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韓国は女性にとって「受難の国」

                          
 

 日韓関係が悪化しているというニュースが連日、メディアを沸かしています。その中で、友人とソウルを訪れた女性観光客が道を歩いていたら韓国人の男に暴言を浴びせられ、無視したら髪の毛をつかまれて殴られるなどの暴行を受けた、という事件が報道されました。この時、暴行された女性が動画を撮っていて、この動画は韓国の警察も「捏造ではない」と発表しているので事実なのだと思います。しかし、このような事件は氷山の一角に過ぎません。これまで同じような事件、あるいはもっとヒドイ事件はたくさん起きています。多くの日本女性が被害に遭い、泣き寝入りしています。日本のメディアは韓国に都合の悪いことを常に隠すので、これまで表面化しなかっただけです。

 もともと韓国は性犯罪の多い国です。今回、標的になったのが日本人で、動画が証拠として流れたので仕方なく報道しているだけです。欧米の女性が被害に遭うことも少なくありません。また農村部に住む韓国人男性がベトナム人女性と結婚して、結婚後、暴行したり殺害したりする例が少なくないので、ベトナム政府がなんと、ベトナム人女性と韓国人男性との結婚を禁止する法律を作ったという、驚くべき事実もあります。犯罪とは言えませんが、統一教会(教祖は韓国人の文鮮明)は韓国人男性と日本人女性をカップリングして「合同結婚式」なるものを何度も行いました。その結果、韓国の農村部に嫁いだ(と思われる)日本人女性が6500人もいます。彼女たちはその後音信不通、事実上、行方不明です。

 韓国が女性にとって受難の国である理由はいくつかあります。伝統的に儒教思想が強く、男尊女卑であること。格差社会であること。極端な学歴社会であること。歴史的に外敵の侵略ばかりで人心が荒んでいることなども理由の一つです。その上、韓国人は学校に入学すればすぐに「反日教育」という洗脳を受けます。事実ではない、「日本人は悪魔だ」「日本は韓国を侵略し、搾取した」といったプロパガンダを繰り返し、繰り返し刷り込まれます。「反日」を売り物にする施設を国が支援して作り、教師がそこに子供たちを引率して連れて行きます。日本の警官が韓国人の独立運動家を拷問するシーンなどが蝋人形で生々しく再現されています。こういう嘘を事実だと教えられて育つのですから、これで日本人を憎悪しなかったら、その方が不思議です。

 韓国にはこのような危険が実在しますが、日本政府も外務省も特に日本女性を守ろうという動きは見せていません。メディアは嘘ばかりの情報を流しますから、日本女子は自分で自分を守るしかありません。海外にしょっちゅう行く方、あるいは外国で長く暮らした方なら分かることですが、日本ほど安全な国はありません。女性が夜、一人で出歩ける国なんて世界にそう多くはないのです。ヨーロッパでも治安の良い国はそう多くはありません。問題は日本の女性がそのことを自覚していないので、結果として海外に無防備のまま出かけて被害に遭うことです。外国へ行くということ自体、リスクがあるということは自覚しなければなりません。

 被害に遭った人に鞭打つようなことは言いたくありませんが、外国へ行くということを軽く考えすぎる傾向があります。行く前に現地の情報を取るとか、最低限の言葉を覚えるとか、異文化を勉強するとかする必要があります。自分では気づかないのに相手の感情を害するようなことをしている場合もあります。旅行を楽しむためには備えが必要、これは韓国だけではなくすべての国について言えることです。

 

 

 

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Source: 愛国女性のつどい花時計

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