令和の政策ピボットの賛同人が2万人を突破しました。

また、メルマガ「令和ピボットニュース」が始まりました。

皆様、是非とも、メルマガ登録を! 三橋TV第143回

【自己責任国家から脱却しよう!】

京都大学レジリエンス実践ユニット主催「与野党全国会議員対象「MMT勉強会」」が開催されます。

http://mtdata.jp/mmt.pdf 

皆様、是非、ご地元の国会議員に紹介して下さいませ。

特に、野党側の国会議員に、「自民党を打倒したいなら、とりあえずMMTを学ぼう」 と呼び掛ければ「効く」かもしれませんよ。 

今週は日本の経済政策を歪めている社会現象として、

「合成の誤謬」「自己実現的予言」「集団的記憶喪失」「嘘つきたち」と、

四回連続で取り上げて参りましたが、本日は「認識共同体」。  

認識共同体については、中野剛志先生に、

【三橋TV第111回【絶望の向こう側のチャンスを!】

 で解説頂きましたが、本エントリーでは人間が「特定のコミュニティ」内でしか情報を得ようとしなくなり、

結果的に判断を間違える「問題」と定義します。 と言いますか、

人間は誰でも何らかの認識共同体に属しており、制約を受けざるを得ません。

皆さんにしても、絶対に「日本人」という認識共同体に属しています。 

ちなみに、「隣国」が常に「敵国」もしくは「仮想敵国」なのは、距離的に近いにも関わらず、

「認識共同体としての国家」を共有できないためです。分かりやすく書くと、

日本人は絶対に「韓国人」「中国人」は理解できないのです。

(先方も同様です) 認識を共有できないからこそ、違う国なのです。 

それはともかく、いわゆるグローバリストは、国家という枠組みを超えた「グローバリストの認識共同体」に帰属しているというのが、

中野先生の見解です(わたくしも同意しますが)。

彼らは、エニウェア族(どこにでも住める)で、言語は英語。となると、

当然、思考の枠組みも英語。所得は「現場の労働」ではなく、資本利益として得る。 

グローバリストは、同じ認識共同体に属するグローバリストとしか会話しません。

当然ながら、彼らは「日本国に住み続ける日本国民(サムウェア族)」の感覚は理解できません。

日本人が、韓国人や中国人を理解できないのと同じです。 

さて、来週火曜日に消費税が増税され、キャッシュレス決済のポイント還元制度が始まります。

そこに、食料品(持ち帰りのみ)と新聞(配達のみ)の据え置き税率(軽減税率ではない)が加わるため、

消費税率が事実上「5種類」になります。 

ポイント還元制度は、来年6月末までの限定措置で、2020年7月1日に、キャッシュレス決済をする国民は「再増税」になります。 

何で、こんなややこしい制度が導入されたのか。

わたくしは、「キャッシュレス決済を導入したい経産省と、消費税増税が悲願の財務省とが取引した」 と、解説してきました。

ちなみに、「法人税減税」と「消費税増税」が必ず組み合わせるのも、

経産省と財務省のバーターです。

【歴史音声コンテンツ 経世史論】

http://keiseiron-kenkyujo.jp/apply/

 

※12月12-13日、邪馬台国視察ツアー「歴史に魅せられて、マイと辿る邪馬台国への道」開催決定!

(三橋貴明、長浜浩明先生、高家望愛さんも同行します)  

田村秀男先生が、バーターについての記事を書かれてい続きをみる

『著作権保護のため、記事の一部のみ表示されております。』

Source: 三橋貴明氏ブログ

スポンサーリンク




この記事が気に入ったらフォローしよう

最新情報をお届けします

おすすめの記事