■「違法の可能性があり貿易秩序にそぐわず、立法趣旨には共感するが補完の必要」
■ソウル市議会、きのう常任委で条例案可決 日本の戦犯企業製品ボイコットを促すソウル市議会条例案について、ソウル市が「違法の可...
日本の戦犯企業製品ボイコットを促すソウル市議会条例案について、ソウル市が「違法の可能性が高く、自由貿易秩序に反するため反対する」との立場を決めたことが3日、確認された。このためソウル市は同日、市議会側に「立法趣旨には共感するが補完が必要だ」との見解を伝えた。与党・共に民主党が主導する条例案を、同党所属の朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が率いる市が制止する状況になったものだ。それにもかかわらず、条例案は同日の市議会常任委員会で可決され、今月6日の本会議を通過する可能性が高まっているとの見方がある。
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Source: 2ちゃんねるニュース速報+ナビ
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