520人が犠牲になった日航ジャンボ機の墜落事故から12日で34年となり、
墜落現場の群馬県上野村では朝早くから遺族などが慰霊の登山を始めています。
昭和60年8月12日、お盆の帰省客などを乗せた日本航空のジャンボ機が...
520人が犠牲になった1985年の日航ジャンボ機墜落事故は12日で34年を迎える。墜落現場の群馬県上野村「御巣鷹(おすたか)の尾根」に、東日本大震災の津波で宮城県石巻市立大川小5年だった次女千聖(ちさと)さん(当時11歳)を亡くした紫桃(しとう)隆洋さん(55)が慰霊登山をしている。「御巣鷹の尾根は、命について考える特別な場所なんです」。癒えることのない悲しみの中で、日航機事故の遺族たちの歩みを重ねている。【神内亜実】
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Source: 2ちゃんねるニュース速報+ナビ