルヴェイス反射とは、辞書的には、「通説にそぐわない新事実を拒絶する傾向」

「常識から説明できない事実を受け入れがたい傾向」になりますが、より本質的には、

「自分が間違っていたという「情報」を与えられ、反発し、正しい情報発信者を攻撃する人間の習性」 と、理解するべきなのでしょう。  

実際、産褥熱の接触感染について、正しい情報(医師の手による感染)を訴えたセンメルヴェイスは、弾圧され、不幸の内に一生を終えました。  

ランダル・レイ教授の「MMT 現代貨幣理論入門」では、前半で「国内政府収支+国内民間収支+海外収支=0」について解説されています。  

これは、極めて重要な式で、つまりは、「国内政府、国内民間、海外の三主体が、全員が同時に黒字(収支がプラス)になることはできない」 

ことを意味しています。(「国民経済のトリレンマ」とでも名付けましょうか? どう思います?)  

細かい話を書くと、わたくしは「国内民間収支」は「国内家計収支」と「国内企業収支」に分けるべきではないかと思いますが(

※資本主義においては企業の収支は赤字化するべきであるため)、

とりあえず上記の式は単なる「現実」です。地球上に住んでいる限り、誰も逆らえません。  

ということは、政府のPB黒字化を目指した場合、「国内民間や海外の黒字を縮小させるか、赤字化する必要がある」 という話になってしまいます。  

財務省にしても、さすがに、「PBを黒字化するために、日本国内の家計や企業を赤字化します!」 

とは、説明できないため、赤字を「海外」に押し付けるシミュレーションを採用しています。  という

続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

スポンサーリンク




この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事